ごく普通の30代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます
30代 子供無し 結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕
この人妻の仕事は保険の外交員
だから営業で外出することが多い
私はそんな午後に下僕を呼んだ
服装は当然スーツ 黒の上下がよく似合っている
「今日も昼間から不倫してます」
「今は保険の外交で外回り中です」
「旦那さんも今は仕事中です。旦那が仕事中に不倫するなんて悪い女です」
「今日はご主人様の命令でノーパンノーブラで来ています」
スーツを脱ぎだす下僕
年齢の割には童顔で声も可愛い そんな彼女がノーパンノーブラ
そんな午後
白シャツの下の乳房 黒スカートの下は整えられた陰毛のマンコ
スーツ姿のままの裸体は異常に厭らしい
上は着たまま、スカートを脱いで下だけ裸になった後
「しっかり見てください。ご主人様」
そう言って自らマンコを広げる下僕
いつ見てもこの人妻のマンコは美しい
ビラの先端は少し黒ずんでいるが全体的にピンク色を保っている
30代の理想的なマンコだ
私に自分のマンコを見てくださいと一生懸命にマンコを広げる女
そんな人妻が目の前にいる
私は指示書を渡した
「スーツ姿のまま淫乱な言葉を落書きされて正常位とフェラを繰り返す」
「かしこまりました」
私は赤いマジックを手にした そして
「淫乱」
「スケベ」
「メス犬」
「エロペット」
身体中、文字通り淫乱な落書きだらけの裸体の人妻
上半身にスーツが残っている 全裸より卑猥だ
仕事中の情事
そんな午後
私は人妻にフェラチオを要求した
すぐにそれに応える下僕
私のチンポを優しく手コキしながら
「おチンチンいただきます」最高に躾けられたメス犬
私を見ながらチンポをしゃぶる 目が厭らしいメスブタの目
フェラチオしながらもスーツからはだけた乳房が見える
そしてチンポをしゃぶり続ける人妻
「こんな恥ずかしい恰好でおチンチン舐めてるとすごい興奮します」
「ご主人様のおチンチン大きくて美味しいです」
「落書きされてスケベで淫乱になっちゃいました」
「早くおチンチンください」
そう言って自ら横になって自分でマンコを広げる下僕
「ご主人様のおチンチンください」
即座に正常位で挿入した
彼女の絶叫と喘ぎ声が両方混じってこだまする
「ご主人様のおチンチンが中に入って気持ちいいです」
「オマンコの中に擦れて気持ちよくなってます」
仕事中にやってきて10分以内にチンポを挿入して
旦那のいる人妻が言ったセリフがこれ
興奮しないわけがない
私は腰を振り続けた
「こんなに恥ずかしい恰好でおチンチンですごく感じちゃってます」
「マンコの中が本当に気持ちいいです」
セックス中、はっきりわかるくらいに何回もイキまくる人妻
呼吸と喘ぎ声が混じって女のセックス声に変化していく
「おチンチンがオマンコから出たり入ったりして擦れて、中がすごく熱いです」
さらに激しくピストンする
私のピストンに合わせて彼女も腰を押し付けてくる
昇天した彼女
同時に
予想外に射精した 膣に中出し
出会ってわずか10分。
マンコから垂れる私の精子
「私、すごいエッチな気分です」
「あれ、中に出しちゃったんですか?」
自分のマンコから垂れる精子を確認する下僕
「でもまだ、満足できません」
「もっとおチンチンください」
二回目を要求してきた若妻
貪欲な性ペット 「精子を二回出して欲しい」
午後
私もさすがに勃起がきついので彼女の口元にチンポを持って行った
寝ながら私のチンポをしゃぶる人妻
当然、私の出したばかりの精子を舐め尽くすフェラチオ
味わうようなフェラチオに再び勃起してきた
「ご主人様のおチンチン、エッチな味がして美味しいです」
亀頭から肛門まで舐め尽くす人妻
これほど厭らしいフェラチオは久しぶりだ
「ご主人様のおチンチン、また硬くなってきました」
「私のマンコに入れてください」
二回目のセックスを要求する人妻
再び正常位で下僕のマンコにチンポを挿入した
大きすぎる喘ぎ声を上げるペット
一回目以上に
「気持ちいい。おチンチン気持ちいい」を連発する人妻
「すごいエッチな気分になっちゃって、おかしくなっちゃいそうです」
仕事中の人妻のセリフだ
「チンチン気持ちいい。オマンコの中気持ちいい」
「もっと突いてください。気持ちいい」
平日の午後 ラブホテルに響く下僕の喘ぎ声
私は携帯電話を渡した
「いい加減、バレちゃうかもしれない」
電話の相手は会社の上司
「あ、もしもし。お疲れさまです。あ。はい。」
「ちょっとまだ、その件が片付いてなくてですね
今、寄ってるところなんですけど。はい。」
畏まった人妻のマンコを激しく突いた
喘ぐ
「あ、ちょっとすいません。とりこんでる最中です。
いえ、話をしている最中です。ちょっとまだ、説明不足だったみたいで
前回が。はい。すいません。そうですね。はい。ちょっと、そのことを
伝えてなかったので。はい。ちゃんと説明します。」
「こっちが大丈夫なので、またかけ直します。失礼します」
電話を切る人妻
「ああ、怒られちゃった。別のことだけど」
私は再び突いた
「ああ、気持ちいい。奥、チンチン気持ちいい」
この数秒間でこのギャップが興奮させる
保険の営業ウーマンから淫乱人妻へ
私は再び携帯電話を渡した。今度は旦那にかけるように指示を出した。
「あ、もしもし。うん、私。今日仕事してる。うん」
「今、外回りで外にいてさ」
「あん」
私のチンポが奥の子宮に届く 喘ぎ声が当然もれる人妻
「ううん。いや、なんでもないよ。今日ほら、熱いからさ」
「外出た?うん。今外回りなんだけど、ちょっと何時に終わるかわからなくて
。うん。その時間に帰れるかわからないから。」
私はとっさにチンポを抜いて窓を開けた
「ああ、わかった。そっちはいいんだ。大丈夫。なんでもない」
電話を切る人妻
私は窓を開けっぱなしでのセックスを要求した
「ええ、大丈夫。外に聞こちゃうんじゃないかな?」
彼女の恰好は上半身はスーツがはだけた乳房 下は全裸
私は再びチンポをマンコに挿入した
もちろん窓は開けっぱなし
「あああん。声出せないじゃん」
口に手を持っていく人妻
その仕草がいつものセックス以上にエロい
口を覆っていても喘ぎ声が漏れる
窓の外には当然人もいる
だから興奮する
室内における野外セックス 営業中のスーツ姿の人妻がそれをしてる
チンポが入ったままのマンコ 身体中、淫乱な落書きだらけの下僕
セックスは続く
「外、誰か、いない?大丈夫?」
私はマンコからチンポを抜いて彼女の口元にかけよった
私のチンポは彼女のマン汁でビショビショだ
「おチンチンください」
自分の汁でベトベトのチンポをフェラする人妻
窓は開いているので車の音、人の話し声が聞こえる
必死にチンポをしゃぶる
亀頭を舐めて、金玉袋もしゃぶり出す人妻
「美味しい」
嬉しそうにフェラチオする下僕
「外、見えるからまた興奮しちゃった」
「ご主人様、おチンチンください」
再び挿入した いったい今日何回目の挿入だろう?
ただ何回目でも絶叫する人妻
そしてチンポを入れた瞬間、ビクんと痙攣する
「絶対聞こえちゃう」
手を口に持っていく
「ご主人様のおチンチン気持ちいい」
「奥突いちゃったら、イッチャウ」
「奥、奥、気持ちいい。おチンチン」
「ご主人様、中に精子、もう一回出してください」
「ご主人様の精子、またいっぱいください」
二回目の射精が込み上げた 膣内中出し
人妻の膣から垂れ落ちる精子
「ご主人様の精子、二回目なのにいっぱい出ちゃった」
やはり窓は開けっぱなしのラブホテルの一室
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:23分44秒
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顔にモザって結構萎えるね。 中出しも疑似だし、スマホのスイッチOFFのまま電話してるふりしてるし。 藻なしでZIPファイル付きでこの価格なんで、ちょっと期待した分、やっぱりかと思わされた。
スーツ人妻さいこう^^
藻無
XQQ8HL2QQZJ
2018-10-03 18:21残念です…。
「奥突いちゃう!」で有名な、この人ですが、数多くの秀作を残してくれています。可能な限り集めていますが、このシリーズも結構、数は多いのに、せっかくの可愛い顔が見えなくて残念です…。