このメス犬と知り合ったのは数年前
それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた
この人妻が興味をもったのが縄縛り
もともとのMっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」
そう要求してきた
私は彼女に縛り型を教えた
さすがに興味があるだけあって覚えも早い
自分で自分の身体に縛れるほど上達した
この人妻の口癖だった
「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」
「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが
できる女に育ててください」
毅然とした口調でそう言われた記憶がある
そしてこの女は成長した 性をコンセプトとして成長を遂げた
さなぎから蝶へ
平穏な午後
私は人妻を自分の家に呼び出した
畳の間
布団の上には全裸にタオル一枚の人妻がいる
「少し私のことを語ります。ここは、ご主人様のご自宅です。
四年くらい前に、ご主人様と出会い系で知り合いました」
声のトーンが男を誘うような話し方 独特の色気がある下僕
「私の趣味は映画を見ることなんですけど、最初はご主人様と
そんなような話で知り合って。なにかのきっかけで、ちょっと
厭らしい映画の話に。ご主人様からふってもらったのかな?」
「そんな話の中でご主人様からちょっとSっぽいメッセージが
届いて。その時に私は抑えられないような衝動を感じて」
「私から誘っちゃったのかな?最初は。でも、その時がきっかけで
こうして調〇していただいて、本当にただの趣味の友達だったのが
こんな関係になるなんて」
私との思い出。出会いを朴訥とした感じで語る人妻だった
このメス犬ほど抵抗なく調〇に入れたことはない
フィーリングが合う?それよりも同志と言う感じだった
一人の人間として気が合った
そんな午後
私は彼女に今日の指示書を渡した
「縛られた状態で落書きされてバックとフェラを繰り返す」
「かしこまりました」
素直に応じてくれる人妻
「そのために使うロープをください」
私は彼女のお気に入りの麻縄を渡した
そして立ち上がるメス犬
私が彼女に直接教えた全身縛り
彼女が望んだものだった それを実践して見せてくれる
タオルを取って全裸になる
相変わらず美しい乳房だった
自然に生えそろう陰毛
全てを芸術的にこなそうとする彼女にはフィットする身体だった
「フェラとバックを繰り返し出来る縛りをします」
「ご主人様が昔、教えてくださいました」
笑顔でそう言った後、縛りに、はいった
縄を首にかけて上腕を縛っていく
手際よく乳房の周りから股の部分を囲っていく
私が教えた通りの基本的な縛りだった
完成
「ご主人様。上手くできていますか?」
私は即座に頷いた
「ありがとうございます」
素直に喜ぶメスブタだった
お気に入りの麻縄で縛ったせいか?
人妻の息が多少荒い 興奮しているのか?
「チンポをマンコに入れるために大きくさせてください」
私が何も言ってないのに求めてきた
理想的な調〇だった
布団の上に膝まづく人妻
そしてフェラチオが始まった
ノーハンドで喉の奥までチンポをしゃぶっていく
舌も口の中で動かして亀頭を舐めてくれる
ベテランのフェラチオだった
「美味しい」
そう言いながら舐めてくれる
彼女の唾の音が畳の間に響いている
私のチンポはみるみるうちに勃起していく
全身を縄で縛られた全裸の人妻のフェラチオ
興奮しないわけがない
「ご主人様のチンポ硬くなっている」
「美味しい。幸せ」
私は彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
これは彼女が大好きな行為だ
頭を放すとむせ返るメス犬
そしてすぐに舐めてくれる
連続イラマチオ
さっき以上にむせ返るメス犬
すぐにフェラチオを再開する
優等生
「ご主人様の金玉袋を舐めさせてください」
私の意図を理解してくれる
やはり優等生
私は布団に横になって身体を後方に反り返した
すぐに金玉袋を舐めてくれる
「美味しい」
袋と玉を口に頬張って吸盤にしてくれる
気持ちいい
「私はご主人様のペット、下僕です」
そう言いながらフェラチオを続けていく
私は彼女の手を自分の乳首に持って行った
乳首を擦りながらチンポを舐めていく
何も言うことはない
私が作った最高の下僕だった
私は彼女に携帯電話を渡した
「旦那にかけるんですか?」
私は静かに頷いた
チンポを頬張ったまま彼女は電話をかけた
「あ、もしもし」
私は彼女の頭を押さえ付けた
電話中のイラマチオ
冷静を保つ人妻
「今日の帰りは何時になりますか?」
もごもご感が否めない
私は再びイラマチオをした
頭を放すとさすがにむせ返る
「ああ、ごめん。ちょっとムセチャッテ」
「大丈夫。大丈夫」
上手く誤魔化す人妻
「ああ。娘はおばあちゃんが見てくれてるから大丈夫」
私のチンポをしゃぶりながら旦那との会話は続いていく
「うん。貴方のことも愛してる。分かった。またね」
ようやく電話を切るメス犬だった
「私。こんなので興奮してる」
さっき以上の勢いでフェラチオを続けていく
そして
「ご主人様。私のお尻に落書きをください」
フェラチオ中の電話で興奮したのか?
そう言って自らお尻をむける若妻
私は望み通りに赤のマジックで落書きした
「メス犬」
「メスブタ」
カメラのモニターを彼女に見せてあげた
「メス犬。メスブタ。嫌だ。私もっと淫乱になっちゃう」
興奮しているのか?
身体を揺さぶって荒く呼吸をしてる
「ご主人様。もっと、いじめてください」
私は再び横になってフェラチオを求めた
即座に私のチンポにしゃぶりつくメス犬
優等生
「美味しい」
そう言いながら四つん這いでフェラチオを続けるメスブタ
静かに午後の時は流れていく
彼女のフェラチオの音がコダマする
午後
「こんなに硬くなってくれて嬉しいです」
息が厭らしくなっていく
「ご主人様の生チンポ。マンコに入れてください」
「私、自分でマンコ広げますから」
そう言って四つん這いでお尻を向ける下僕
お尻には赤い落書き
「メス犬」
「メスブタ」
そしてマンコを自ら広げる人妻
「ベトベトマンコにチンポ入れて欲しい」
「そして、いっぱいザーメン。奥まで入れて欲しい」
私はチンポを生でバック挿入した
凄い濡れ方だった
マンコにチンポがスルっと入っていく
生セックスの開始だった
「メスブタのマンコに入れて下さって、ありがとうございます」
私の動きに合わせて腰を動かしていくメス犬
嬌声が響く
チンポがマンコを突くたびに漏れるピチャピチャ音
徐々に高まっていくピストン
加速される腰の動き
昇天
震える彼女の身体
興奮を通り越しての痙攣なのか?
私は一度マンコからチンポを抜いた
マンコは愛液で白く光っている
男がもっとも興奮する瞬間だった
私は再びチンポをマンコに生挿入した
白い愛液はチンポにまとわりついた
激しくピストンしてセックスを教えていった
再び昇天するメス犬
間髪入れずに
さらにピストンをしていった
午後
「ご主人様。私の背中にもっと落書きしてほしいです」
当然、私のチンポはマンコに挿入されたまま
腰を自ら動かして
「エロマンコ」って書いてください
おねだりするメス犬だった
「もっと淫乱になりたいです」
私は赤いマジックで彼女の背中に書いた
「エロマンコ」
嬌声をあげる人妻
私はさらにピストンを加速していった
嬌声から大絶叫へ
昇天
なおもチンポを求める彼女
私は挿入とセックスで人妻の性欲に応えた
何度昇天したことだろうか?
吐息と恍惚とした表情でそれに応える奥さん
私は彼女に再び携帯電話を渡した
そして旦那に電話する
「もしもし。私。お仕事どう?」
会話が始まった途端にピストン
必死に喘ぎ声を我慢して会話を続ける下僕
「あ。そうなんだ。ちょっと遅くなるの?」
私は容赦なくピストンをしていった
微かに漏れる喘ぎ声
「ううん。なんでもないよ」「大丈夫」
上手に誤魔化す人妻
「あ。娘は?おばあちゃんから連絡きてる?」
「そうなんだ。ちょっと心配だから電話してみてくれない?」
私は再び激しくピストンしていった
当然、漏れる喘ぎ声
「ううん。私のことは心配いらない」
「娘のことが心配だからお願いね」
「はーい。じゃあ。またね」
ようやく電話を切るメスブタだった
その瞬間に高速ピストンをしていった
大絶叫
昇天
身体が痙攣して倒れ込む
全身が赤い淫乱落書きだらけ
全裸に自縛りして拘束された人妻
午後の自然光がさしこむ室内
私は最後のピストンを開始した
「私のこともっとおかしくして」
「もっと調〇してください」
「もっと、ご教示ください」
絶叫がコダマする
「ご主人様。精子ください」
「私の中にいっぱい精子ください」
さらにピストンを加速した
膣内射精
チンポをマンコから引き抜くと
布団に垂れ落ちる精子
人妻の息遣い 身体のくねり
部屋中に充満した二人の熱気
全てが静まるには時間を要した
全てが
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:30分35秒
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LAGSPP292
2017-10-03 16:53またまたバックセックスの傑作!
「私が教えた縄縛りを自らする人妻」のバックセックスが最高のバック交尾動画と思っていたが、これで分からなくなった。股をしっかり開かせてバックからパンっパンっマン奥を突きまくるシーンが、女の反応も含め、いやらしくてとても良い。 また所々でチンポを抜いてマンコをクローズアップしてくれるのが良い。マンコの細かい変化を観察できる。この人妻も長チンポで突きまくられた後の方がいい形になっている。 あえて言うと、この人妻は逝った後も自分から腰をくねらせてマン奥をチン先にこすりつけ、もっと気持ち良くなろうとしているのがエロくて良い。 しかしこれは甲乙つけがたい傑作が出たね。