※素人が素人の女の子を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。
レビューして頂いた方には特典としまして
「口内射精」
「顔出しフェラ」
「お掃除フェラ」
が入った高画質映像フルバージョン(43:59)はご購入頂いた視聴者の皆様にプレゼントです。
個数限定!!1980pt → その後2980ptに変更になります
〜〜 紹介文 〜〜
ある日部活帰りに彼女の学校のそばで待ち合わせをしてデートに出かけた。
今日はなんとなく海が見たいと物静かに彼女が言ってきたので海の方にドライブがてら移動した。
とはいっても砂浜があるわけでもなく、海沿いのお洒落なショッピングモールなのだが・・・。
彼女が言ってた「海」とはちょっと違うと思ったが、それでも彼女は喜んでくれ、ニコニコと笑っていた。
彼女の甘い笑い声と潮風が僕の心に、やけに突き刺さる。
この日は風が強くて外のデートをするのは気温も低かったので寒さしのぎに僕たち2人は密室に暖まりに行く事にした。
ホテルの部屋に入り、冷たくなった体をようやく温めることが出来た。
こういう時はホテルの暖房より、隣にいる彼女に温めてもらうのが一番だ・・・。
彼女のコートを脱がせると、ブラウスにうっすら下着が透けている。
学校ではよくある光景なのだが、二人っきりでは思わずドキッとしてしまう。
彼女を抱きよせ胸を触ると、手のひらに彼女の体温を感じる。
いろいろと我慢していたせいか、僕は今にも彼女に襲い掛かりそうだった。
なんとか我慢し奉仕してくれるよう頼むと、彼女は僕の言葉に素直に従ってくれた。
彼女の柔らかな舌が僕の身体に当たると、自分が敏感になっているのが分かる。
それとも彼女が上手くなったのか・・・。
男性器を咥えるといやらしい音を立てながら唾液を絡ませている。
彼女の口の中で体温と唾液が絡み合い、男性器はなんとも言えない感触包まれている。
僕はその感触と上目遣いの可愛い表情yに我慢できず、彼女の口の中に射精してしまった。
口の中に出されても彼女は驚かず、笑いながら僕の行為を受け止めてくれた。
彼女は僕に特別な感情を持っているに違いなかった。
僕は彼女のブラウスを脱がし下着を脱がせると、大きな胸が見え、僕は彼女の乳房を愛撫した。
少し興奮していたのか、彼女の口からは喘ぎ声が漏れている。
息を荒くし、僕の舌の動きに敏感に反応している。
下半身に手を伸ばすとピクッと身体を震わせ、先ほどより大きな声で喘いでいた。
女性器は次第に濡れ始め、手と舌で刺激していると、彼女は絶頂を迎えていた。
僕はもう一度彼女に男性器を奉仕させた。
一度射精しているはずなのに、彼女の奉仕の快感は男性器を硬直させる。
僕は我慢できず彼女に挿入した。
彼女は吐息を吐き出しながら男性器を受け入れた。
大きな胸は僕の動きに合わせて揺れ、彼女も合わせるように喘いでいる。
会えない時間が長かったせいか、早くも僕も彼女も限界に近付いている。
彼女は僕の上で何度が絶頂を迎え、僕の彼女の中で射精した。
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YS0******
2024-05-08 12:13誰がなんと言おうが