性徴が遅い、それだけの理由でつまはじきにされている 主人公浩美。 そんな我が子を心配した母は、すがるような思い出一件 の病院の扉を叩く。 どんな病院につれてこられたのだろう? これは入院が必要です。無情にも告げられるそんな宣告。 そして始まる診察の日々。
Reviews (0)