彼女には子○が二人いる 育ち盛りだ
指輪はかかさない 旦那を愛してるからだ
清楚な人妻らしい３０代のペットだ
出会いはかなり、さかのぼる ネットの掲示板で彼女が募っていた
ご主人様というよりも自分に縄縛りと性の快楽を教えてくれる男を
喫茶店で待ち合わせた記憶がある 清楚で大きい瞳が特徴的だった
午後 その時も午後だった
そしてずっとこの下僕を育ててきたんだ 縄縛りを教えた
Ｍとしての特性と快楽
セックスは激しく、そして中出しの気持ちよさを彼女は体現できるようになった
そして今日
午後
目の前にはタオル一枚で全裸の人妻がいる
私はとっさにタオルを下からまくった
少ない陰毛から見えるマンコが厭らしい
恥ずかしがる仕草が可愛い３０代のペットだ
「最近、マイブームになっているのが中華料理なんですけど
実はご主人様が中華料理好きで最近、夏バテとかでちょっと
クラクラってすることもあるのでレバニラ炒めを食べようかなって」
「ちょっと自分でも頑張って作ってみて、色々こだわってやってみたいので
今度、ご主人様にレシピを教えて、で、あと作ってこれれば
ご主人様にご馳走できればなと思ってます」
「本当は旦那にしてあげなきゃいけないんだけど悪い女ですよね」
笑顔で言う人妻 罪悪感より私とのセックスを楽しんでる証拠だ
左手には間違いなく結婚指輪がされている そんな人妻だ
私はとっさに指示書を手渡した
「縛られた状態で落書きされて騎乗位とフェラチオを繰り返す」
「かしこまりました」
「ご主人様、縄をください」
もともと、私に連絡を取ってきて初めて言った言葉が
「私に縄縛りを教えてください。覚えたいんです。お願いします」
熱心に懇願された記憶がある そして縛る、縛られる快感を覚えた
私が彼女にプレゼントしたいつものピンクの縄を渡した
「ありがとうございます」
礼儀正しいところはいつもの下僕だった
タオルを取って全裸になる彼女
子供二人に吸われた乳首が厭らしい
熟女特有のエロスが感じられる裸体だ
基本通りに上腕縛りから始めるペット
「騎乗位のやり易い、ご主人様譲りの縛りです」
手際よく上腕を縛っていく人妻
妊娠線が残る身体
一本目の縄を使い切って二本目を取りだすペット
「縄が足りなくなって繋ぎます」
私が何度も教えた繋ぎだった
「ご主人様、そう教えてくれましたよね」
徐々に出来上がっていく胸縛り
「ここ結ぶ時、よくご主人様に怒られましたよね」
最後の縛りの時、指輪が外れて床に転がった
一瞬、気にするがそのまま続ける人妻
不倫の時間だった
「私をプレゼントしたいのでリボンを作ります」
下僕の私に対する粋な計らいだ
完成
「指輪が飛んじゃったのは旦那よりもご主人様への愛がつよいからかな」
さらに下僕の私に対する粋なセリフだった
「やっぱり悪い女ですよね」
私は床に転がっていた指輪を渡してあげた
それを受け取った人妻はしっかりと左手にはめた
愛 夫婦愛 子供愛 それはしっかりと活きている
ただ今は不倫の時間 それが大人の情事だ
私はとっさに身体に落書きを始めた
「スケベ」
彼女の妻と不倫している顔のギャップに興奮したからだった
「スケベって書かれました」
笑いながら言う人妻
淫乱な落書きを書いていった
「エロマンコ」
「チンポ」
妊娠線の上に大きく
「インラン」
「妊娠線に淫乱なんて書かないでください」
人妻の素直な感想だった
「メス犬」
「メスブタ」
ふとももに書いた落書きだった
全身に淫乱な落書きをされた人妻がそこにいた
「こんなに淫乱なことを書かれたらマンコが濡れてきました」
「いつものやつ貸してください」
私は彼女お気に入りの電マを渡した
自ら床に座り込む人妻
マンコに近づくと確かにマンコは濡れている
「我慢できません。始めていいですか？」
私は頷いた
電マのスイッチを入れる人妻
彼女の大好きな玩具と自慰の開始だった
クリトリスに当ててヨガル人妻
「クリトリスが大きくなってきた」
喘ぎ声も徐々に大きくなる下僕
電マのクリトリスての当て方も自分の加減で行っている
どこが自らのスポットなのかを理解している証拠だ
成長した下僕
セックスと自縛りに快感を追及してここまで成長した下僕だった
続けられる自慰行為
「オマンコのほうも気持ちいい」
クリトリスから電マを微妙にずらして快感を楽しむ人妻
「気持ちいい」「このままだと潮吹きそうです」
「ああ、出ます」
激しくスプラッシュするマンコ
潮が噴射された瞬間だった
激しく昇天 動悸が激しく止まらない下僕
床は彼女の潮で水たまりができている
水しぶきがかなり遠くまで、そしてカメラのレンズにまでついている
そんな午後
「潮吹いて気持ちよくなっちゃいました」
「ご主人様のチンポ舐めていいですか？」
私はもちろん頷いた
昇天の後で座り込んでる彼女を私は手招きした
私は床に寝た 彼女は私の乳首を触りながら
チンポを擦り出した
「ご主人様のチンポいただきます」
フェラチオを始める下僕
「美味しい」「大きくて美味しい」
舌を使って竿奥まで舐めあげるフェラチオ
「ご主人様のチンポ美味しい」
亀頭を丁寧に舐めていく下僕
「ご主人様のペットなのでいっぱい舐めます」
まさに犬のように私のチンポを舐めまわす人妻
「固くなってきたので手コキも入れますね」
「ご主人様が好きな手コキ」
よく出来た下僕だ
私が痛くないように唾をつけて激しく手コキしていく
「すごい。硬くなってる」
「我慢できない。チンポ入れていいですか？」
私は頷いた
とっさに笑みがこぼれる人妻だった
自ら私にまたがっての騎乗位挿入
「いただきます」
さすが、気の利いたセリフだ
「ああ、奥まで入る」「気持ちいい」
チンポがマンコに挿入された瞬間だった
自ら腰を振り続ける下僕
「気持ちいい」「ああ、すぐにイッチャイそう」
「ああ、すごい。奥まで突いてる」
「私のマンコがおかされてる」
恍惚とした表情のメスブタ
身体を反らして抜き差しが丸見えになる
さらに腰を自ら振り続ける人妻
「ああ、いいところに当たっている」
体中に落書きされた淫乱な言葉がさらに興奮を誘う
「ああ、いきそうです」
激しくなる腰つかい
昇天
止まらない動悸と痙攣
私は携帯電話を渡した
「また旦那に電話するんですか？」
今度は私が下から彼女のマンコを突き上げた
喘ぎ声をあげながら
携帯電話をかけていく下僕
気持ちよくて声が出そうなのを必死にこらえてるのがよくわかる
「あ、もしもし」
私は激しく突き上げた 漏れそうになる喘ぎ声
「あ、大丈夫。大丈夫」
「なんか外、暑いからちょっと脱水起こしてるみたいで」
「あ、迎えは大丈夫だよ。うん。仕事早退してまで来なくていいから」
夫婦の日常の会話だった
「今、ちょうど家の近くの公園のところだから、少し休んだら帰るから」
私はとっさに下から突き上げた
激しく揺れる乳房、漏れそうになる喘ぎ声
旦那が電話の向こうにいる緊張感がたまらない
「うん。今日何時頃帰るの？」
さらに突き上げた
微妙に漏れる喘ぎ声
「ううん、なんでもない。なんでもない」
上手く取り繕う人妻
「ああ、そうなんだ。今日、会議入ったんだね」
「じゃあ、遅くなるんだ。ううん全然」
「うん、色々やることはあるから早くは帰って来て欲しいんだけど」
「ううん。でも大丈夫だよ。起きて待ってる」
「じゃあ、また夜ね。はい」
電話を切る人妻
「怪しまれちゃいますよ」
それでも再び自ら腰を振りだす人妻
それだけ、この場でのセックスを楽しみたいんだろう
「気持ちいい」「気持ちいい」
連発しながら徐々に腰の動きを増していく下僕
「ご主人様の大きいチンポ。気持ちいい」
「イキタイです。ご主人様の精子、オマンコにください」
私は下から激しく腰を突き上げた
膣内射精
激しい人妻の息使いと痙攣。動悸。
ドクドクと流れ込む私の精子の感覚
チンポをマンコから抜いた瞬間、精子と潮が同時に出た
私は再びチンポをマンコに挿入した
彼女の目がそう訴えかけていた
正常位挿入
「ああ、またイッチャウ」「イッタばっかりでダメ」
私のそのくらいに激しくピストンした
「ああ、ダメ、おかしくなりそう」「気持ちいい」
「ああ、またイッチャウ」
昇天
「ご主人様の意地悪」
あえてチンポは抜かなかった
そのまま人妻のマンコの温度を確かめていた
激しい彼女の息使いとマンコの温かさが残っていた
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ：1920×1080
時間：31分24秒
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CISSSBT
2017-10-03 18:10