このメス犬と知り合ったのは数年前
それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた
この人妻が興味をもったのが縄縛り
もともとのMっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」
そう要求してきた
私は彼女に縛り型を教えた
さすがに興味があるだけあって覚えも早い
自分で自分の身体に縛れるほど上達した
この人妻の口癖だった
「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」
「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが
できる女に育ててください」
毅然とした口調でそう言われた記憶がある
そしてこの女は成長した 性をコンセプトとして成長を遂げた
さなぎから蝶へ
平穏な午後
ベッドの上には股間部分に穴が開いた黒ジーンズをはいた人妻
適度に生えた綺麗な陰毛
左手には結婚指輪が光っている
上腕部は裸にタオルを巻いている
不倫の真っ最中にある人妻とのラブホテルでの情事
「今日は、ご主人様とたくさん遊べて凄く幸せです。このショートパンツも
ご主人様に切ってもらえて履いたまま厭らしいことたくさんできて
いつもと違うエッチが出来て凄く新鮮で楽しくて」
「あまりショートパンツは履かないから、新しいコスチュームを
与えられた感じがします。ちょっとお気に入りになりました」
「でも、こんなに刻まれちゃったら、次は着れないかなって?
今日一日は、このショートパンツを履いて気持ち良くなりたいです」
流暢なしゃべり方
スマートな女性だった
私が教えた縛りも即座にマスターした
セックスに興味があること それが彼女を成長させた要因
そんな午後
タオルを取ると見事な乳房が露わになった
自ら四つん這いになるメス犬
「私のお尻、膣を見てください」
そう訴えかけてるようだった
「ご主人様に見られて嬉しいです」
興奮しているのか?吐息を漏らして身体を揺らす人妻
「今日は、ご主人様にたくさん新しいこと教えていただいて
とっても幸せです。だから私もご主人様が好きなことを
たくさん、してあげたいです」
忠実、誠実
この下僕は私の知ってる限り一番、それを持っている
優等生
「ご主人様が好きなパイズリ、頑張りたいです」
「そして、ご主人様に喜んでもらいたいです。
ご主人様、気持ちよくなってください」
そう言って私のチンポをしゃぶり出すメスブタ
美乳人妻のフェラチオの始まりだった
心のこもったフェラチオ
気持ちいいフェラチオ
「ご主人様のチンポ、硬いです」
嬉しそうにしゃぶってくれるメス犬
舌とグラインドを上手く組み合わせてのフェラチオ
優等生
私の亀頭を舌で転がす
緩急をつけたフェラチオ
全てが熟練の技
「ご主人様、オッパイで挟んでいいですか?」
私はもちろん頷いた
器用なパイズリだった
柔らかい胸にチンポを挟んでの寝パイズリ
ローリングと前後運動を繰り返す人妻
午後
乳首を舐めながらのパイズリに移行
自分でも勃起がさらに高まっているのが分かる
心地いい胸だった
途中で自分の乳首にもチンポを擦りつけていく
しばらくしてフェラチオに移行する
さらに正座になって私が腰を入れたパイズリ
引き出しが多い下僕
調○するには申し分のないポテンシャルだった
午後
続けられるパイズリ
「気持ちいい。嬉しい」
そんな言葉を連発してくれる人妻
私も非常に居心地のいい午後だった
唾を垂らして手コキ フェラチオ
全ての技術を使う下僕
「もう我慢できません。ご主人様、チンポ入れてください」
人妻の告白
私は彼女をベッドに横にした
正常位での生挿入
予想はしていたが彼女のマンコは異常に濡れていた
ピストン運動をすると美乳が揺れる
私のチンポが彼女の膣の壁を刺激する
続いていく不倫の性交
「幸せ。嬉しい、気持ちいい」
そう叫ぶメス犬に私はピストンしていった
成人した男女の身体が交わる
セックスが運動になった午後
股間部分が切り抜かれたズボン
全裸じゃないところに興奮する
「いっぱい精子出してください。私の中にいっぱい精子出してください」
「ご主人様の子供が産みたいです。旦那の子供として育てます」
私はピストン運動を加速していった
膣内射精
人妻の叫びがこだまする
チンポを抜くと精子が膣内に見えた
切り抜かれたズボンに精子が垂れてくる
二人の熱気が室内に充満している
午後
ベッドに横になっている下僕
私は彼女に再び指示書を渡した
「股間部分が切り抜かれたショートパンツを履いたまま自縛りをして
正常位セックスをする」
「また、ご主人様に正常位でいっぱい気持ちよくしてもらえるんですね?」
私は大きく頷いた
「嬉しい。かしこまりました。縄をください」
一度セックスをした顔の紅潮したメス犬がそこに居た
私は彼女に麻縄を渡した
彼女の喜びである縛りを自らしていった
午後
首に縄をかけて上腕を縛っていく
一本目が終わり二本目を繋いでいく
基本に忠実にやり方
二本の縄が彼女の乳房を輪郭にしていく
「できました」
満足そうな顔をした人妻がそこにいた
黒いショートパンツは股間がくり抜かれている
縛りに関しては言うことがない
完璧な縛りだった
咄嗟に私は彼女を汚したい衝動に駆られた
淫乱落書き
「スケベ」
「エロマンコ」
「インラン」
身体が震えている人妻
「私がご主人様の物になってるみたいで嬉しい」
優等生
「もう一回、ご主人様の精子が欲しいです」
私は彼女のマンコを開いた
膣の中には私の精子がまだ入っている
「ああ、恥ずかしいです。そんなに近くで見られると。
ご主人様の精子がまだ私の膣の中に残ってます。もっと欲しいの」
再び私のチンポにしゃぶりつくメス犬
今日、二回目の前戯が始まった
根本までしっかり舐めてくれる
心の底から私のチンポを楽しんでくれる
午後
私が教えたセルフイラマチオもしてくれる
優等生
私は彼女の頭をチンポに押し付けた
本当のイラマチオ
手を放すとむせ返る人妻
嬉しそうにすぐにしゃぶりついてくれる
メス犬そのものだった
連続イラマチオ
私のチンポは彼女の唾液でベトベト
ひたすら、しゃぶり続ける人妻だった
「ご主人様。私のオマンコにもう一回チンポ入れて
いっぱい精子出してください」
「正常位でもう一回、精子出してください」
そう言って自ら正常位になる人妻
「スケベな私のマンコに入れてください」
二回目の生挿入
彼女の嬌声がこだまする
上腕を縛られて、穴の開いたショートパンツを来た女性
正常位で生セックスをしてる
さらに喘ぎ声が絶叫に変わる
ピストン運動
私のチンポが膣の壁に到達する
「嬉しい、気持ちいい、幸せ」
大絶叫
私はメス犬に携帯電話を渡した
「旦那に電話しますね」
「一回、マンコに精子出してもらったのに旦那に電話するなんて
私は悪い女です」
受話器の向こうには歴然とした彼女の旦那がいる
「もしもし。私。お仕事もう終わる?」
私のチンポは容赦なく彼女のマンコを突き上げていく
「今日は順調なんだね」
激しく突くと彼女の喘ぎ声が漏れる
「そうなんだ?うん。今日は真っすぐ帰ってくるの?
もし早く帰ってくるなら娘のお迎え行ってくれる?」
夫婦間の日常会話がそこにあった
私は激しくピストンした
当然、漏れる喘ぎ声
「ううん、なんでもない。ちょっと今、薬局に買い物に来てて
トイレットペーパーが無くって。」
上手く誤魔化す人妻
「もうちょっと、かかると思うから。うん。娘が多分、待っててくれてる
と思うから。今は友達と遊んで待ってるから。ちょっとくらい遅れても
大丈夫だから」
スローピストンでセックスは続いていく
「よろしくね。貴方、愛してるわよ。じゃあまた、あとで」
ようやく電話を切る人妻
私のチンポは挿入されている
不倫の醍醐味がそこにあった
私は堰を切ったようにピストンしていった
絶叫がこだまする
昇天
人妻の叫びの余韻が部屋に響く
そして私は最後のピストンをしていった
「ご主人様、いっぱい出してください。さっきより
いっぱい出してください」
「ザーメンください。ご主人様の子供作りたいです」
再びの膣内射精
二人の熱気で窓ガラスが曇るくらい
チンポをマンコから引き抜く
一緒についてくる精子
二回目にしては多めの精子
恍惚とした表情の人妻
淫乱落書きされた身体から垂れ落ちる精子
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:34分23秒
販売作品の一覧はこちらです
【人妻略奪NTRの販売ページ】
ブログもこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTRブログ】
PR動画はこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTR PR動画.zip】
NTNK5P
2017-10-03 16:28