30代 子供無し 結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕
この奥さんは不倫を心の底から楽しんでいる
性欲が旺盛だし旦那とのセックスも楽しんでる
ただ私に奉仕することに喜びを感じている
他の下僕たちに比べてセックスの時に私の身体を抱きしめる力がそれを示している
今日は和風のちょっとしたホテルに呼び出した
ちょっとした小旅行
人妻が住んでる街からはかなり離れた街
日帰り温泉不倫
もちろん最初に誘ったのは彼女のほうだ
彼女の電話は決まっている
「ペットになりたい。メス犬の日はこの日でいい?」
「あなたの精子が欲しい」
まだ30代 若いだけあって言い方も直接的だ
そんな下僕との午後
ホテルのガウンを着てヒノキ風呂の前に立っている人妻
ヒノキ風呂にはお湯が沸いて溜まっている
彼女の左手には結婚指輪が光っている
既に下僕はお風呂の中 ガウンの下は当然、全裸だ
「今日は不倫旅行で温泉に来てます」
「平日なのに悪い妻です」
左手にしっかりハメているリングを触りながらのセリフだった
自分自身が妻であり不貞をしているのを笑っている
いいや楽しんでいる
私との関係を、そして私とのセックスを楽しんでいる
罪悪感よりも充実感が勝っている証拠だ
「汗かいたから流したい」
そう言ってガウンを脱ぐ人妻
一糸まとわぬ姿 全裸
綺麗な乳房と整えられた陰毛が見える
午後
そしてシャワーを浴び始める下僕
「ああ、気持ちいい」
汗をかいた身体にお湯が流れていく
まだ若い人妻 身体の張りもある
お湯がいい感じに肌に弾けている
そしてシャワーを終えた
メス犬はヒノキ風呂のお湯の温度を確かめた
「あったかい」
そしてお風呂に浸かる人妻
身体中がお湯の中に入る
「気持ちいい」
満足そうな若妻
「しみますね」
お湯に浸かる裸体 古典的な和風美人の彼女だから画になる
私はとっさに下僕に携帯電話を渡した
さすがに入浴中
驚く下僕だった
「え、今?」
私は頷いた
「お風呂入りながら電話するって。滅多にないよ」
おどける若妻 電話する相手はもちろん旦那だ
「あ、もしもし。うん。今ね。やっと着いたとこ。遠いよ」
旦那には仕事で地方に行くと言うことになっている
誤魔化し方も上手に成長している下僕だった
私は足でお湯をバチャバチャさせた
「あ、ダメダメ。あ、それダメ。私のだから」
「もう帰れるの。あ、本当に。うん?分かんない。
なんの音?かな?ううん。はい。はい。ああ今日早いんだね」
私はその瞬間にシャワーを出し始めた
当然、シャワーの水の音は受話器の向こうの旦那にまで聞こえる
さすがに驚く人妻
「うん?なんか知らない。外だから。知らないよ。
だって、そっちの音も聞こえるもん。ね、うん。」
私はシャワーを止めた
「うん。そうだね」
声に安心感が戻ったのがよく分かる
「うん。分かった。ごめんって。はい。はーい。
うん。分かってる。じゃあね」
電話を切る不倫妻
お湯に浸かってるせいか、かなり顔が赤い人妻
動揺?
聞こうと思った瞬間に下僕がお風呂から上がった
再びシャワーを手にする
ホテルのパンフレットには天然の温泉となっていた
高温なのか下僕の顔には汗がかなり見える
汗と罪悪感を同時に流し落としたいのか?
豪快にシャワーを浴びていく人妻だった
午後
ボディーソープを手に取り
身体中に塗っていく
「ああ気持ちいい」
光沢のある肌に泡まみれになる
下手なセックスより厭らしい光景である
乳房を中心に洗っていく若妻
私を意識してか?マンコも丁寧に洗っている
マンコを擦りだすと喘ぎ声が漏れる
女とはそういう生物なのか?
オナニーとも言えるボディー洗いが終わった
再びシャワーのノズルを手にするメスブタ
全身をくまなく洗い流していく
シャワーをマンコに噴射する
心地いいのか、やはり喘ぎ声が漏れだす
そして洗い終えた
私は彼女にバスタオルを渡した
「ありがとう」笑顔の下僕だった
全身を吹いて身体にタオルを巻く人妻
私は瞬間的にそのバスタオルをはぎ取った
全裸の下僕
再びお風呂に押し戻して膝まづかせた
すぐに私のチンポを手コキするメス犬
「もう一回?」
亀頭を舐めながら下僕が言った言葉だ
そう我々は既に今日一度セックスしていた その後
それがこの瞬間だった
私は頷いた
そして下僕は私のチンポにしゃぶりついた
フェラチオ
舌を器用に使って亀頭を舐めていく
手コキと喉奥まで飲み込むフェラチオを繰り返す
セックスを求めて小旅行にまで来る下僕らしいフェラチオ
彼女自身がこれを楽しんでるのが良く分かる
人妻のマンコから音がした 「バフ」
「ああ、精子出てきた」
私とさっき中出しした精子であろう
笑いながらフェラチオを続けるメス犬
さきほど中出しして萎えていた私のチンポ
人妻のフェラチオと手コキでまた勃起し始めた
「もう一回セックスしたい」
彼女の情念がそうさせたのであろう
チンポはセックスできる状態になった
私はヒノキ風呂に座って彼女にお尻を向けさせた
背面座位
セックス直後なのでマンコもまだ濡れている
私のチンポにヌルっとした感覚が伝わった
生挿入
「ああ、入ちゃった」
人妻の身体を上下に動かしていく
気持いいのか?お風呂に人妻の喘ぎ声が響き渡る
「ああ、ダメ、下から」
徐々に大きくなる喘ぎ声
下僕の乳房を揉みながら上下にピストンを続けていく
彼女も自ら腰を回転させて自分の子宮にチンポを当てていく
二人でセックスしている最中に編み出した二人の秘儀だった
あまりに気持ちいいのか?
壁に両手をついて私のピストンを押し返すメスブタ
そして自ら乳房を揉みだす人妻
セックス直後のセックス 感度は倍化するのか?
喘ぎ声もさっきのセックスよりも大きい気がする
昇天
私は彼女を立たせた
立ちバックの態勢にした
背面座位よりも激しいピストンをしていった
当然大きくなる彼女の声
狭いお風呂に反響してセックスの興奮を増加させる
「気持ちいい」
「ああダメダメ」
人妻がもう一度中出しを求めているのは明白だった
私はピストンを加速させていった
二回目の中出しに向けて
「ああ、本当にダメダメ。気持ちいい」
マックスの人妻の声 そして私のピストン運動
膣内射精
さすがに二回目だから量が少ないのか?
出てこない?
指を入れて描きだすと奥に精子が見えた
さらに指を入れて描きだした精子を太腿につけた
出し尽くした精子
そして小旅行でのセックス
満足げな人妻の表情が印象的だった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:14分06秒
販売作品の一覧はこちらです
【人妻略奪NTRの販売ページ】
ブログもこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTRブログ】
PR動画はこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTR PR動画.zip】
最高です
XQQ8HL2QQZJ
2018-10-03 17:55マン屁。
俺はこの人のマン屁が大好きです!!