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ある日、友人の女の子をふざけて「こちょこちょ」していました
悪ふざけは10分近く続き、疲れ果てた彼女は無言になってきたのです。
「もうくすぐったくない」
その言葉に逆上したわたしは、足の裏、膝小僧、脇、首筋など
あらゆる場所を、まるで「細く滑った生物」のように、ゆっくりと指を這わせていったのです
次に彼女の口から出てきたのは
言の葉に乗せることのできなかった、吐息混じりの「音」でした
沈黙の室内に響く「艶やか」な音と
くねらせる体がシーツと擦れる音のみ
客観的に眺めたら、なんてシュールな世界観なんだと
冷静さを失ったわたしと彼女は
いつの間にか唇を重ね、体を重ねてしまいました
・・・長く友人関係を続けてきた2人の垣根を壊してしまうほどの
快楽の扉の開け方を知ってしまったわたしは
いま、あの時の衝撃を忘れられず
この行為を続けています
~~~動画~~~
時間:09:53
フレーム幅:1280×720
ビットレート:2129kbps
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