俺「ごめん。みんな静かにして」
仲間「おーい!寝たのかあ」
何回も俺達を外から呼んでる。
お尻「なんで無視すんの?せっかく来てくれたのに」
俺達はお互いに盛り上がってる最中だった。
この状況でなぜ、仲間の事をお尻は気にかけてるんだと
俺にはお尻の思考回路が理解出来なかった。
俺「俺はお尻が好きだったし、ダチも干し葡萄が好きだったわけだ。この状況で仲間を呼ぶ方が可哀相じゃないか。別に仲間を無視するわけじゃ無いけど俺はお尻と居たいからさあ」
キスをして大人になった俺だ。心に有ること無いことが次々と出て来た。
だけど、お尻の履き違えた正義感は違った。
お尻「友達なんだから無視は最低でしょ。せっかく来てくれたんだから5人で喋ればいいじゃん」
あかん。それだけはあかん。
俺達は仲間に干し葡萄達は帰ったからとメールをしていた。
仲間は干し葡萄達が居ないと思って来てるのに、帰ったはずの干し葡萄達が居ると分かると仲間の不信感の矛先は俺とダチに向けられるわけだ。
俺とダチは変な汗で汗だくだ。
仲間「おーい!俺、ダチ!」
しつこいくらい叫んでる。
お尻が窓を開けて仲間に返事した。
終わった。全てが終わった。俺達の友情の崩壊を予感した。
お尻「みんなで飲んでるから、上がってきなよ」
此処は俺の家だ。なぜ、家主の俺が呼ぶなと言ってるのにお尻は勝手に招き入れてんだ。
顔面蒼白になりながら俺は玄関の鍵を開けた。
仲間「意味わかんねえんだけど」
俺「本当にごめんな。まあ、上がれよ」
仲間の顔は明らかに俺とダチに向けて不信感でいっぱいだった。
部屋に上がると仲間の不信感が倍増していたのが分かった。
何本も空けられたビールに、うとうとしながらダチに寄り掛かる干し葡萄。
仲間の軽蔑した視線が俺とダチに向けられてる。
お尻「彼女とはもう遊んできたの?泊まってくれば良かったのに」
何も知らないお尻が仲間に話かけた。
空気の読める仲間だ。
状況を理解してか
仲間「うん。なんかダチが俺の家に泊まってたみたいだし俺も来たんだ。でも、お尻達って知り合いが迎えに来たんじゃ無いの?」
遠回しに仲間は俺達を追い込んできた
お尻「えっ来てないよ。明るくなってから戻ろうと言ってたじゃん」
仲間「あっ!そうだよね。俺の勘違いだわ」
仲間は俺達の策略に騙されたと気付いてた。
だけど、激しく俺達を罵倒する事はしなかった。
しばらくは、5人で談笑してたが、干し葡萄も仲間が来た事によって淫乱モードのスイッチも切れたのだろう。凄く前から眠そうだったし
135MB、13:23、MP4
サイズ:720*480
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