Live Cams

26:41 | 2017-01-26 00:00:00

理系人妻 美乳ペット 仕事中に会社からタイトスーツで来て淫乱落書きの後、立ちバックで生ハメ中出し 挿入中に旦那に電話して昇天 エリート人妻が絶叫「精子ください」【個人撮影】ZIP付き

    5
21 2
FC2-PPV-498508

突然のメールだった

「システムの開発をしているエンジニアです。結婚もしています」

「貴方の考え方に共感して性をもっと自分に近いものにしたいんです」

「もしよかったら調○して私に学問的じゃないセックスを教えてもらえませんか?」

「学生時代から理科系で大学も工学部。旦那もそんな感じの人です」

「恋愛もロジックで考える癖があってパートナーもいなかったです」

「旦那とは親に言われて見合い結婚しました。後悔はないですけど・・」

「体当たりのセックスを快感を感じてみたいです。お願いできませんか?」

私も色んな人妻さんを見てきたが理論でここまで固めた女性は初めてだった

そんな午後

会社から抜け出してきたグレイのスーツの人妻がそこにいる

1.jpg



「旦那とは恋愛結婚なんです。ちなみに旦那はイギリス人で

小さい子供がいます」

「ですから不倫経験は無くて、だからなのか、今、とても

楽しいです」

笑顔が見える人妻

彼女自身にも外国の血が入っている

女性らしい高音の声が心地いい

「裸を見てもらいたいなって思うんですけど

脱いでいっても大丈夫ですか?」

私は静かに頷いた

「ありがとうございます」

そう言って奥ゆかしい態度でスーツを脱いでいく人妻

ラブホテルの一室には彼女の香水の匂いがする

キャリアウーマンらしい硬い香水だった

午後

「見られながら脱ぐとなんだか興奮してきます」

透き通るような白い肌に白いブラジャー

同化してしまってカメラが追いきれない

ブラジャーを上にあげるとピンク色の乳首が顔を出した

2.jpg



いつみても美乳だ

スカートをたくし上げて上下お揃いのパンツを脱ぐ

仕事中なのでスカートが皺になっては困る

下は全裸になった

「恥ずかしい姿勢を見ていただけますか?」

私は大きく頷いた

「ありがとうございます」

そう言って自らM字型になっていく

3.jpg



私がメールで指示した通りをやっていく

多少機械的ではあるがまだ、初心者

忠実に私の命令を実行する極めて優等生

マンコを自らの手で開いてくれる

「恥ずかしいところを見られると、とても興奮して

身体中が熱くなってきます」

マンコを自ら手で開いたり閉じたりする

「オマンコがパクパクするところを見てください」

30を超えた奥さんがやるから意味がある

そんな午後

「ご主人様に会えただけで、かなり潤っています」

確かに彼女のマンコは既にしっとりとしている

「仕事抜け出して、こんなことしてるなんて私、社会人として

失格ですよね」

「でも、こういうことをしている自分が好きです」

笑みがみえる下僕だった

人妻が自覚を持って不倫する

旦那のことを心に思っても私のチンポを咥える

そこに調○の全ての意味がある

自らマンコを指で弄り始める

聞くと「クチュクチュ」と音がしている

「もうクチュクチュしてきてます。聞こえますか?」

私はマンコに近づいて頷いた

そして彼女の乳首に接近した

「見られるだけで乳首がドンドン勃っていって硬くなってきます」

そう言って自らの両乳首を擦るメス犬だった

4.jpg



貪欲な性欲、そして知識欲

キャリアウーマンとはこういうものなのか?

私は咄嗟にマジックを持った

人妻をもっと淫乱にするために彼女に近づいた

赤いマジックで

「スケベ」

5.jpg



「え、はい。私はスケベです。スケベって書いていただいて

嬉しいです」

優等生

続いて

私が書いたのは「エロマンコ」

「はい。私のマンコはエロマンコです」

そして「ペット」

「はい、私は人間以下のペットです。家畜です」

どこまでも優等生だった

そして落書きは続いていった「チンポ」

「チンポをエロマンコに入れてもらうことが嬉しい

ペットです。私はスケベなペットです」

私は次に「淫乱」そう書いた

「はい、私は淫乱オマンコなのでオチンチンを

エロマンコに入れて欲しいです」

「書かれると興奮しちゃいます。私の恥ずかしい身体を

いっぱい見てください」

6.jpg



身体が自然に動いていく人妻だった

真っ白な彼女の身体に書かれた赤い字の淫乱語

見ているだけで確かに興奮する

「ご主人様。こんなに落書きされて段々興奮してきちゃいました。

あれを持ってきていただけましたか?」

私は大きく頷いた

私は彼女お気に入りの電マを渡した

そしてソファに深く腰かけるメスブタだった

電マのスイッチを入れると当然、クリトリスに当てていく

このメス犬は理論的だった

オナニーも一番気持ちいいところから当てていく

理系女子とはセックスもオナニーも理論的だった

7.jpg



そんな午後

当然、我慢していた喘ぎ声もすぐに頂点に達する

理論的な女性とは我慢や遠慮はない

正しいと思ったことをやり通す

社会でも地位を得られる そんな女性だった

「クリトリスが熱いです」「気持ちいい」

8.jpg



人妻のオンステージが開始された

「クリトリスがしびれて、一瞬冷たくなって

すぐに熱くなってきます」

表現もやはりキャリアウーマンだった

自然光が午後のラブホテルに入ってくる

それに照らされた落書きだらけの人妻が

悶える 喘ぐ

「あ、すごいです。刺激が」

ビクン、ビクンと身体が波打っているメス犬

「気持ちいいです。オマンコ気持ちいい」

「オマンコの中もジュクジュクしてきました」

9.jpg



「入口のところも気持ちいいです」

電マは確実にマンコに当たっている

「もうイッチャイそうです」

徐々に高まる喘ぎ声

「恥ずかしい姿を見られると興奮しちゃいます」

私はこのタイミングで携帯電話を渡した

「え、今ですか?」

さすがに驚く人妻だった

「あ、もしもし。あなた?あ、いや急ぎじゃないんだけど

今週末なんだけど?え、なに音?」

10.jpg



さすがに電マの音は受話器の向こう側まで聞こえている

「あのね今、ロッカールームにいるのね。多分、誰かの

携帯がロッカーに入っててバイブになってるみたいなの」

上手く、そして必死に誤魔化す若妻だった

「うん。そう。うるさいよね。」

私は足で何回かマンコを電マごと押していった

当然漏れる喘ぎ声

「ああ、なんでもない。なんでもない」

必死に応対する人妻

「いや、週末なんか、あの。自転車の練習?真紀の」

娘の名前が出てくると改めて彼女は母親、人妻だと実感できる

だから興奮する

「行きたいなって思ってて。それで休み取れたら行かない?」

「ピクニックみたいにして行ってもいいかなって?」

私はマンコを足で刺激した

11.jpg



声にならない人妻

「あ、ごめんごめん。なんか眠くなっちゃた。あくびしちゃった」

さすがだった

12.jpg



「じゃあ、お休み取れる感じ?そっか?忙しいのね。分かった。

スケジュール組み直すね。ごめんね。忙しいところ。またね」

ようやく電話を切る人妻だった

「なんか旦那が凄い訝しがってました」

照れ笑いが見える人妻

電マのスイッチは入ったまま マンコに当たったままだった

そしてスイッチをマックスにする下僕

徐々に高まる喘ぎ声

13.jpg



昇天

身体が激しく動いてソファに倒れ込む人妻

絶叫の後に動悸が戻らない 息を切らして横たわるメス犬

「ご主人様。もう我慢出来ません。オチンチンを

しゃぶってもいいですか?」

14.jpg



私は大きく頷いた

自ら求めてきたメス犬を手招きした

「舐めさせていただきます」

律儀な人妻のフェラチオが始まった

驚くくらいに音を立てて舐める

チンポを口の中で舌で転がしていく

15.jpg



気持ちいい

喉奥まで咥えこんで舐めてくれる人妻

静かな午後のラブホテルに「ジュボジュボ」の音がひびく

16.jpg



私は彼女の頭を押さえ付けた

イラマチオ

グリグリした後に突き放す

むせ返る人妻

すかさずに連続イラマチオ

さっきよりもむせ返る人妻

17.jpg


18.jpg



「おチンチンを奥まで咥えることが出来ました」

「ありがとうございます」

私は思わず彼女の頭を撫でた

いい子、いい子した

再びフェラチオしだすメスブタだった

優等生

「美味しい。ずっと舐めていたいです」

「おチンチンを奥まで咥えるのがすごい気持ちいいです」

19.jpg



そしてセルフイラマチオ

何回か教えはしたが完璧にマスターしている

私は思わず彼女の頭を撫でた

再びいい子、いい子した

スマートな不倫相手だった

私が言わなくても幾度となくセルフイラマチオを繰り返す

そんな午後

「チンチンが私の涎でベトベトです」

さらに舐め続ける人妻

「ご主人様のおチンチンに甘えちゃってる自分がいます」

「30過ぎの女がチンチンに甘えるなんて恥ずかしい。

けど、そういう自分も好きです」

さらに熱意を持ってフェラチオしていく下僕だった

「ご主人様、わがまま言ってもいいですか?」

「立ったままおチンチンを入れてもらえますか?」

20.jpg



私は当然、頷いた

立ちバックの態勢になる人妻

私はチンポをマンコに挿入していった

「ああ、凄い。入ってきます」

21.jpg



濡れきった彼女のマンコにピストン運動を加えていった

高い喘ぎ声が漏れる

マンコの子宮の壁までチンポが到達している

「マンコの中がズズズッて押されてる感じです」

私は人妻の片足を持ち上げた

さらに奥までチンポが入っていく

22.jpg



片足上げ立ちバック セックスが続いていく

「ああ、こんな恰好初めてです」

私はピストンを速めていった

絶叫が大絶叫になっていく

「いつもは当たらないところに当たって気持ちいいです」

スローピストンにしてより感度を大きくした

軽く昇天する人妻

そして私は再び携帯電話を渡した

23.jpg



確かにすごい恰好だった

それでも旦那に電話する人妻

「あ、もしもし。今、電話大丈夫?うん。急ぎではないんだけどね。」

私は激しくピストンを加えていった

当然、声にならない人妻

「ああ、ごめん。ちょっと咳が出て」

さらにピストンすると

「あ、ちょっと待って」

受話器を耳から外してしまう下僕だった

そのまま昇天

激しい息遣いが聞こえている

「ごめん。ちょっと走ってて。ちょっと息が切れてるだけ」

24.jpg



上手な誤魔化し方だった

「ああ、今日、真紀の送迎ね。佐藤さんにお願いしてあるから

今日は大丈夫だから。」

夫婦間の日常的な会話だった

私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている

「え?今日はちょっと遅くなる?分かった」

「なに?具合悪そう?いやいや大丈夫だよ。ちょっと

走ってきただけだから。じゃあね」

その瞬間に高速ピストンをする

思わずよろけそうになる人妻

そして携帯電話が切れてることを確認するメス犬だった

「完全に怪しがられてます。でも旦那にウソついても

セックスしたいって思う自分はダメだって思うけど

そんな自分も好きです」

私はピストンをさらに加速していった

「オマンコの中に精子をください」

絶叫した

25.jpg



「妊娠しても構いません。いっぱい精子ください」

私は最後のピストンをした

膣内射精

立っていても流れ込む精子の感覚が分かる

チンポをしばらくして引き抜くと

彼女の太腿に垂れ落ちる精子

26.jpg


27.jpg



人妻の激しい動悸 息遣いが止まることはなかった

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ:1920×1080

時間:26分41秒


販売作品の一覧はこちらです
【人妻略奪NTRの販売ページ】

ブログもこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTRブログ】

PR動画はこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTR PR動画.zip】

ギャラリー写真

Reviews (2)

  • 04NG2MZS9OAPT
    2019-10-03 17:15

  • LY69C5YWAA6
    2017-10-03 17:15

;