この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
午後
白をベースにした肩が大きく開いた黒い模様のワンピース
美人で落ち着いた女性だからこそフィットしている
私の下僕の中でも女性らしい淑女な彼女
今日も綺麗だ
「こんにちは。今日はまた、ご主人様にお会いするってことで
お気に入りのワンピースを着てきました。」
「こう太い腕を出して外を歩くのは恥ずかしいんですけど
カーディガン羽織ったりなんかして。早くご主人様に会いたいなって
思いながら来ちゃいました」
彼女の高音な声 いつ聞いても心地よい 大人の女の声だった
「今日も、もう主人は仕事に行って娘たちは学校に行って
私は朝ごはんの後片付けをして、それで、お化粧をしてここに来てます」
「今日のホテルはご主人様が選んでくださったんですけど黒いソファがあって
内装もシックな感じの部屋なので、なにか落ち着いた雰囲気で素敵だなって思います」
大人の微笑を浮かべる下僕だった
左手にはしっかりとシルバーの結婚指輪が光っている
「そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいですね」
そんな彼女に私は指示書を渡した
「全裸になってメイド服に着替えてご奉仕する」
「かしこまりました」
照れながら答える人妻
私は彼女に用意したメイド服を渡した
「これがメイド服ですか?」
「水色は可愛らしいけど、なんか娘のお洋服みたいな
こんなフリフリしたようなの私が着るんですか?おばさんなのに?」
私はもちろん頷いた
「なんか本当に小さな女の子が着るドレスみたいなメルヘンな感じ」
「そんな可愛いメイド服ですね」
ドレスを広げながら感想を言うメス犬だった
「けど、このお洋服見て思い出したんですけど、私は学生の時に
クラシックな喫茶店でアルバイトをしてたことがあって、そこでは
黒いワンピースに白いエプロンをつけて、それで紅茶だったりコーヒー
だったりケーキなどを運んだりしてたんですけど、それを思い出します」
この人妻の特徴は素直なこと そして実直なこと
下僕としては理想的な美貌と性格である
「この間、ご主人様とちょっとお話した時に昔、そんなアルバイトをしていた
ってことを話したから、このメイド服を持って来てくださったのかな?」
「でも、もう若くないから、ちんちくりんになっちゃうんじゃないかなって
ちょっと心配なんですけど」
仕草も話し方も可愛い人妻
「全裸になって着替えるって書いてありましたけど下着も脱ぐってことですか?」
私は頷いた
「かしこまりました」
少し間をおいて人妻は答えた
ゆっくりと立ち上がってワンピースを脱いでいく下僕
「このワンピース。ファスナーがついてないから」
そう言って恥ずかしそうに上にワンピースを捲っていくメス犬
ストッキング越しに見える紫と黒の花柄の下着が熟女に似合っている
「そんなジートみたら恥ずかしいですよ」
後ろを向く美熟女
パンツはTバック
ワンピースを脱いでストッキングも脱ぎだす
どの仕草を見ても色っぽい 艶のある脱ぎ方だった
そんな午後
「ああ、そうだ。この前、ご主人様とレトロな感じのホテルに
行った時に、あのお神輿担いでた時ね。ご近所で」
「その時になんか変な虫にかまれちゃったみたいで、お尻がポツポツ。
家に帰ったらすごく痒くて薬、塗ったんですけど治ってないんですよ」
「しかも、こんな柔らかいところを噛む虫ってなんか厭らしい」
そう言いながらもブラジャーを外していく人妻
「娘と一緒にお風呂に入った時に、「ママ、お尻どうしたの?」って
聞かれちゃって。今はこんな風に噛まれ跡が小さくなりましたけど
当日はもっと真っ赤かで。なんか恥ずかしい」
「けど、あの日のことが思い出されて、ある意味ドキドキします」
彼女の豊満なバストが現れた
そしてパンツを脱ぐと肉付きの良いお尻が現れた
全裸
そして水色のメイド服を手に取る人妻
指示書通りに全裸でメイド服を着ていく
「ご主人様と最近、よくお会いするので下のヘアーの処理も
したほうがいいかなって。思っているんですけど」
「まだ下の娘と一緒にお風呂に入ることもあるので、ママどうしたの?って
言われちゃうんじゃないんかなって思って。ヘアの処理すらできずにいます」
「だから改めてマジマジ見られることになると、なんかだらしない感じがして
恥ずかしいです」
そう言い終わったころには人妻は水色のメイド服に着替え終わっていた
スカートをめくると綺麗に処理された陰毛が見えた
恥ずかしがる熟女
「やめて」「やめてください」
お尻も丸見えになると顔が赤くなる人妻
女と言うのはいくつになってもこういうものか?
午後
そして私の目の前には水色のメイド服を着た40代の美人妻がいる
「なんか照れくさいですね。ご主人様、私にこんな恰好させて
なに考えてるんですか?」
照れるメイド服の美人妻 これほど似合う下僕もそうはいない
美貌と言う意味では最高の私のメス犬 間違いない
「ご主人様。なんか今日は穴が開いちゃうような目でこっち見てる」
「ご奉仕させていただく前にご主人様が仰りたいことは分かっています」
「あれですよね?」
「かしこまりました」
ここまで私の意図を理解してくれる下僕がいるだろうか?
感動した
ソファに座る人妻
「裸のお尻でソファに座るからひんやりしちゃう」
そしてM字開脚の恰好になる
マンコを両手で自ら広げていく下僕だった
熟女の子供を産んだ後のマンコだった
40を過ぎた女がメイド服でマンコを自ら広げる
忠誠心からできる仕草
そう考えると異常に興奮した瞬間だった
「ご主人様。そんな真剣な目でじっと見られたら
すごいドキドキして」
自然と陰毛からクリトリスを弄り始めた
「もう十分ですか?ご主人様。」
私は頷いた
そして自らオナニーを始めるメス犬
「そんな目でじっと見つめられると、時々ご主人様が
なにを考えていらっしゃるのか?分からなくなってきます」
指はピンポイントでクリトリスを擦っているのが分かる
「でも、ご主人様のこと考えながら、ご主人様のこと見ながら
自分でこうやって、やってると、ご主人様にエッチなこと
されてるような、すごいことされてるような気持ちになってしまいます」
指が膣の中に挿入されていく
自らの世界に陶酔しきったオナニーだった
室内に響く僅かな喘ぎ声と身体の震え
午後
徐々に大きくなる熟女の喘ぎ声
「ご主人様、私、こうやってクリトリスを優しく転がされるのが好きなんです」
「こうやってクリトリスを」
自然とクリトリスを弄る手に力が入るメスブタ
「クリトリスを指の下でこうやって気持ち良くしてもらうのが大好きなんです」
私に対しての要望なのか?自分自身に対する問いかけなのか?
熟女のオナニーは続いていった
「ご主人様。また、オツユが溢れてきちゃう」
指についた自らの愛液を見せてくる人妻
「私の中から、オツユが溢れてきちゃう」
激しくなる指の動き
「ご主人様は私のこと思い出してオナニーとかしてくださってますか?」
私は頷いた
「ああ、気持ちいい。私、早くご主人様と一つになりたい」
これが旦那、子供がいる女のセリフだ
「私、オマンコの中のヒダヒダが、ご主人様のおチンチン早く
迎えたいって言って泣いてます」
悲鳴にも聞こえる喘ぎ声
「ご主人様。私もうだめ。いきそう」
昇天
静かな吐息に変わる人妻の喘ぎ声
「ご主人様。私のオナニー見て興奮していただけましたか?」
「ご主人様のおチンチン舐めさせていただいてもいいですか?」
私は大きく頷いた
そして私のチンポを触り出す人妻
「ご主人様のおチンチン。さっき私のこと見ながら。私の
恥ずかしい姿、見ながらパンツの上からおチンチン触ってましたよね」
「そしてパンツの中に手を入れて、あげくに脱いじゃった」
私の亀頭の匂いを嗅ぎだす人妻
「ご主人様の匂いがする」
「私この、ご主人様の匂いを思い出して一人で色んなことしてるんですよ」
そう言って亀頭にキスする下僕だった
亀頭を舐めだす人妻
そして竿のほうまでストロークしていく
気持ちのいいフェラチオだ
私は突発的に彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
ソファにまで飛んで行ってむせ返る人妻
「意地悪」
再び激しく頭を押さえ付けた
連続のイラマチオ
さらにむせ返る人妻 激しく咳き込む
「そんな意地悪ばっかりして」
「おチンチンに歯、当てちゃいますよ」
可愛い熟女
先ほどよりも激しくフェラチオしていく
室内には彼女の唾と音、フェラチオの音が響いている
金玉を撫でながらの心地いいフェラチオ
熟女の経験からくる優しい舐め方だった
私はもう一度彼女の頭を押さえ付けた
三度目のイラマチオ
さっき以上にむせ返る人妻
「ご主人様、無茶なことするから毛が口の中に入っちゃった」
それを聞いてさらにイラマチオ
「意地悪ばっかして」
そう言っても私のチンポを舐め続ける人妻
犬のように執拗に舐め続ける下僕だった
四度目のイラマチオ
さすがに私の太腿をタップする人妻だった
ただ満足そうな下僕
私のチンポをしゃぶり続けるメス犬
「もう、こんなことばっかりしてるから、お祭りのフランクフルトを見て
食べながら、ご主人様のこと、この前、思い出しちゃった」
「歯を立てたらどうしようとか?変なことばっかり考えちゃった」
勢いを増していく人妻のフェラチオ
金玉もしゃぶり出す
竿を舐めるのとは微妙に違う音が室内に響いている
「こんな風にご主人様の金玉舐めてる夢よく見るんですよ。
そして起きたら下着がびっしょり濡れていて、びっくりしちゃう」
一旦チンポを放す人妻
そして
「ご主人様。私の厭らしい裸見たいですか?」
私は頷いた
水色のメイド服のチャックを開けて脱ぎだす下僕
そして豊満なバストが露わになる
「ご主人様とこんなエッチなことばっかりしてると
乳首がこんなになっちゃって」
そう言って乳首を見せつける
勃起してる乳首を自ら触りながら
「エッチな夢の中ではね。ご主人様に、この乳首かじっていただいたり
歯を立てて噛んでいただいたり」
「そしたらパンツもパジャマもビショビショになっちゃった」
「でもね。夢っていいとこで覚めちゃうんです」
再び私のチンポをしゃぶり出す人妻
「だから夢の中では、ご主人様のおチンチン私の中に入れて
いただいてないの」
「夢の中でも、ご主人様、意地悪だから」
「だから今日、夢の続きして」
私に抱きついて懇願してきた人妻
私はソファに座って背面座位で挿入した
「ああ、ご主人様が入ってくる」
ゆっくりと腰を動かす下僕
マンコの中は文字通り濡れ濡れだ
徐々に腰を動かすスピードが上がっていく
「ご主人様のおチンチン。夢にまで見た、おチンチンが
私の中に入ってる。気持ちいい。」
そして今度は私が下から彼女を突き上げた
激しく喘ぐメスブタ
昇天
私は彼女に携帯電話を渡した
「ええ、主人に電話するんですか?どうしよう?」
私は促した
「今日、会議だって言ってたし、出るかしら?」
私はスローで下から彼女のマンコを突き上げていった
「あ、もしもし。あなた?」
私は激しく下からピストンした
当然漏れる喘ぎ声 必死に堪える人妻
「貴方、ごめんなさい。今、会議?違うの?これから?
ごめんなさいね。変なタイミングで電話しちゃって」
「あのね。私、ちょっと今日、出かけてるんだけど」
私は彼女の乳首を触りだした 当然マンコにはチンポが挿入されている
漏れだす喘ぎ声
「途中であの、偶然、友達と会っちゃって。ああ、なんでもないの」
必死に誤魔化す下僕
「あの、お茶して帰りたいから」
さらに激しく下から突き上げた
「貴方が帰ってきた時に、まだご飯出来てないかも知れないけど
ちょっと遅くなっても大丈夫?」
「ううん。違うの。遅くなるって飲んで帰るとかじゃなくて」
ピストンを加速すると漏れる喘ぎ声
当然、向こうにも聞こえているはず
必死に誤魔化す人妻
「ばったり会って、お茶して帰るだけなんだけど。いつも貴方が
帰ってきたとき、ご飯食べれる状態になってるじゃない」
「うん。でも。大丈夫、違うわよ。なんでもないわよ。今ちょっと
自転車が通ったからよけちゃったんだけど」
「危ないわよね。最近。ううん。だから今日、貴方が帰った時に
ご飯出来てないけど、いいかしら?」
「うん。ありがとう。ごめんね。ごめん。ごめん。会議だよね。
じゃあ。はーい。」
ようやく電話を切るメス犬だった
「もう、そんなに突くから変な声出ちゃったじゃない、ご主人様」
私は腰を動かしていった
自分のチンポが彼女のマンコの奥に到達してるのがわかる
高まる人妻の喘ぎ声
クライマックスが近づいてる証拠だった
「ご主人様。奥が気持ちいい」
自ら乳房を握りしめながら悶える下僕
「ご主人様。もっと」
絶叫する人妻
「ご主人様。私の中に精子出してください」
「もし子供が出来ても構いませんから」
膣内射精
かなりの勢いで膣内に流れ込む精子の感覚
チンポをマンコから引き抜くと
下に流れ落ちる精子
確認するように膣内に指を入れて精子を掻き出す人妻
そんな午後
普通の40代の子持ちの主婦を自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:42分56秒
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こんにちは。ご無沙汰しております。貴方の作品のコレクター56歳のおじさんサラリーマンです。今回の作品は私のお気に入りの熟女さんのもので内容も言うことなし。完璧でした。彼女の貴方に対する忠誠心から来る淫語や言い回しがセックスよりも刺激的で見てる人間を興奮させます。いつもながら古典的な官能エロスの世界が一段とレベルアップしてますね。この熟女さん、笑顔も素敵で若い子にはない独特の色気がありますね。大好きです。他の方も書いてましたが、貴作品はクオリティーのわりには値段も安いです。私の普段の仕事は社内全体のコストパフォーマンスをいかに上げるか?適正な社員価値を数値化することを任されてます。貴作品のコストパフォーマンスは上司があぐらをかいていいくらいに完璧です。ご主人様。新しいPR動画拝見しましたよ。これもお金がかかってもおかしくない出来栄えでした。前から思っていたんですが、貴方のサンプル動画は他の方と見比べても群を抜いてます。サンプル動画だけを集めても十分、作品になりますよ。今度総集編をぜひ作ってくださいね。絶対に買いますよ。昨夜、今日と今回の長編を見ましたが飽きない。貴方の一徹した信念がしっかりと反映された最高の一品でした。今回も感動をありがとう。私も若い部下に負けないように頑張っていきますよ。これからも私に感動を与えてください。次回作も期待してます。長文いつもながら失礼しました。
ANW5ZXEVG1A5YG
2018-10-03 17:43こんないい熟女を目の前にしてずっと半勃起とか金返せよ・・・