若い人妻
住んでいるところは私とはかなり距離がある
だから滅多に会えない
若くして結婚して旦那と生活を共にする
子供はいない
今回の人妻はそんな思いを私にぶつけてきた
「ドMをさらにすごくしたような女です。いじめるようなセックスをしてください」
「そんなご主人様になってください」
愛した夫と生涯を共にする約束をしたことに後悔はない
ただセックスを単純に楽しみたい年代 身体 精神 それを彼女は持っている
午後
ラブホテルには午後の光が入っている
平凡な日常の中の情事
人妻 旦那のいる女性との不倫
ドアがノックされて彼女が入ってきた
今日は仕事中に若妻を呼び出した
メス犬はグレイのスーツ姿に白いバッグ
お尻がピッタリとタイトスカートにめり込んでいる
そそる女性の美尻だった
「今日も、ご主人様に会いにきちゃいました。旦那はいつも
ちゃんと仕事してるのに、こんなことしちゃう私は悪い女ですね」
そう言いながらも満足気な表情を浮かべる人妻だった
彼女は白いバッグを棚に置いた
「今日は、ご主人様の命令でノーパン、ノーブラで来いってこと
だったのでブラジャーもパンツもつけないで来たんですけど
凄いドキドキしました。」
「電車の中とか誰かに見られちゃうんじゃないかって座ってる時とか
足はずっと閉じて見られないように頑張りました」
きわどいことを言ってる割には楽しそうな下僕だった
まだ若く性的なポテンシャルは十分
「今日は、ご主人様といっぱい楽しいこと出来たらいいなって
思います」
そう言ってグレイのタイトスーツを脱ぎだす人妻
白いワイシャツの下は乳房
想像が興奮を誘う
シャツのボタンを開けるとまさに乳房がそこにはあった
大きくはないが若いだけあって張りのある美乳
「この季節なんで、ちょっと寒かったです」
笑顔の下僕 露出が楽しかったのか？
刺激を欲する典型的な若妻の姿だった
午後
「スカートを汚しちゃうと上司に怒られちゃうんで
スカートは脱いじゃいますね」
私は即座に頷いた
スカートを脱ぐと陰毛が見えた
ノーパンの指示を守ってくれた
「やっぱりパンツを履かないとスースーしますね」
股間部分を手で隠しながら照れ笑いをする下僕だった
若い奥さん それが垣間見えた午後だった
「ご主人様。私のオマンコとオッパイ見てくれますか？」
私は大きく頷いた
下僕の中でも直接的に物を言うのは彼女だけ
そんな素直さが私は気に入っている
立ったまま人妻の女体観察が始まった
形のいい乳首と胸
「こっちも見てください」
そう言って自らマンコを広げるメス犬
適度に陰毛が生えあがっている
ビラビラが幾重にもなっている彼女独特のマンコ
いやらしい
「ご主人様。こんなにじっくり見られると私、もう
ムラムラしちゃうんですけど。いつものアレやっていいですか？」
私はもちろん頷いた
「ご主人様。やっぱりスーツ着たほうが好きですか？」
私はやはり、頷いた
「スーツが皺にならないように頑張りますね」
笑顔でそう言った人妻
再び上のジャケットを羽織っていく
優等生
「この方がＯＬっぽいかな？」
おどけて見せる表情がやはり若い妻
「どうですか？ご主人様？」
私は「すごくいい」と言う指サインをした
「ありがとう。じゃあ、ちょっとさっきの続き
しようかな？」
私は三度頷いた
そして若妻の自慰行為は始まった
そんな午後
「なんかさっき見られただけなのに、ちょっと濡れちゃってる」
自らマンコを触りながら解説するメス犬だった
結婚指輪がある手でマンコを触る人妻
マンコは光沢があって確かに湿っている
膣内を器用に指で撫でていく
「今も凄い近くで見られてるけど興奮するな」
彼女のマンコからはピチャピチャ音がする
僅かだが喘ぎ声が聞える
「ちょっと触ってるだけで、こんなに濡れてきちゃった」
「凄いトロトロ」
「ご主人様は私のお尻が好きなんだよね？」
私は大きく頷いた
「じゃあ、ご主人様の好きなお尻、いっぱい見てください」
そう言って反対向きになる人妻
文字通りに美尻が丸見えになった
そして自慰行為は続いていく
「最近、ちょっと毛が生えてきちゃって。早く脱毛しなきゃって
思うんだけど。こんなに近くで見られて恥ずかしいな」
マンコからは着実にピチャピチャ音がしている
「隣でおばちゃんが掃除してるみたいだけど、これ
聞えちゃったらどうしよう？」
「そう考えると、ちょっと興奮してきちゃうな？」
どこまでも単純で性に飢えた人妻だった
男で言う一本気な性格がセックスへの欲求に繋がっているのか？
午後
「ご主人様、私のオッパイも好き？」
私はもちろん頷いた
どんな時も喜ぶ人妻だった
「ご主人様にもっと喜んでもらえるような身体にならなきゃ」
そして優等生な下僕だった
膣を触る手の動きが加速していく
「マンコが凄いドロドロになってきた」
確かに音が変わってきてる 濡れている
「ご主人様に見られてるってこと考えると
身体の中が熱くなるの」
「よっぽど、ご主人様と会うのが楽しんだな？私」
「熱い」
身体をよじらして感じてく人妻
「私、もっと、ご主人様に喜んでもらえるような
身体になるから。頑張るから」
愛おしいメス犬
誠実に不倫を肯定してくれるメス犬
私にとっては理想的な下僕だった
マンコを弄る手が激しさを増す
「早く、ご主人様の物が欲しいな」
高まっていく喘ぎ声
立ったまま昇天
痙攣するスーツ姿の人妻
止まらない動悸は静まり返った部屋に響いている
午後
「ご主人様。イッチャッタ。先にイッチャッタ」
乱れた呼吸は今も波うっている
「ご主人様。ご主人様のおチンチン、しゃぶっていいですか？」
私は静かに頷いた
笑みを浮かべてすぐにしゃがみ込むメス犬
私のチンポを手に取った
「じゃあ、しゃぶっちゃおうかな」
大きく犬のように舌を出して亀頭を舐めあげる
フェラチオ
「やっぱり、ご主人様のおチンチンが一番好き」
ラブホテルにフェラチオの音が反響する
竿から亀頭まで舌を出して丁寧に舐めてくれる
優等生
「やっぱり、ご主人様には適わないな。旦那のだと
全然、気持ちよくないし。第一、ちっちゃいもん」
「それに比べて、ご主人様のおチンチン、こんなに大きいし
太いし。しゃぶり甲斐があるし。」
亀頭にキスしてフェラチオを楽しむメス犬
私はとっさに彼女の頭を押さえ付けた
激しいイラマチオ
チンポを喉奥まで押し込んでいく
チンポを引き抜くと激しく咳き込む人妻
間髪入れずイラマチオ
さっき以上に奥にチンポを差し込む
チンポを放すとむせ返る若妻だった
「私は貴方のペットだから。なんだっていい。
受けてやるわよ」
どこまでも忠実で頼もしいメスブタだった
午後
私のチンポをしゃぶる姿
さっき以上に熱が入るフェラチオだった
静寂のラブホテルに唾が弾ける音がこだまする
私のチンポを舐め続けるメス犬だった
私は三度目のイラマチオをした
グリグリと彼女の頭を押さえ付ける
チンポを放すと激しくむせ返る下僕
ただ、すぐにフェラチオを再開する
私のチンポを喜びと感じてくれる忠誠心
最高のメスブタだった
「もっと、いじめて」
そう懇願する人妻に口内ピストンとした
舌を出させてチンポビンタをした
「ドMをさらにすごくしたような女です。いじめるようなセックスをしてください」
出会う前に彼女が言ってたことを思い出した
そんな午後
「ご主人様、ちゃんと気持ちよくなれてる？」
私は彼女の頭をいい子いい子した
「私だけ気持ちよくて、ご主人様が気持ちよくなかったら
意味がないから」
「お互いが気持ちよくならなきゃ」
私はもう一度、彼女の頭をいい子いい子した
「もっといじめられたい。私よっぽどＭなのかな？」
私は床に横になった
付いてきてくれるメス犬
「ご主人様の乳首、舐めていいですか？」
私はもちろん頷いた
私のやってほしいことを即座に理解できる
やっぱり優等生
フェラチオと同様に大きく舌を出して乳首を舐めてる人妻
素直に気持ちいい
「ご主人様もエッチだから、すぐに硬くなっちゃうんだよね」
私をからかう余裕
そこには笑顔で成長した下僕がいた
「こっちも舐めていい？」
そう言って反対側の乳首も舐めてくれる
同時に私のチンポを手コキしだすメス犬だった
「私の唾液でいっぱい。ご主人様、こっちも舐めていいですか？」
静かに私は頷いた
再びフェラチオが始まった
僅かな唾の音で時が流れていく
「ご主人様のを舐めてるだけで、私も気持ちいいかも知れない」
私は後方に身体を反らした
そして金玉袋を舐めるように指示した
「玉も舐めろって？」
私は頷いた
笑顔で舐め始める人妻
袋と金玉を舌でレロレロする
器用に口の中で玉を転がしていく
そしてチンポを頬張る
気合いの入ったフェラチオを続けてくれる
「ご主人様、そろそろ、このメスブタのオマンコに
チンチン入れてくれますか？」
私はしっかりと頷いた
ペットは私に跨ってきた
「じゃあ、騎乗位で」
そう言って生挿入するメス犬
これだけ挿入まで刺激があるとマンコは文字通り濡れ濡れだった
ヌルっとした感覚がチンポに走る
「凄い、ご主人様の大きいの入ってる」
嬌声が室内に響いている
ゆっくりと自ら腰を動かす人妻
「いっぱい入っている。満たされてる」
「凄い、こんな気持ちいいの、ご主人様以外あり得ない」
後方に身体を反らせるペット
チンポとマンコが丸見えになる
「いっぱい入ってる。こんなメスブタなのに」
チンポはマンコに吸い込まれるように奥深く挿入されていく
セックスと言う名の不倫は続いていく
「私の毛の生え始めたオマンコどうですか？」
私は即座にＧＯＯＤサインを出した
笑みがこぼれる人妻
「そういう風に思ってもらえるのは嬉しいな」
ピストン運動にも熱が入るメスブタだった
午後
「私は、ご主人様のドレイだから。ご主人様が気持ちいいことを
なんでも、します」
どこまでも優等生な会社員だった
そして私は彼女に携帯電話を渡した
「電話？旦那にかけるんですか？」
私は静かに頷いた
「あ、もしもし。今、仕事中？あ。休憩中か。
ごめんね、休憩中に。ちょっと聞きたいことがあったんだけど」
私のチンポは彼女のマンコにしっかり刺さっている
夫婦間の日常会話
私は若妻の乳房を触り始めた
「買い物リストを作ってくれたでしょう？」
私はとっさに下から激しくピストンした
当然、漏れる彼女の喘ぎ声
「なんでもないよ」
なんとか誤魔化す人妻
「分かんなくなっちゃった。紙を家に置いてきちゃったからさ」
「え？枕？枕カバー？」
さらに下から私はマンコを突き上げた
受話器の向こうまで聞こえる嬌声を上げる人妻
「なんでもないって。大丈夫だから」
「枕カバーとシーツ、新しいのが欲しい？」
私はさらに激しく下から突き上げた
声にならないメス犬
「大丈夫。大丈夫。私、今、仕事中だよ。変なこと
してるわけないじゃん」
私は床が壊れるくらいに激しく下から突き上げた
「本当、なんもないよ」
必死に誤魔化す人妻だった
「で。新しい枕カバーとシーツが欲しいのね？」
取り繕って会話を戻すメスブタ
愛おしい
「分かった。じゃあ買っとく。仕事頑張ってね。じゃあね」
電話を切る若妻だった
「さすがに旦那、怪しがってましたよ。バレちゃうじゃない」
そんな彼女をよそに私はピストンを続けた
「でも、やめられないよ。ご主人様と、こういう気持ちいいこと
しないと私、満足できない」
言葉が終わらないうちに激しいピストンを下から突き上げた
「ご主人様、私の中に出して。妊娠してもいいから」
最後のピストンをメス犬にしていった
膣内射精
私と彼女の息遣いが午後のラブホテルに充満している
妊娠させるくらいに精子を膣奥に流し込んだ
「ご主人様、最高」
激しいメス犬の息遣いが止まることはしばらくなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ：1920×1080
時間：33分28秒
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