彼女には子○が二人いる 育ち盛りだ
指輪はかかさない 旦那を愛してるからだ
清楚な人妻らしい30代のペットだ
出会いはかなり、さかのぼる ネットの掲示板で彼女が募っていた
ご主人様というよりも自分に縄縛りと性の快楽を教えてくれる男を
喫茶店で待ち合わせた記憶がある 清楚で大きい瞳が特徴的だった
午後 その時も午後だった
そしてずっとこの下僕を育ててきたんだ 縄縛りを教えた
Mとしての特性と快楽
セックスは激しく、そして中出しの気持ちよさを彼女は体現できるようになった
そして今日
午後
青いシャツに白いスカート
原色を好む人妻だった
「今日は普通におうちに居て、皆、学校に行ったりとか
もちろん旦那は仕事なんですけど、その間に私は一人だったので
ご主人様に会いに出てきちゃいました」
クッキリした二重の目には金色のアイマスク
相変わらずよく似合っている
「今日は、ちょっと白と青で、はっきりした色の感じで
お洋服を選んでみたんですけど、ご主人様の好みかなって
思って、おしゃれっぽく考えて着てみました」
話し方が年齢より若く思えるのは自由な生き方をしてるせいか?
問いかけた疑問を消すように彼女が話し出した
私は今日の指示書を渡した
「娘のパンツとタンクトップを着て自縛りをしてセックスをする」
「かしこまりました」
「ご主人様、縄をください」
私は頷いて下僕に縄を渡した 私がプレゼントしたピンクの縄を
「今日は娘のパンツとタンクトップを持ってきたので、それを
まず着ようと思います」
そう言って洋服を脱ぎだす人妻
「最近、娘がやっぱり少し大きくなってきて、まだまだ身長などは
追いついてはこないんですけど少し胸が出てきたのかなって思って
で、段々お洋服のサイズとかが大きくなってきたので
私もちょっと着れそうかなって思って、これを持ってきました」
言い終わったころにはピンクと黒のブラジャーは外れていた
そう言って娘のタンクトップを手に取るメス犬
「こんな感じですね」
絵とロゴ入りのデザインのタンクトップ
上半身、裸の状態でそれを着る人妻
「娘はまだ小○生なので、まだブラジャーまでは必要ないから
こんな感じです」
「まあ楽ですよね。ブラジャーつけないと」
さすがよく似合っている
そして下のスカートを脱ぎだす人妻
上と一緒のピンクと黒の柄のパンツが見えた
「パンツがこんな感じです」
そう言って娘の子供用のパンツを見せる下僕
「入るかな?」
ちょっと首をかしげながら自らのパンツを脱ぐ人妻
そして娘のパンツを装着していく
午後
「パツパツですけど入りました」
娘のタンクトップとパンツを着てベッドにいる母親がそこにいた
「着替えました」
「やっぱり娘なので、少しきついですかね?」
娘の下着を擦りながら言う仕草が母親っぽい
それにしてもよく似合う
私はとっさに携帯電話を渡した
驚く人妻
「もしかして、これ写真に撮るんですか?」
私は頷いた
戸惑いながらも実行していくメス犬だった
「顔が写ってしまうと、あまりよくないと思うので身体だけ撮ります」
顔は写せない。首から下を狙って写メを撮る人妻
「こんな感じでどうでしょう?」
上手く首から下が撮れていた
私は娘に写メを送信するように指示した
「もう一枚撮るんですか?」
私のジェスチャーを理解できない人妻は聞いてきた
私は首を横に振った
「まさか娘に送るんですか?」
私は頷いた
「かしこまりました」
忠実に実行する下僕だった
今、撮ったばかりの自分の姿を娘に送信する人妻
「送りました」
「電話もするんですか?」
私はもちろん頷いた
「かしこまりました」
あくまでも私の命令に忠実な下僕 優等生だ
そして娘に電話するメスブタだった
そんな午後
「あ、もしもし。ママ。あ、そう。今の写真見た?うん」
私はその瞬間にバイブのスイッチを入れた
乳首に押し当てる
漏れそうになる喘ぎ声を我慢する人妻
バイブの音は当然、受話器の向こうまで聞こえている
「うん。そう。貴方はね、ちょっと大きくなってきたから
ママ入るかなって思って、ちょっと着てみちゃった」
「うん、入ったね」
バイブの先端は彼女の乳首にピンポイントで当たっている
僅かに漏れる喘ぎ声 身体をよじらせる人妻
「ううん。なんでもない。なんでもない。大丈夫よ」
私はバイブを股間に持って行った
娘がいつも履いているパンツの中央に
そしてクリトリスに当てていった
身体はさっきにも増して動き出す
必死に喘ぎ声を我慢する人妻
「ううん?そう。それだけ貴方が大きくなったってことだからね」
取り繕う下僕だった
「嬉しいじゃない。ううん。」
さらに股間にバイブを押し付けていく
漏れそうになる声。口に力が入っているのがわかる。我慢するメス犬
「ううん。大丈夫よ。なんでもない。なんでもない」
「うん。そうそうそう。今日は出かけないんだね。わかった。
じゃあ、またなんかあったらお家のほうに電話するね」
電話では平静を装う人妻 身体がもう限界に達している
気持ちがよすぎるのか?口は半開きだった
「うん。大丈夫。大丈夫。はい。じゃあね」
電話を切る人妻
「娘に変に思われちゃいますよ」
さすがに慌てる下僕だった
私はバイブのスイッチを切った
人妻の息は既に荒い
「ご主人様、縛っていいですか?」
私は頷いた
「縛ります」
そう言ってピンクの麻縄を手に取るメスブタ
座りの姿勢で下半身から縛っていく
足首に玉を作って上にあがっていく
私が彼女に教えた通りにやっていく優等生
「足の裏が縄をかけると気持ちいいってことを
ご主人様、教えてくれましたよね」
続けられる自縛り
一本目の縄を使い切り二本目に移行する人妻
「足を縛るというのは凄く練習で、やりましたね」
「実はお家でも、こっそり誰もいない時に練習してました」
右足の先端からソケイブまで縛りあげていく
そして上腕部へ
娘のタンクトップの上から上半身を縛っていく
両胸の脇を綺麗に縛りあげる 基本に忠実な縛り
「ご主人様、出来ました」
片足から上腕にかけての縛り 満点の縛りだった
「ご主人様、さっき中途半端に終わったので、あれをください」
私は頷いてバイブを手渡した
「ありがとうございます」
なにも言わずともバイブを口に咥えて身体を擦り出す人妻
娘のタンクトップとパンツを着た母親が
オナニーにふける
そんな午後
バイブにたっぷりと唾液をつけた後、スイッチを入れる下僕
股間に押し当てられるバイブ
気持いいのか?身体が動いていく人妻
「パンツ脱いでいいですか?」
私は頷いた
寝そべった状態で娘のパンツを脱いでいく
片足にパンツをひっかけて
オナニーは続けられた
ピンポイントでクリトリスにバイブを当てると
漏れ始める喘ぎ声
娘との電話中もずっと我慢していた喘ぎ声
溜まっていたものが噴出した瞬間だった
「気持ちいい」
「クリトリス気持ちいい」
「オマンコに入れたい」
そう言って再びバイブを愛撫する下僕
左手はクリトリスを弄っている
性にどこまでも貪欲な人妻
そしてバイブをマンコに持っていく
「乾いてると思ったら、中、凄く濡れています」
徐々に大きくなる喘ぎ声
自らバイブをマンコに挿入していくメス犬
マンコからはピチャピチャ音も漏れ始める
「オマンコとクリトリス、気持ちいい」
マンコから出し入れされるバイブ
徐々に出し入れのスピードが速くなる
「ああ、ダメ、イッチャイそう」
「ああイク」
昇天
小刻みに震える身体
気持ち良すぎたのか?痙攣がしばらく止まらない人妻
イッタ後もスイッチを切らずに喘いでいる下僕
「バイブが止めれません」
私は彼女の代わりにスイッチを切ってあげた
バイブをマンコから抜くと濡れすぎた子宮がそこにあった
光っている膣内がよくわかる
喘ぎ声が止まらない
やはり娘のタンクトップとパンツを履きながら
さらに娘に電話させたのが効いているのか?
「ご主人様のおチンチン、しゃぶらせてください」
絞り出すように言った言葉
私は頷いた
私はベッドに寝そべった
そしてチンポにしゃぶりつくメスブタ
「ご主人様のおチンチンを大きくするのが好きです」
必死にチンポをフェラチオする姿勢
私のチンポを唾液だらけにするのが常だった
午後
徐々に勃起していくチンポ
お尻を突き上げて犬のポーズでしゃぶる人妻
「私はご主人様のメス犬です」
「ご主人様のペットです」
「メス犬なのでいっぱい舐めます」
私は彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
むせ返る人妻
彼女はこれが大好きである
すぐに二回目のイラマチオ
手を放すと
「もっとください」
懇願するような瞳でフェラチオを続けるメスブタ
さっきよりも、より深く喉奥チンポを咥える
「ご主人様のおチンチン美味しい」
唾液で光っている私の竿を舐め続ける人妻
そしてセルフイラマチオを当然にようにやっていく
優等生
唾をチンポに塗りつけて手コキに移行する
クチュクチュ音が部屋に響き渡る
「早くご主人様のおチンチン、オマンコに入れたいです」
さらにチンポに唾液を足していく人妻
手コキをしたままベッドに横になる下僕
そして
正常位の態勢 自らマンコを広げて
「ご主人様のおチンチン、マンコにください」
正常位でチンポを挿入
セックスが開始された
子宮の奥まで突き上げる 絶叫する人妻
スローなピストン運動
「気持ちいい」「もっとたくさんください」
私はピストン運動を加速した
「私はご主人様のペットです」「もっとください」
身体中を使って悶える下僕
「もっとたくさん欲しいです」
さらに加速されるピストン運動
「そこ気持ちいいです。もっと突いてください」
「イキソウ、イッチャウ」
身体が痙攣する
昇天
小刻みに揺れる人妻の身体
激しい息遣い
私は携帯電話を渡した
「電話するんですか?」
私は頷いた
チンポをさらに抜き差ししてピストンを続けた
喘ぎながら娘に電話するメスブタ
「もしもし」
激しく突いた 悶える人妻
「ううん。大丈夫、大丈夫。うん。」
「あ、今日のご飯。あ、そっかそっか。そうだよね
ちょっとお家で待ってるって言ってたよね。うん。」
「あ、そう?また作ってくれるの?今日なに?そう。
この前、特売があったから、お野菜いっぱいあるんだよね」
「じゃあスープ作ってくれるんだ。ありがとう」
何気ない会話 私は激しくピストンしていった
必死に喘ぎ声を堪える下僕
「ううん。なんでもないよ。大丈夫だよ」
「そうそう。冷凍庫にねソーセージ入ってるの。
あれ入れるとね。美味しいよ」
「ああ、あれ適当に。色々試してみて。うん。はーい。
うん。ありがとうね。もうちょっとしたら」
激しくマンコをピストンした
堪える人妻
「ううん。なんでもない。もうちょっとしたら用事終わると思うから」
「じゃあね。はーい。よろしく」
電話を切るメス犬
私はさらにピストンを激しくした
今日一番くらいに悶えていくペット
「すごい敏感になってる」
「気持ちいい」
「すごいダメ。気持ちよすぎる」
身体全体が痙攣している
「ああイキソウ」
「ご主人様の精子ください」
「子供出来てもいいから中に精子ください」
「イク」
膣内射精
同時昇天
ありったけの精子を子宮に流し込んだ
チンポを抜くと流れ出る精子
激しかった人妻の息が徐々に静かになる
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:37分48秒
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次は、娘さんのつかったのをかぶってやってほしいです
D6L9D3
2020-01-03 17:52