前編、後編を交えた3分超の特別サンプルムービーが下記からご覧いただけます。是非ご覧くださいませ
お祭りの最中にセックス 特別サンプルムービー.zip
この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
そして午後
人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた
彼女は私を絶対に待たせない
今日は彼女の自宅の近くのラブホテルでの情事
しかもその時間に町内会主催のお祭りがあり神輿もでる
お神輿をかつぐのは彼女の旦那 それを横目で見ながら私とセックスする
これほどドラマチックな状況があるだろうか?
私があえて実行した それが調○であり 旦那から人妻を略奪することであるから
たしかにホテルに行く前にお祭りの出店や神輿が見えた
さすがに人目をはばかってすり抜けるように二人で近くのラブホテルに入った
そんな午後
今日の人妻の恰好は青いワンピース
相変わらず色気のある瞳と声だ
左手にはいつもと変わらず結婚指輪が光っていた
「今日は日曜だと言うのに主人と子供にウソを言って
ご主人様に会いに来てしまいました」
「今までは主人が会社、娘たちが学校に。そんな時間に
ご主人様にお会いすることが多かったんですけど。今日は
ママ友と出かけてくるなんて大胆な嘘を言って」
「でも、なにか日曜日の方が一層、興奮する気がします。
今日はご主人様に普段一番気に入ってるエプロンを
日ごろ使ってるエプロンを持ってくるようにって言われました」
「いつも使ってるやつなので、きっとお醤油とか味噌とかシミが
あったら恥ずかしいんですけど可愛くて気に入ってるエプロンです」
「実はこのエプロンは娘たちが。私、娘が二人いるんですけど。娘たちが
去年の母の日に手作りクッキーと一緒にプレゼントしてくれたものです」
「なので一番、気に入ってるエプロンで主人もこれがすごくよく似合うって
言ってくれています。私はいつもこれを着て夕食を作ったり
洗濯やお掃除をしたりしています」
おしとやか。謙虚な話し方が40代の熟女 経験が大人にした女
そんな午後
私は指示書を渡した
「全裸になって一番気に入ってるエプロンをしてセックスをする」
「かしこまりました」
いつもにもまして真剣な表情だった
「あ、じゃあ裸にこれをつけろってことですか?」
私は頷いた
「わかりました」
ゆっくりと青いワンピースを脱いでいく人妻
若い女にはない色気が漂う空間だった
ワンピースの下は黒いストッキングに白の上下の下着
「そんなマジマジ見られると恥ずかしいですね」
照れ笑いをする熟女
「そんなジロジロ見ないでください」
ストッキングを下すと白いレースのTバックが露わになる
私の好きな彼女の大きいお尻だ
「電線しちゃってる。ストッキングが靴に引っかかっちゃって」
「ご主人様に見られてるのに、そんなのって恥ずかしい」
何気ない言葉だが私に服従していることがわかる
「下着も取っちゃうんですか?」
私は頷いた
「また、太ったねって思ってるでしょう。ご主人様」
「なんか昼間、嘘ついて、こういう風なことしてるのが後ろめたくて
たくさんご飯作って、いっぱい食べちゃうんです。なんて言い訳ですね」
「もうそんな、舐めまわすように見ないでください」
パンツを脱いで全裸になる人妻
「今日はご主人様が好きかなって思ってTバック履いてきたんですけど
すぐに脱がされちゃった」
全裸になってエプロンを着る人妻
乳首がエプロンから浮きでてるのが遠目でも確認できる
「裸にこんな恰好したことないから、なんか手が震えてきちゃう」
「しかも娘たちが母の日にくれたものって」
全裸で裸エプロンの完成形
エプロンをずらすと大き目の乳首が露わになる
娘たち二人に吸われた感のある乳首だ
「あ、いや」
ちょっと子供じみた仕草が興奮をそそる
後ろに回ると、お尻が丸見えだ
「いつも、これを着る時は**のために過ごしているから
すごい、後ろめたい気持ちもあるけど、とても興奮しちゃいます」
少し彼女の動悸が激しくなり息遣いが聞こえてくる
午後
私は携帯電話を渡した
「もしかして、この姿を写真に撮れってことですか?」
私は頷いた
「で、また主人に送りなさいとか言うんでしょう?」
私はもう一度頷いた
「もう、ご主人様、意地悪なんだから」
「綺麗に撮れるかしら?こんなの主人が見たらびっくりしちゃいそう」
「あ、私、今、このマスクつけてるから顔は撮らなくていいですよね」
私は頷いた
外からはこれから始まるお祭りの準備の声が聞こえてくる
シャッターを切る人妻
「あんまり上手に撮れなかったけど、おまえ何してるんだって言われちゃいそう」
照れる可愛い下僕
「なんか、お外が賑やかになってきましたよね」
「実は今日は家の近所で、まあ、このホテルも家の近所なんですけど
お祭りがありまして、ちっちゃいお祭りなんですけど、で、あの
お神輿が出るんですけど、そのお神輿を担ぐ中に実は、うちの主人もいまして
もしかしたら、この賑やかな声の中に主人の声も入ってるかもしれません」
「まさか、こんな主人の声が聞こえるかもしれないようなところで私が
ラブホテルにいて、主人の知らない男性と、こんなことしてるなんて思いませんよね」
私は携帯電話をたたいた
今、撮った写真を旦那に送れと言うサインだ
「本当に送るんですか?」
「かしこまりました」
写真を送信する人妻
「送信しました」
しばらく間があって
「ちょっと何かわからないと思うので一応、旦那に電話してみますね」
旦那に電話をかける人妻
「あ、もしもし貴方。あ、ごめんね。もう準備とか忙しいわよね」
私は彼女の胸を揉みだした 喘ぎ声がもれる
「ああ、ううん。なんでもないの。今、写真送っちゃったでしょう?」
「見た?」
「え。あのね。うん。今、美穂の友達のママたちと約束してて」
私は激しく胸を揉むたびに喘ぎ声が出そうになるのを我慢する人妻
「そこの、おうちにお邪魔してるんだけどね。そう。料理が上手だから」
私は足で彼女の股間を刺激した
喘ぐ彼女
「教わりに来たって言うのもあるんだけど。そう。それでねエプロンをもって
お邪魔したんだけど。え?そんなことないわよ。違うよ。着てるわよ。」
私の足は彼女のクリトリスを押したままだ
「何言ってるの?もう。暑いからノースリーブの服だから裸みたいに見えちゃうかも
しれないけど。そんなわけないでしょう。でね。すごい可愛いエプロンねって
褒めてもらったの。だから美穂たちに」
さらに胸を揉むと喘ぎ声で話せなくなる人妻
こんな面白い攻防があるだろうか?
「娘たちに母の日にもらったエプロンなんですってママ友さんに話ししてて。それで。うん」
「だから。うん。貴方にも。これからお神輿担ぐじゃない。だから元気出して欲しいかなって思って
ついつい写真送っちゃったの。ごめんね。うん。美味しいもん習ってくる」
「うん。わかった。じゃあ気を付けてね。段々お囃子の音が聞こえてきたけど怪我がないようね。はい」
電話を切る熟女
「もう。なんと言おうかと思ったじゃないですか?ご主人様、意地悪なんだから」
外からはお囃子の音、笛の音、活気のある祭りの音が聞こえてくる
「え?」
驚く人妻
「この旦那たちのお祭りの声を聴きながら本当にオナニーするんですか?」
私は頷いた
「でも、なんか外の声がこれだけ聞こえるから。私の声まで聞こえちゃいそう」
「お神輿が毎年、このホテルの前を通るんですよ」
エプロンの上から自ら胸を触っていく人妻 外からはお囃子の声が聞こえてくる
「主人も新婚の頃から、このお祭りに誘っていただいて今日も張り切って
出かけて行きました」
外の喧騒と彼女の喘ぎ声が重なっていく
続けられる自慰
自ら乳首を擦っていく
「主人の。主人って私の旦那のことですけど。お祭りのお神輿を担いだ後は
ご近所の皆さんと夜遅くまで飲んで、すごい満足した顔して帰ってくるんです」
「そんな。そんな幸せな暮らしの近くで平凡な毎日の近くで私は嘘をついて
昼間っからご主人様とこんなことをしています」
知らない間に彼女の指が股間に伸びてクリトリスを擦っている
子供を二人産んだマンコを撫でていく人妻
「主人たちの声を聴きながら、娘に母の日にもらったエプロンで
こんなワイセツなことをして、こんな風に興奮して」
自ら愛液がついた指を見せてくる人妻
「グチュグチュになっています」
「ねえ。ご主人様。今日、ここでお祭りがあるのを知ってたでしょう?」
私はもちろん頷いた
「わざと、私に、この声の中で厭らしいことさせて。娘たちがもっと小さい時は
夜になると夜店に手を繋いで出かけて、リンゴ飴、買って食べたり、ヨーヨーやったり
金魚すくいやったりしてました」
オナニー中に子供の話に興じる光景 実生活の中のエロスがここにあった
そんな午後
「そんな**の幸せの象徴みたいな声聞きながら私はご主人様に見てもらいながら
ビチョビチョに濡らしています」
漏れる喘ぎ声
「クリトリスを触っているところをご主人様にずっと見られているとオツユが
お尻の穴のほうまで垂れてきて、ヌルっとしてきちゃう」
「今日もここに、ご主人様のオチンチンを入れていただけるんですね」
自ら四つん這いになる人妻
外のお囃子の喧騒が近づいてくるのがよくわかる
「もっと、よく見てください」
まさにお尻、オマンコが丸見えの恰好だ
「主人たちの声が聞こえてくる」
「この声を聴きながら私はご主人様と、こんなクチュクチュ厭らしい音たてて
主人の声を聴きながら、ご主人様と」
外の喧騒が大きくなっていく
「旦那たちが近づいてくる。このホテルの前を通る。あん」
「ごめんなさい。ごめんなさい」
「私、旦那の声聞きながら、ご主人様。ごめんなさい。私もう我慢できない」
激しく悶える人妻
そして昇天
「ご主人様、あの声の中の一人が私の主人です。旦那です。旦那の声を聴きながら
ご主人様のおチンチンしゃぶらせていただけませんか?」
人妻はオナニー後の火照った身体で私に近づいてきた
私のチンポを触り出す
「ご主人様、今回、なんで日曜日なんだろうって思ったら、こんな意地悪なこと考えてたんですね」
「意地悪」
私の亀頭を舌でキスする下僕
ペットの大好きなフェラチオの始まりだった
急がずにゆっくりと竿を舐めあげる熟女のフェラチオ
異常に気持ちがいい
私は彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
ムセかえる人妻
喜ぶ彼女
外のお囃子の音がさらに大きくなっていく
下僕は私の金玉袋を舐めだした
「今日は下の娘もお友達と屋台で綿菓子買うんだって張り切っていました」
「このホテルの前に小さな屋台が、たくさん出るんですよ」
フェラチオにも熱が入る
「私の**も、ご近所も娘の友達たちも、私のママ友たちも皆、このホテルの前で
お祭りを楽しむんです」
私のチンポを飴玉のように舐め尽くす人妻
「ねえ、ご主人様。私と会ってない時は、このおチンチン、どれだけの女と
このおチンチンでエッチなことしてるんですか?」
「ほかの女にも、いつも私にさせてるようなことを、させているんでしょう」
殊の外、私のチンポが好きな人妻 フェラチオが王道に入っている
「ご主人様、他の女にも私と同じようなことさせて、いつも楽しんでるんだ」
私のお尻を反らせる人妻
「ほら、自分から足なんか、持っちゃって」
茶化す余裕があるのがこのくらいの年齢の女の特性なのか
「ねえ、ご主人様。誰に調○されたの?」
そう言って私のアナルを指でつついてくる下僕
唾をたっぷりつけて私の肛門から金玉袋を舐めだす
「こんなところ攻めてくれる女性がいるんでしょう?」
嫉妬からか肛門に舌を入れてくる熟女だった
まさに犬のようにチンポから肛門を舐め尽くす
私は再び彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
ムセかえる熟女
さらにイラマチオ
彼女がこれを好きだからできる芸当だった
「ほかの女たちともこんなことしてると思ったら、焼き餅焼いちゃった」
チンポから移動して私の乳首を舐めだす人妻
左手ではチンポを触ってもてあそんでいる
「主人たち、通りすぎちゃった」
確かに外の喧騒が落ち着いた
「今、きっと小学校のあたりを通っているのかしら?」
「でも、また戻ってくると思うわ」
「このお祭りには、前は子供神輿って言うのがあって娘たちの
小さい時は参加したんですよ。そんな、お祭りの声を聴きながら私は
ご主人様のチンポを」
自らパイズリをしだす下僕 さすがによくわかっている
「主人のお囃子の声を聴きながら、ご主人様のオチンチンを舐めたり」
「ご主人様のお尻の穴舐めたり、お尻の穴に舌を差し入れたり」
「旦那たちの声を聴きながら、ご主人様のお尻の穴を舐めてるんです」
彼女の舌が私の肛門を刺激している
そして、お囃子の音が再び近づいてきた
私の身体全体を舐めまわす人妻
「でも、それぐらい、私、ご主人様に愛されたいんです」
「私、ご主人様のもっともっとペットらしく。ご主人様の可愛いペットとして
ワンちゃんになれるように、恥ずかしい命令をもっと聞いていきたいんです」
「ねえ。ご主人様。私、もっと、ご主人様にとって、いい下僕になるから
ご主人様。私の中に入れてもいいですか?」
私は大きく頷いた
「旦那たちの声を聴きながら、ご主人様に入っていただきたいと思います」
絶叫しながら騎乗位で挿入する人妻
ゆっくりと自ら味わうように腰をグラインドさせるペット
「太鼓の音がお囃子の音が響いている」
「外に、この声が聞こえちゃったらどうしよう?」
自ら窓を開ける人妻
「すごい」
喧騒が大きくなる
「いっぱい人が集まってた。ホテルの前で色んな人が」
マンコに入っていくチンポ 厭らしい音が聞こえてくる
自ら腰を動かしつづける下僕が可愛らしい
午後
「ねえ、ご主人様。今日、主人も娘たちも、この近くで楽しんでいるのに
私はこんなことをして。また、お囃子が近づいてきた。」
騎乗位で身体を後ろにそらしてるので抜き差しが丸見え
楽しむように腰をグラインドさせていく人妻
「ねえ。ご主人様。私、このエプロン、いつも**のために使っているのに」
お囃子の音がさらに近づいてくる
吹っ切れたように上下に腰をさらに激しく動かす熟女
「旦那たちが近づいてくる。ああ見られてる気がする。ねえ、ご主人様
私、私もう。」
昇天
「ご主人様、この旦那の声がする中で私のこと、もっとイカせて」
私は下から激しくピストンした
絶叫する人妻
「ああ、力が入らない」
「奥が気持ちいい。ご主人様。ご主人様のおチンチンが私の奥に当たって
この近くに**がいるのに、この壁の向こうに窓の向こうに旦那がいるのに
ああ、ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」
再び大絶叫する人妻
昇天
「私、もう溶けちゃいそう」
ベッドにへたり込む人妻
正常位になってセックスが続いていく
裸エプロンで豊満な乳房が激しく揺れる
私は携帯電話を渡した
「また主人に電話?出れないですよ。本当に電話するんですか?」
チンポが挿入された状態で私は頷いた
案の定、旦那は出ない
「留守電でした」
「ねえ。ご主人様。旦那、今、お神輿担いでるから留守電でした」
「一生懸命にお神輿担いでるから出られないんです」
私はピストンを加速した
「ご主人様、精子、私の中に出して」「出してください」
「赤ちゃんできても嬉しいから、ねえ、ご主人様。お願い」
膣内射精
ドクドクと流れ込む私の精子の感覚
「ご主人様の精子が私の中で。あったかい」
満足そうな人妻だった
外のお囃子はいつの間にか遠ざかっていた
普通の40代の子持ちの主婦を自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:51分28秒
販売作品の一覧はこちらです
【人妻略奪NTRの販売ページ】
ブログもこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTRブログ】
PR動画はこちらからご覧いただけます
【人妻略奪NTR PR動画.zip】
顔が見れたら最高なんだが。
2作買わなきゃ損する♪サイコーのNTR動画で大満足でした♪
私はやっぱり貴作品のファンであり続けますよ。そう思わせるだけのハイクオリティと情熱が感じられる作品でした。56歳のしがないサラリーマン。一応管理職ですが、この年齢になると感動することも少ない毎日。貴作品を見ていつも勇気と仕事への活力をもらってます。ありがとう。まず、この熟女さんの独特の色気。若い子にはない謙虚ないやらしさみたいな雰囲気が凄い。髪型が変わっていたので最初誰か?と思ったら私が初めて貴作品を拝見した娘さんの誕生日にプレゼントのことを旦那さんと電話していた人妻さんでしたね。相変わらず綺麗です。本当にホテルの傍で祭りが行われていて、そのお囃子の音が丸聞こえの中で奥さんとセックスする。ドキュメンタリーとしての価値もそうですが臨場感溢れる中で人妻さんが旦那に電話して、旦那さんがその祭りでお神輿担いでいる傍で不倫をする。まるでドラマの1シーンのような感じでした。娘さんから母の日にもらったエプロンを全裸で着させるって。さすがご主人様。下僕感をしっかり出してますね。こういう貴方の気遣いが私が大好きです。私の会社の部下にも貴方のような方がいたらきっと重宝すると思います。多分、私より相当年下のご主人様、私は素直に貴方を尊敬しますよ。私のお気に入りのこの熟女さんの熟れた肉体が存分に活かされて祭り囃子の音が聞こえる中のオナニーも十分楽しめました。この美人な熟女さんのフェラチオもすごいエロいですね。舌使いが若い子とは全然違う熟練されたもの。旦那さんとの電話も相変わらず、見ているだけでのめりこむことができる私の大好きなシーンです。セックスシーンも熱気が人妻の汗となって垂れてるのが見えて中出しもいい感じでした。まさに完璧なクオリティと画質です。いつもそうですが言うことありません。100点満点。最高です。かなり長いサンプルムービーも無料で見れて後半が早くみたいです。楽しみにしてますよ。多分、これ以上のクオリティなんでしょうね。待ち遠しいです。なんと言うのかな、昨夜購入して2回見たんですが、貴作品には見る側に訴えかける意思があります。こだわりかな?その情熱がものすごい伝わるんですね。私は長い間営業職をやってましたがやはり、どんなことも情熱と意思を持ってすれば相手に伝わるものだと思います。貴作品のファン兼コレクター。私は妻にばれてもこれは続けていきますよ。今回も次回もその次も私に感動を与えてくれてください。私も定年まで後4年を切りました。ご主人様、今回も感動と活力をありがとうございました。長文いつもながら失礼しました。
667MSWWXOD18
2017-10-03 18:09