後輩のお母さんです。
後輩の家に何度か遊びにいっているうちに仲良くなりました。
ある日後輩がまだ家に帰ってこず、彼女と二人きりに。
ソファーで一緒にテレビを見ながら後輩の帰りを待っていると、彼女の手が
私の股間を弄ってきました。
正直最初は驚きましたが、
年の割にきれいな彼女のド変態な一面を知り、私もまんざらではありませんでした。
そのままハメてもよかったのですがいつ後輩が帰って来るかわからないのでその日はさわりあいだけで終了。
後日改めてホテルに誘ってみると即OK。
熟女の性欲ってすごいですね(笑)
部屋に入るなりベッドに押し倒すと彼女は
私の手に自ら秘部を押し当てて少しでも多くの快感を得ようとするその姿は母親の気品はなくもはや獣
完全に雌と化した彼女はローターを自らの蜜壺に押し込み激しく痙攣。
ディルドを愛おしそうにしゃぶりながら本物の肉棒を懇願してきたので
床に這いつくばりながらディルドオナニーをすることを命令。
ディルドにまたがり情けなく腰を上下に振りながら本能のままにペニスを美味しそうに舐め回していました。
今から後輩くんが生まれてきたマンコに私の生チンポをぶっ刺してやるぜ!
これで穴兄弟だな(笑)
※本作品の設定はフィクションです。
出演者はみな成人済みで同意の上出演しております。
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2022-06-05 03:45エロくて最高です。
年齢を重ねて、艶の増した女性の欲しがる仕草が最高です。