「掲示板を見ました。会ってくれませんか？」
突然、そんなメールが入った。
細かく女性らしい丁寧な文面にプロフィールが書かれていた
看護師 30代で人妻 子供はいません
「私と言う受け身の自分を変えてみたいんです」
「セックスとか女の欲とかそういう経験はほとんどないです」
「結婚したのは成り行きと言うか、身の保全だったかもしれないです」
「結婚したこと自体に後悔はありません。ただ貴方に私を変えてもらいたいです」
そんな内容のメールだった
最初の出会いは喫茶店で待ち合わせをした
彼女はやってきた
真面目な律儀な感じのするごく普通の人妻 それが第一印象
取り立てて美人ではないが訴えかける瞳が印象的だった
喫茶店でメールの内容を繰り返し話してくれた
朴訥と淡々と
「セックスを通じて女であることを感じることができるようになりたいです」
「正直、今の私は何も知らない中○生のような存在です」
「貴方の要求することは今の段階ではできないです。ただそれに応えられる女にしてください」
「私、正直、調○と言う言葉はよくわからないです」
「ただ、貴方をご主人様として、先生として慕っていきたいです」
「私の性、女としての性を私自身に感じさせてくれませんか？」
私はある種、感動した。これだけ真面目にセックスのことを考えて身をゆだねる
旦那がいる身分の人妻が他の男に女としての身体の全てを託す
私は受け入れたし、人妻の熱意を受け止めたかった
午後
白とピンクの柄のワンピース ３０代の女性が好む典型的な服装だった
「ご主人様、今日は夜勤明けなんですけど、ご主人様のためにいつも普段着ている
ナース服を持ってきたんです。今日は会えると思ったから。」
「今日はお仕事で凄く体調の悪い患者さんがいてずっと付きっきりだったんです。
ずっと喉の調子を見ていました。この服です」
「この服を着てずっと、お仕事をしていたんです。けど今日はご主人様のために
これをもってきたんです。」
私は「ありがとう」と言う意味で頷いた
私は指示書を渡した
「ナース服に着替えて騎乗位とフェラチオを繰り返す」
「かしこまりました。ご主人様」
満面の笑みで答える下僕だった
「それでは着ますね」
そう言って立ち上がるメス犬だった
「すごくドキドキします。オマンコ濡れてきます」
後ろのチャックを外していく下僕
「寝てないせいもあるけど、ご主人様に会えるから
こんな気持ちになるのかな？」
下着は上下お揃いの白とピンクの柄
大きいバストが余計に目立つ下着だった
そして全裸になる人妻
「裸で着ちゃってもいいですか？」
照れながら言う下僕
私はもちろん頷いた
全裸にナース服を着ていく彼女
「こんなの初めて」
さすがに手慣れた様子で着こなす下僕だった
「いつも、これ着てるんですけど似合いますか？」
私は頷いた
「パンツ履かないで着ちゃいました」
おどけるナース
「夜勤で、ずっと働いてたから汗くさいと思いますけど
許してください」
「ノーブラだから乳首がこんな透けて見えちゃう」
ナース服からは乳首が確かに浮きでている
「汗くさくて乳首も透けてて、なんて厭らしいんでしょう」
「スケベですね。私って」
私の下僕としての成長は着実に進んでいる
自覚して「自らをスケベ」
普通の看護師が下僕に成長している証拠だった
そんな午後
「ご主人様、もう私待てません。このままフェラチオしても
いいですか？」
私は深く頷いた
人妻は笑顔で私のチンポを求めてきた
竿から舐め始める下僕だった
私のチンポを頬張りながら口の中で舌を動かしていく
「ご主人様のおチンチン美味しい」
「もっと硬くして、ご主人様」
必死にしゃぶっていく下僕だった
「こんなに硬くて大きくて旦那とは比較にならないです」
「こんなのがオマンコに入いっちゃったらどうなっちゃうんだろう？」
私はとっさに彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
ムセカエル人妻 笑顔を浮かべながら、むせ返った
「ご主人様、意地悪。」
私は再び頭をチンポに押し付けた
さらにむせ返った人妻
「幸せです。ご主人様」「気持ちいい」
そこまで言うならと三度のイラマチオ
さすがに息が続かないナースだった
「美味しいです」
笑顔のナースだった ドＭな自分に酔っているような仕草だった
私のチンポをさらにしゃぶっていく人妻
「ずっと、こうしたかったです」
「この服着ながら、ずっとおチンチン舐めたかったの」
「おマンコに入れたかったの。グチョグチョにしてほしいの」
私も驚くくらいの淫乱さだった
女として成長がかなり速い下僕
スケベになるとはこういうことなのか？
午後
静かな室内に彼女のフェラチオの音が響いている
唾の音、竿を出し入れする音 厭らしい
「ご主人様、気持ちいい？私、フェラチオしてたら
おっぱい見せたくなっちゃった」「見て」
そう言ってナース服を下げていく下僕
オッパイを自ら揉みながらフェラチオを続けていく人妻
「私の乳首が勃起してる」
「見て、ご主人様。メスブタのおっぱい見て」
大きいバストを両胸を揉みしだいていく下僕
再びのイラマチオ
思わず後方にのけ反るくらいにむせ返る人妻だった
すぐに笑顔でしゃぶり続ける献身的なナース
これからが楽しみな下僕だ
「すごい、ご主人様」
「やっぱり、ご主人様じゃないとダメみたい」
亀頭を舌で舐めまわす人妻
「美味しい。どうしてこんなに美味しいの？」
「ご主人様、私のオマンコ見るの好きですよね？」
「お願い見て下さい」
そう言って唾だらけになった私のチンポを放す人妻
自ら椅子に座ってＭ字型になる
優等生
マンコを自ら開いて
「見て、ご主人様。全部丸見えでしょう？」
アナルもマンコも丸見えの下僕
「ご主人様、もっと見て。見られてるの気持ちいいです」
「見られてることに興奮しちゃいます」
「ご主人様、もうオマンコに入れていい？」
私は拒否した まだ早い
「え、まだダメですか？どうしたらいいんですか？」
「こんなオマンコしてるのに」
「いけないオマンコでしょう？ねえ、ご主人様？」
自らのポーズに興奮しているのか？動悸が激しい人妻
私は携帯電話を渡した
「旦那に電話するんですか？」
私は頷いた
自らのオマンコを開帳したまま電話をかける人妻
「もしもし」
私は足で彼女のクリトリスを弄り始めた
「ああ、なんでもないの。ちょっと声聞きたくって
あの今日、晩御飯何にする？ああ、カレー。分かった」
クリトリスに敏感な人妻が必死に喘ぎ声を堪えている
「ああ、なんでもないの。うん。あ、具はなにがいい？」
さらにクリトリスを刺激していく
「ああ、違うの。牛肉がいい？豚肉がいい？」
思わず喘ぎ声が漏れ始める
必死に誤魔化すナース
「うん。分かった。ごめんね。ちょっと夜勤で疲れてるみたい」
「じゃあ、あのカレー作って待ってるから。うん。大丈夫。
じゃあ、また電話するから。またね。」
ようやく電話を切る人妻
「ご主人様。もう意地悪なんだから。足でやるなんで酷い。」
そう言いながらも自らクリトリスを触り始める下僕
「ご主人様。私のこともっといじめてもらえませんか？」
私は彼女の膣に指を入れた
濡れ切ったオマンコに指マンしていく
断続的に漏れる喘ぎ声
「ご主人様。そんな。もっと。もっとお願いします」
加速される指の動き
「ご主人様。一本じゃもの足りないです。二本にしてください」
「もっと。もっと欲しいの」
希望通りに私は二本指で続けていった
さらに大きくなる彼女の喘ぎ声
「ああ、気持ちいい」
「オマンコがご主人様の指でグチョグチョになってます」
さらに加速していく指の動き
「いく。いくいくいく。」
昇天
「ご主人様。私イッチャイました」
指を抜くと濡れきったマンコがそこにあった
午後
「もう一回チンチンしゃぶらせてください」
「欲しいんです」
「ご主人様。チンチン欲しいの。しゃぶらせてお願い」
私は床に寝そべった
そしてチンポに食らいついてくるメス犬
「ご主人様。私、メスブタでしょう？下僕なの」
根本まで舐めあげるナース
「ご主人様。おチンポしゃぶれて幸せです」
「美味しい」
亀頭を舌で舐め尽くす
「私のフェラチオは気持ちいいですか？」
私は大きく頷いた
「嬉しいです」
「金玉も舐めていいですか？」
思いもよらない発言だった
私は身体を後ろに反らした
竿をしごきながら金玉にしゃぶりつくナース
ここまでイヤラシクなれるのか？
驚くくらいの成長ぶりだった
「ご主人様。金玉も美味しいの」
私の金玉に吸い付いて舐め尽くす人妻
「ご主人様。お尻の穴に舌入れてもいいですか？」
優等生
宣言通りに私の肛門に舌を入れてきた下僕
激しい彼女の息遣い そして舌を肛門で必死に動かしていく
再びフェラチオに戻る人妻
「ご主人様。おチンポ美味しい」
「私、こうしてる時が楽しいの」
「ずっと、こうしたくて堪らなかったの」
私のチンポをしゃぶり続ける下僕
唾だらけにしたチンポに手コキを始める人妻
室内に響くチンポと唾の音 そして
「ご主人様。マンコに入れてもいいですか？」
私は頷いた
騎乗位で自ら挿入する人妻
そして腰を振り出すナース
「すごい。マンコに入ってるのがわかる」
「気持ちいい。気持ちいい」
「いつも着てる仕事着でこんなことしてるの。すごい新鮮で
恥ずかしいの。でもマンコが濡れちゃって仕方ないの」
「どうすればいいの？ご主人様。私このままじゃ？？？」
激しくなる息遣いと腰の動き
「私、このまま、ご主人様と居たら旦那と別れちゃう」
「さっきも変な電話しちゃったもの」
私のチンポは彼女のマンコの奥までしっかりと挿入されている
「全部、ご主人様のせいなんだから。この悪いチンポのせいなの」
「でも気持ちがいいの。気持ちいい」
セックスにも相当の気合が入ってるのがわかる
「ご主人様。もうマンコがグチョグチョになってるのが分かります？」
私はもちろん頷いた
「どうしよう」「こんなになっちゃってどうしよう？」
恍惚とした表情を浮かべるナース
そして私は再び彼女に携帯電話を渡した
「また電話するの？旦那に」
その通りだ 電話をするように指示した
「あ、もしもし。貴方。ねえ今日。あの。午前中にヤマト届くって
話したけど」
その瞬間に激しく下から突き上げた
会話にならない人妻
「ああ、そうだっけ。まだ話してなかった。ごめんなさい。
多分、届くと思うんだけど。ああ仕事だったよね。ごめんなさい」
「いや、まだ私、仕事が終わってなくてごめんなさい。まだ
残業してるの。わかった。じゃあ帰ったら荷物受け取るから」
「じゃあ、またね」
さらに下からピストンを突き上げた
思わず漏れだす喘ぎ声
「ああ、なんでもない。ごめんなさい。じゃあ。またバイバイ」
ようやく電話を着る人妻
「ご主人様。意地悪なんだから。こんな入れたまんまで旦那と
話させるなんて」
そう私のチンポはしっかり彼女のマンコに刺さっている
そうは言いながらもまた自ら腰を動かし始める人妻
「そんな宅急便のことなんてもうどうでもいいのよ」
「今はこうしているのが一番楽しいの」
息遣いが激しい
徐々に加速されていくナースの腰の動き
「私、どうにかなっちゃいそう」
「こんな仕事着、着て。でも、ご主人様にとっては
このナース服が特別なんでしょう？」
私は頷いた
「そうなんだよね」
さらに加速される腰の動き 彼女の喘ぎ声も徐々に大きくなる
「考えたら興奮してイッチャイそう」
昇天
後ろに倒れるナース
激しい息遣いが響く室内
「気持ちいい」
「こんなに厭らしい姿、旦那にも見せられない」
私はとっさに彼女のマンコに正常位で挿入した
「ご主人様。イッタばかりなのに、そんな」
私は最後のピストンを開始した
「ご主人様、気持ちいいです」
「ご主人様、お願い、いつもみたいにいっぱいザーメンだして」
「もし妊娠しても旦那の子供として育てるから、お願い出して。出して」
「いっていいの。私のマンコで気持ちよくなって。お願い」
膣内射精
「恥ずかしい、でも嬉しい」
「いつもみたいに中出ししてくれたの」
チンポをマンコから引き抜くと流れ出る精子
「いっぱい出ちゃったわ」
「ご主人様の精子、たくさんオマンコに入いっちゃった」
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ：1920×1080
時間：31分56秒
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49G6QLH
2017-10-03 17:41