円光で引っかかってついてきた、いかにも軽そうな少女。
最近では少なくなってきた気合いの入ったギャルです!
俺は欲望の限りと、溜まりに溜まった精子を目の前の少女にぶちまけることにした。もちろん素性も一切明かさず。
用意したラバースーツに着替えさせ、顔とのギャップを楽しんだ後、胸に穴を開けて小ぶりなオッパイを出した。
それを舌先で転がしながら吸う。乳首を口内で堪能し、脳内のアドレナリンが放出されカチカチになった男根を持参したローションに塗してシゴかせた。
イタズラに俺の乳首を吸いながら、お返しのように弄ぶ少女。
風俗の経験でもあるのだろうか?黙ってやらせていたらイカされそうなテクニックであった。
一度クールダウンする為、用意したデンマを与えた。
躊躇することなく、少女はそれを股間に持って行き、小さなクリトリスにあてるとスイッチを入れた。
ヴィィ?ン!!あぅぅ?!
気持ち良さを感じる少女。
暫し続く自淫。慣れてる様子、、穴の入り口がパクパクと蠢いていた。
マンコ膣内チェック。
自ら開脚させ、くぱぁーっとさせた。
遊んでそうな少女とは裏腹に綺麗でかつ小ぶりな穴だ。
しかも、自分の意思で閉じたり開いたりと操作できると言うのだ。
力を入れて中身の内臓が押し寄せて来るのがわかる。
じっくりとその様子を視界で楽しんだ。
私とやった男って、マジで早くイクんだよねぇ?
その言葉通りのポテンシャルを持っていた。
あらゆる部分で男根の扱いに慣れていた。口いっぱいに頬張り、吸い上げるフェラチオは脳天に響く快感だった。
舌先を器用に駆使してポンプのように真空を作る。中年の私でさえもイカされる勢いであった。
いよいよ挿入。
ゆっくりと内臓目掛けて突き刺していった。
ずにゅう??
容赦なく締め上げてくる穴に込み上げてくる快楽、、、
ゆっくりと楽しむようにピストンを繰り返す。
気持ちいい??
少女は思いのほか大きな声をあげて応えた。
名器?それとも、、、
蠢めく膣内。
体位を変え、快楽の限りを尽くす。
ラバーを引き裂いて少女の小ぶりな尻を露わにした。
バックで打ちつけた!
高まる射精感を我慢して激しく突いた。
ジッパーを全開にして少女の肉体美を視界で犯しながら繰り返すピストン!
うあぁ?うぅ??
声を荒げる少女!
二人でお互いの舌を吸いながら腰の動きを速めた。
うぅっイク、、、
次の瞬間、、ドビューズピズピッ!ドクドク
震えるような快楽の中、込み上げた精子が少女の膣内に放たれた、、、
大量の濃い精液は、ゆっくりと穴からなだれ落ちてきた。
少女が力を入れるたびにタラ?っと。
膣内を綺麗に流すようにシャワーを浴びている少女。
その顔は笑みで溢れていた、、、。
おしまい。
かわいい!次回服なしに期待!
96M******
2023-11-21 07:12かわいいです