山の仕事から帰ってきた勇太。 そこには、久し振りに帰省した親戚の秋江姉さんがいた。 「お帰りなさいませ、ご主人様!」メイド服を着てふっくらと成熟した 秋江に圧倒される勇太。 小さい頃の二人だけのヒミツの遊びが蘇る。 翌日、仕事帰りにお隣の家を覗くと、秋ネェの声が聞こえくる。 「あ、ん、あ、ご主人さま」メイド服が乱れ、乳房を揺らしながら 股間で動く指。 もうすぐ夏祭りが始まる。
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