マンションの隣に大学生の子が最近引っ越してきました。
何故？大学生だと知ったのか？それはマンションに特徴がありました。
マンションといっても形状はコーポでして、元々エアコンの危惧が設置されておりません。
この熱帯夜の中、私はエアコンを買うお金もないので、網戸と扇風機で凌いでいたのですが
引っ越してきたばかりの彼女もエアコンの設置が間に合わなかったのでしょう。
同じく窓を開けていたようで、声が筒抜けで聞こえてきたからです。
会話の内容まで鮮明に・・・。
内容は明日の講義がどうだとか、バイトの～～がカッコいいだとか携帯で友達と会話する声でした。
当初聞くつもりはなかったのですが、いつからか無防備な彼女の生活を知ることが日課になっていきます。
そして23時を過ぎた頃、壁際に甲高い声が聞こえてきました。
「こんなに暑いのに、何故窓を開けないのだろう？」
最初の違和感でした。
どうしても、その違和感が頭から離れず、ついにベランダ越しに彼女の部屋を覗いてしまいました。
・・・それが初めての生で目撃した彼女の自慰行為でした。
その後何度となく覗いていいて、撮影に成功しました。
一心不乱にオナニーしている、ある日の彼女です。
ベランダから乗り出して撮ったので、通行人に見られないか冷や冷やでした＾＾；
※規約に違反する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※児 童ポルノに該当する作品ではありません。
※当サイト利用規約に基づいた内容です。
Reviews (0)