肌が透き通るような白さの詩織さん(24歳)。
普段は仙台で普通にOLをしている素人モデルさんです。
なので、アイマスクを着用しての撮影のため、お顔はお見せできませんが、正真正銘の雪国美人です。
美しいのはお顔ばかりではなく、撮影の最中にみせるふとした仕草、恥じらう様子などが本当に本当に清楚で、性格も美人なのがアイマスク越しでも十分お分かりいただけると思います。後日、撮影の様子を記録した動画も作成したいと思っております。
詩織さんは、昔美術部に所属していたそうで、その関係で絵画のモデルはやったことがあるそうです。
今回、カメラの前で水着になるのは初めてだそうで、けっこう緊張されていました。
一応、芸術的な水着写真のモデルという話になっていますが、僕が用意した水着がかなりキワドイものであることは、彼女はまだ知りません。
そして、撮影スタート。
「え? 下着も撮るんですか?」
「下着もビキニも同じようなものじゃないですか?」
「わたし、胸が小さいから恥ずかしいんですけど」と詩織さんは頬を赤らめながらも、下着の撮影に同意してくれました。
確かに彼女のおっぱいは小ぶりですが、その控えめさが彼女の上品さを醸し出していると思います。そのせいもあって、ぷりっぷりのお尻に食い込んだ白のスク水が一層輝いて見えます。
彼女は今年の夏、ヨーロッパの美術館巡りをしたいそうで、その旅費を稼ぐためにモデルのアルバイトをしているとのことでした。
今回、僕はモデル代をけっこう弾んでいます。絵画モデルの数倍だと思います。
なので、詩織さんもある程度露出の高い撮影だということは薄々感じていたのではないでしょうか。
「え? これ水着じゃないですよね?」
「いや、水着ですよ」
「でも、見えちゃいますよね?」
「一応、隠れますよ」
撮影が進むにつれて露出が激しくなっていきます。一応、芸術写真なので大事なところはバラの花で隠してもらっていますが、ほぼ「紐」という水着は、ポーズを変えるたびにズレたり、食い込んだりしてしまいます。
そして、いつしか「紐」は完全に外れてしまいました。もともとユルユルだったため、着ている感覚がなかったのでしょうか。アイマスクをしている詩織さんは自分が全裸という自覚がないまま、白く美しい裸体のすべてをカメラの前にさらけ出していたのです。
撮影が終盤にさしかかり、僕は聞いてみました。「実はさっきからずっと全裸でしたよ?」
詩織さんは「知っていました」と小さな声で答えてくれました。アイマスクで外が全く見えないので、自分でも知らず知らずのうちに大胆になっていたのだそうです。
「じゃあ、もうちょっと過激なポーズもお願いしていいですか?」
詩織さんは、「はい」とはにかんだように頷いてくれました……。
太陽光の入るホテルで撮影したため、詩織さんの白い肌が一層キレイに見えると思います。
商品情報
写真:156枚 Jpeg形式。
(2300×1700pix)6枚 サンプル
(5472×3648pix)150枚 約2000万画素高画質
ページめくりビューアーには、25枚掲載。
zipファイルに156枚入っておりますので、ダウンロードしてお楽しみください
全編アイマスク着用。
留意事項
tAmaru の制作作品はすべて局部にモザイク処理が施されています。
特記事項
本作品はフィクションです。
本作品に登場するモデルさんは二十歳以上であることを顔写真付き身分証明書にて確認しており、また撮影および販売の承諾書をいただいております。
日本の法令及び利用規約を遵守した商品ですので、【無修正ではございません。】
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2018-10-03 15:51