ごく普通の30代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます
30代 子供無し 結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕
この奥さんは不倫を心の底から楽しんでいる
性欲が旺盛だし旦那とのセックスも楽しんでる
ただ私に奉仕することに喜びを感じている
他の下僕たちに比べてセックスの時に私の身体を抱きしめる力がそれを示している
彼女の電話は決まっている
「ペットになりたい。メス犬の日はこの日でいい?」
「あなたの精子が欲しい」
まだ30代 若いだけあって言い方も直接的だ
そんな下僕との午後
ベッドの上には黄色い下着の上下 隣には旦那のパジャマ
午後のラブホテルの一室
「今日は炎天下で今、外が36度くらいあるそうです。
でも今はクーラーの下で、ご主人様と私と二人っきりで凄い
幸せです」
笑みを浮かべながら不倫を行う若妻
私にとっても理想的な関係だった
「旦那は今日、外回りもするって言ってました。
熱いのに頑張ってます」
「そんな旦那をよそに私は、ご主人様とこんなことして
本当に私は悪い女です。でも、そんな自分は嫌いじゃないかな」
年齢の割に若く見える人妻
相変わらず雰囲気がある
男を誘惑する匂いを持っている数少ない私の下僕だった
午後
私はそんな彼女に今日の指示書を渡した
「旦那のパジャマを着てフェラと正常位を繰り返す」
「かしこまりました」
彼女にはいつも旦那の使ってるパジャマを持参してもらった
「下着は脱いだほうがいいですよね?」
私は大きく頷いた
全裸で旦那のパジャマを羽織る
そこに調○の意味がある
ブラを外すと美乳が顔を出した
「全裸で旦那のパジャマを着るなんて卑猥ですよね」
パンツを脱いで全裸になる若妻
そしてパジャマを羽織る
ブカブカだった 旦那の匂いが微妙にする
旦那からメス犬を奪い取った
そんな不倫の興奮が気持ちに入る
私は彼女にチンポを向けた
すぐにでも
そんな衝動にかられた
私のチンポを笑顔で手に取る人妻
「じゃあ、さっそく、ご主人様のおチンチン舐めちゃいますね」
そう言って亀頭を舌で舐めだす
フェラチオの技術は私の下僕の中でも彼女が一番だ
気持ちいい
「ご主人様のおチンチン、美味しいです」
竿を頬張りながら舌で亀頭を口の中で舐める
高等テクニックを駆使できる
優等生
「段々、硬くなってきちゃいました」
私のチンポを献身的にしゃぶり続ける下僕
手コキとフェラチオをミックスして舐めてくれる
「メスブタは、ご主人様のおチンチンが大好きです」
「ご主人様のおチンチンは大きくて太くて美味しいです」
私のチンポが口の中に入ってるのでモゴモゴしている
フェラチオの音がラブホテルに響いていく
そんな午後
一旦チンポを放して手コキに移行する
「もう我慢できません。」
そう言ってパジャマの下を脱ぎ始める下僕
「ご主人様。おチンチン、オマンコにください」
そう言って正常位で寝転ぶ人妻
私は願い通りに挿入した
正常位での生挿入
マンコはセックスに対しては十分に濡れている
嬌声が上がる
私は急速にピストンをした
「そんなに激しくされたらオマンコ、グジュグジュになっちゃいます」
パジャマ姿の人妻が悶える
喘ぐ
ホテル中に響き渡る声
「ご主人様。おチンチン凄い気持ちいいです」
私はピストンを続けていった
スローピストンをすると子宮の壁にチンポが当たる
さっき以上に喘ぐ人妻
「今、私は旦那のパジャマを着てるんですよ。私は
悪い女ですよね。」
そんな彼女の乳房を握ってピストンしていった
「旦那のパジャマ着て、旦那じゃない男の人といっぱい
気持ち良くセックスしてる」
「気持ちいい」
大絶叫するメス犬
私はさらにピストンを加速していった
昇天
「ご主人様のおチンチン、今、私のオマンコの中で
グジュグジュになってると思います。もう一回、ご主人様の
オチンチン舐めていいですか?」
私は頷くとチンポをマンコから引き抜いた
そしてベッドに横になった
私のチンポを目がけて跨ってくるメス犬
そしてチンポの匂いを嗅ぐ
「マンコの匂いがします」
どこまでも厭らしいメスブタだった
午後
二回目のフェラチオ
自らのマンコ汁がついたチンポを舐めていく
「ご主人様のおチンチン、私のオマンコの中でグジュグジュに
なって凄いエッチな味がします」
チンポを掃除するように舐めてくれる
優等生
厭らしいフェラチオの音がする
「ご主人様のおチンチン、今はもう唾液でグジュグジュです」
そう言ってチンポを舐めつづけるメスブタ
私は彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
グリグリと喉奥にチンポをねじ込む
手を放すとむせ返る人妻
間髪入れずに連続イラマチオ
さっき以上にむせ返るメス犬
「喉の奥に当たって凄く苦しいけど気持ちいいです」
どこまでも優等生
しゃぶり続けるペットだった
「ご主人様。今、オマンコが寂しいです。いつものあれ
ください」
私は彼女のお気に入りの電マを手渡した
「玩具、使っちゃいますね」
スイッチを入れる人妻
私のチンポを手コキしながら乳房に電マをあてていく
そしてフェラチオ
器用に電マを股間に持っていく
オナニーとフェラチオのコラボが実現した
電マがクリトリスに当たるたびに反応する人妻
「クリトリスに当たって振動が凄く気持ちいいです」
フェラチオも決して辞めない貪欲な下僕だった
午後
電マの振動音 フェラチオ音 喘ぎ声
「オマンコも口も凄く幸せです」
嬌声は続いていく
「ご主人様のこと考えてオナニーすると凄く気持ちよく
なっちゃいます」
私のチンポは彼女のお掃除フェラで綺麗になった
マンコ汁が取れて彼女の唾液で満たされた
「マンコもクリトリスも凄く熱くなってきちゃった」
私は再び彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
激しくむせ返る人妻
ただ、すぐにチンポをしゃぶり出す
電マも股間に当てたまま
私は咄嗟に身体を後方に反らした
人妻の眼前に私の肛門がある
金玉服から裏筋、肛門まで舐めてくれる
最高の優等生がここにいた
そんな午後
肛門に舌を入れて舐めてくれる
最高のご奉仕だった
「ご主人様、気持ちよくてイッチャイそうです」
「クリトリスが大きくなってきて気持ちいいです」
電マオナニーとフェラチオの共演
徐々に電マを押し付けるスピードが上がっていく
「ご主人様のおチンチン、舐めながら私、イッチャイそうです」
昇天
大絶叫
震える小柄な身体と止まらない吐息
「ご主人様、我慢できません。もう一度、私のオマンコに
オチンチン入れてください」
私は即座に頷いた
再びの正常位挿入
指示書の通りにフェラチオと正常位の繰り返しになった
濡れ切ったマンコに私はチンポを突っ込んだ
二回目のセックスの開始だった
「私のイッタばかりのオマンコに、ご主人様のおチンチンが
入ってる。擦れて凄く気持ちいい」
「幸せです。メスブタのオマンコにおチンチン入れてくれて
ありがとうございます」
私は嬉しくもあり光栄だった
ピストンスピードは必然的に早くなる
「オマンコが敏感になって凄く気持ちいいです」
彼女の嬌声はマックスに達している
今日、何度目だろう?
再びの昇天
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
笑いながらそれを受け取る人妻
旦那に電話する
私はピストン運動を続けていった
「もしもし。今、ちょっと用事あって帰ってきたの。
洗濯したらさ汗かいたから着るものなくなってさ」
私は容赦なくピストンを続ける
当然、喘ぎ声が漏れる人妻
必死に我慢する仕草が愛おしい
「今ね。貴方のパジャマ着てるの。ええ?いいじゃん」
「て、言うか凄い大きいね。これ」
私はパジャマを彼女の鼻に持って行った
「凄い貴方の匂いがする。ええ?いいじゃん。汗かいたら
ちゃんと後で洗濯するから。」
「え?今?家だって」
漏れる吐息を上手く誤魔化す人妻
「え。なに?音しないよ。何にも」
ピストンを加速して止めた
「え、けど私のパジャマ着たらダメだからね。それはそれ。
これはこれ。」
私はスローピストンで子宮の奥まで突いていった
「当たり前だよ。パジャマ着て、外になんか出ないよ。
そんな姿、見られたら恥ずかしいでしょう?」
私は再びピストンを加速していった
「うん。大丈夫。今日はそんなに遅くならない。はい。分かった。
じゃあね。またね」
電話を切る頃には私のピストンは最高潮に達していた
漏れる喘ぎ声
間一髪セーフ
「危なかった」
止まらない吐息と激しい息遣いが物語っている
私はさらに深くチンポを挿入していった
「凄く気持ちいい」
本音が漏れる下僕だった
「ご主人様の意地悪。もうバレちゃうじゃない」
これ以上、気持ちいいことはない
そんな表情の若妻
私は最後のピストンを開始した
「気持ちいい。ご主人様のおチンチン。奥に当たっちゃう」
射精のためのピストンを
「ご主人様。ご主人様の熱い精子。私のオマンコの中にください」
私は頷いた
そしてピストンをした
我を忘れて
マンコにチンポを突きさしていった
膣内射精
彼女の要求通りに熱い精子を流し込んだ
ドクドクと自分の精子が流れ込んでいる感覚
ゆっくりとチンポをマンコから引き抜いた
膣内から流れ出る精子
二人の熱気で空気が薄い室内だった
彼女の息遣いが止まることはない
旦那のパジャマを着た若妻は確かにそこにいた
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
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動画サイズ:1920×1080
時間:29分15秒
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