このメス犬と知り合ったのは数年前
それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた
この人妻が興味をもったのが縄縛り
もともとのMっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」
そう要求してきた
私は彼女に縛り型を教えた
さすがに興味があるだけあって覚えも早い
自分で自分の身体に縛れるほど上達した
この人妻の口癖だった
「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」
「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが
できる女に育ててください」
毅然とした口調でそう言われた記憶がある
そしてこの女は成長した 性をコンセプトとして成長を遂げた
さなぎから蝶へ
平穏な午後
ラブホテル前で待ち合わせた
左手には結婚指輪
基本的にこの人妻はいつもワンピースだ
今日はピンクに花柄 よく似合っている
彼女の色気 独特のオーラ
ワンピースを捲り上げた
パンツは履いていない
来る前に指示しておいた「ノーパンノーブラで来て」
忠実に守っている
綺麗に整えられた陰毛が見える
「今日は、ご主人様の命令でパンツは履かずにブラジャーだけで来ました」
「このマスクは最近、ご主人様に買っていただいたマスクで
とてもお気に入りです。すごくフィット感があって、これを着けると
自分がご主人様のものなんだって考えることができて家でもたまに
着けてみたりして鏡を見てると何だか興奮してきたりして」
「たまに子供が間違えて引っ張りだしてきて自分で着けてるんですけど
それがまた面白くて「触っちゃだめだよ」と言うんですけど」
「なんだか身近にご主人様がいるようで私はとても幸せな気持ちに
なってしまいます」
このメス犬は普段から私のことを気にかけてくれている
旦那といても娘といても私に頻繁にメールしてくれる
忠誠心 縛りを教えてあげたからか?
下僕そのものの性格なのか?
いずれにしても私にとっても嬉しいことであり、幸せだった
午後
私は再び彼女のスカートを捲り上げた
陰毛が見える
そしてスカートを自ら捲り上げた人妻
私は指示書を渡した
下僕は私にマンコと陰毛を見せつけたまま読み上げた
「全裸になってショートパンツを履く。自縛りをした後に
股間部分をハサミで切り取って騎乗位セックスをする」
「面白そう。かしこまりました」
笑顔で私の指示を受け入れた人妻
やはり優等生
「私の裸を見てください」
そう言ってワンピースを脱ぎだす下僕
ゆっくりと肩から抜いていく
「ドキドキしちゃう」
「もう何十回とご主人様の前で脱いでるのに」
「ああ、どんどん私が厭らしくなってくる」「見て」
白と黒のブラジャーそして美乳が顔をだした
ブラジャーを外すと見事に成長した美乳 美しい
「ご主人様の前で裸になるのが嬉しいの」
かすかな吐息とともに裸になっていくメス犬
全裸になった彼女は自ら立ち上がった
「ご主人様。命令通りにショートパンツを履いて股間部分を
ハサミで切り取りたいのでショートパンツをください」
あくまでも忠実なメス犬だった
私は黒のショートパンツを渡した
「ありがとうございます」
受け取ったショートパンツは装着する人妻
「いつも、ご主人様の前で脱ぐばっかりで何だが
履くのは恥ずかしい」
全裸に黒のショートパンツ姿 上は裸のままの美乳
美しい
「これから、ここにハサミで穴をあけます」
自ら股間を触りながら宣言する人妻
「ああ、厭らしい女になっちゃう」
吐息が聞こえてくる これからの出来事に興奮しているのか?
椅子に座った人妻に私はハサミを渡した
そして指示通りにハサミで股間部分をカットしていった
器用な女だった
綺麗に股間部分が切り抜かれた
私のチンポを入れるための穴だった
「見てください」
そう言って自らマンコを広げるメス犬
「ああ、履いてるのに丸見え」
「嬉しい。嬉しいです」
「ご主人様。これから騎乗位でセックスが出来るように
縛りたいと思うので縄をください」
私は頷いた
そして彼女に専用の縄を渡した
上腕から縛っていく下僕
騎乗位と指示したので上腕を中心にやっていく
下僕の鏡だ 優等生
「気持ちいいの」
「縛っていると何だか気持ちよくなっちゃいます」
「だんだん、呼吸が荒くなってくるの」
美しい乳房の周りを縄が形作っていく
「胸縛り。ご主人様譲りです」
二本目の縄を一本目の縄につないでいく
そして胴体から股間部分を縛っていく人妻
「ああ、気持ちいい。オマンコが開いちゃうような形です」
太腿も縛っていく
「ご主人様に教えていただいてから随分経ちますが最近は
自分で少しアレンジを加えたりしています」
「ご主人様だったら気づいていますよね?」
もちろん私は頷いた
向上心のある下僕 私が教えたのは基本だけ
それを自らアレンジして自分のものにした
セックスだけ求めるのではなく縛りも私からマスターした
優等生
「自分の好きな場所に縄をかけていくことが段々楽しくなって
きちゃって、たまに研究したりしてるんです」
笑顔の人妻
ここまで私との関係を楽しむ下僕も珍しい
一言で言えばアーティステックな下僕だ
「ご主人様、できました」
「上手にできましたか?」
私は大きく頷いた
「ありがとうございます」
「オマンコが気持ちいいの。少し縄がかかっていると
マンコが開いてて気持ちいいんです」
「ご主人様、もっと見て下さい」
「私の厭らしいオマンコ見て下さい」
自らマンコを広げる人妻
「ご主人様に見てもらえると段々感じてきます」
「嬉しくなっちゃうの」
そう言って動悸が激しくなる人妻
少し酔ったような目に変貌しているのが良く分かる
「ご主人様。ピンクのあれ、もらえますか?」
下僕が要求してきた
私はもちろん頷いた
彼女がお気に入りのピンクローターを手渡した
「ありがとうございます」
「オナニーするところ見て下さい」
私の欲したことを実践する そして出来る下僕
そんな午後
ローターのスイッチが入ってメス犬のオナニーが始まった
ローターをクリトリスに当てていく
「気持ちいい」
「ご主人様に見てもらいながらオナニーするの大好きです」
身体が痙攣する
自ら乳房を触りだす人妻
見るとマンコからは愛液が出始めている
縛りで興奮するのか?股間部分を切り取ったことが興奮するのか?
恍惚とした表情で続けられるオナニー
クリトリスから膣内にローターを入れていく人妻
くり抜かれた股間部分に当てていく
全裸よりも厭らしい光景
ラブホテルの室内に響く人妻の慟哭
「こうやってクリトリスに当てるともっともっと
濡れてくるんです。気持ちいい」
私は彼女に携帯電話を渡した
「主人にですか?」
私は頷いた
ローターは彼女のクリトリスに当たったままだ
「あ、もしもし。私。何してるかなって思って。」
「え。この音?あ、今、隣でね、乾燥機回してるから
多分、その音だと思うよ。うん。そう。」
「今日はなんか、お外に干す力なくって今日は、つい
乾燥機、使っちゃった。うん。私、ダメね。うん。そう」
「うん。わかった。じゃあ後でね。今日の夕ご飯、貴方の好きな
お魚のフライ作っておくから楽しみにしててね」
「じゃあ、お仕事頑張ってね」
悶えながら、喘ぎながら必死に堪えて電話を切る人妻
そして
堰をきったように絶叫し始める人妻
大絶叫になる
「ご主人様、イキソウです」
「私がイクところ見ててください」
昇天
イッタ後も興奮からスイッチを切れない人妻
「気持ちいい」「嬉しい」
そう言ってグッタリしている人妻
私は彼女に変わってローターのスイッチを切った
午後
「また、いっぱい感じちゃいました」
彼女の息遣いが響いている室内
そして
「ご主人様、おチンチンを舐めさせてください」
私は頷いた
「ありがとうございます」
私のチンポにしゃぶりつく人妻
亀頭にキスして竿を舐めていく
「ご主人様のおチンチン不思議なの。舐めてるだけで
嬉しいの」
「こんなの今までなかったから」
フェラチオの始まりだった
「舐めてる時にオマンコに入ってる時のこと想像するんですけど
だから舐めてるだけでイキソウになっちゃいます」
「ああ、気持ちいい」
私のチンポをしゃぶり続ける人妻
私は彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
ムセカエル人妻
「嬉しい」
彼女はこれが大好きな下僕だ
再びのイラマチオ
さっきよりも激しくゆすった
さすがに悶える人妻
すぐにチンポにしゃぶりつく下僕
優等生
私のチンポを舐めることに喜びを見出す
セックスに活力を見出す
そんな人妻
大きすぎる唾の音 セルフイラマチオ
チンポは既に彼女の唾液でベトベトだった
「私はご主人様のペットなので、たくさんご奉仕します」
私は床に寝た
さらに勢いついたメス犬
私の乳首を触りながらフェラチオを続けた
やがて口を一旦離して唾を垂らす人妻
ヌルヌルのチンポを手コキしだした
「ヌルヌルでいっぱい気持ちよくなってください」
「ご主人様の硬いおチンチン入れたくなっちゃう」
「ご主人様。おチンチン入れていいですか?」
私は大きく頷いた
「ありがとうございます」
自ら私に跨って騎乗位で挿入する人妻
股間部分が切り取られたズボンのまま
チンポが差し込まれた
濡れすぎてるマンコに挿入される私のチンポ
「ご主人様のおチンチン入った。嬉しい」
絶叫する人妻
「メスブタの私のオマンコにチンポが入ってる」
そしてクリトリスを触りだす
自ら腰を動かして気持ちのいいところを刺激する
「私のオマンコいっぱい使ってください」
速いピストン運動
昇天
それでも止まらない腰の動き
自縛りした裸に股間部分が切り抜かれたズボン
興奮しないわけがない
私はもう一度、携帯電話を渡した。
「主人に電話します」
「あ、もしもし。うん。私。さっき洗濯が終わって乾燥機もかけて
今、洗濯物畳み終わったところ。」
私は容赦なく下から突き上げた
必死に喘ぎ声を我慢する人妻
「少し、靴下とか色が、うつっちゃったりしたんだけど
私のだから」
子宮にまで届く私のチンポ
吐息が漏れる下僕
「ううん。なんでもないよ。」
「今日のご飯、他に何か食べたいものある?うん。わかった
じゃあ明日の朝はいつものでいい?」
「お弁当で食べたいものあったら今、言ってくれたら」
私は激しく下からピストンした
「ううん。何でもないの」
必死に誤魔化す人妻
「大丈夫、違うの違うのなんでもないから大丈夫よ」
そう言いながら腰を自ら回し始める下僕
厭らしい
「今日、大きいスーパー行こうと思っているから何か
必要なものあれば連絡してくれれば、それぐらいの時間に行くから
はい。うん。じゃあね」
ようやく電話を切る人妻
私は渾身のピストンを下からつきあげていった
大絶叫する人妻
昇天
私は一旦チンポを抜いた
そして椅子に座って背面座位を要求した
私のチンポに跨る
「嬉しい。嬉しい」
椅子の上での背面座位
チンポが彼女のマンコの先まで届いているのがよくわかる
「奥まで入ってる。この恰好好き」
「すごい厭らしいの私の身体」
そう言って自ら乳房を揉みだす下僕
下から激しくピストン
昇天
痙攣する彼女のクリトリスを弄るとさらに
絶叫
「だんだん、変態な私になっていくの」
もう一度私は激しく下からピストンした
再度の昇天
私はチンポを抜いて再び床に寝そべった
「ご主人様」
そう言って私のチンポにしゃぶりつく人妻
「美味しい。私の厭らしい味とご主人様の味が混じってる」
マンコ汁を舐め尽くすと
「ご主人様、もっと気持ちよくなりたいです」
そして再び自ら騎乗位で挿入する下僕
「気持ちいい」
絶叫する人妻
叫びながら腰を振り続ける
加速されるメス犬の腰の動き
自ら昇天
休まない人妻だった
さらに腰を振り続けて
「ああ、気持ちいい。もっと気持ちよくなりたいです」
「ご主人様のザーメンください」
私は彼女の足をつかんで激しく最後のピストンをした
「ご主人様の子供、妊娠したいです」
床に打ち付けられる身体の音が部屋に響いている
「いっぱいザーメン出してください」
膣内射精
子宮に流れ込んでいる精子の感覚だった
チンポを抜くと流れ落ちる私の精子
「ありがとうございます」
「ザーメン、オマンコにいっぱい出してくださってありがとうございます」
彼女の息遣いが止むことはなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:37分36秒
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