見ず知らずの男達に体を好き放題にされた美沙子。 それを強要したのが義理の息子・一彦だと知り愕然とする…。 美沙子の動揺に追い打ちをかけるように一彦は激しい愛撫を繰り出し、 彼女を快楽の谷へと引きずり込む。 気が狂いそうな程に焦らされた美沙子は、遂に禁断の一言を口走る。 理性の壁が決壊した今、二人のタブーを遮るものは何もない・・・。
Reviews (0)