※素人が素人の女の子を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。
レビューして頂いた方には特典としまして
「デートシーンフル」
「顔出しフェラ」
が入った高画質映像フルバージョン(57:13)はご購入頂いた視聴者の皆様にプレゼントです。
個数限定!!1980pt → その後2980ptに変更になります
〜〜 紹介文 〜〜
ある秋晴れの気持ちのいい日。
彼女はわざわざ僕に会いに来てくれた。
一緒にいる女の子がこうまで清楚で可憐だと
どこにでもある様な何気ないデートが本当に楽しかった。
秋の気分を味わいにオープンカフェに足を運び彼女とスイーツを楽しんだ。
甘い物が好きな彼女。
食べる度に可愛い表情を僕に見せてくれる。
そして肩から下げたショルダーバックが強調する
彼女の胸が美しく見えた。
時計を見るともう2時間くらい時間が過ぎていた。
彼女とホテルに移動した。
椅子に座る彼女の足をあげ、スカートの中を覗く。
下着からは陰毛がはみ出し、卑猥なビジュアルを映し出していた。
そして彼女の下着を剥ぎ取り裸にした。
彼女の淫部を見るとびっしりと淫毛が生えそろっていた。
これには少し驚いたが、同時に興奮した。
清楚な彼女の淫部はこうなっていたのか・・・・。
胸を軽くなぞると、乳首を硬くしながら吐息を漏らす彼女。
ベットに移り性器を広げさせると、陰部の奥は濡れて光沢を帯びた性器が見える。
性器を指で刺激すると、ヒクヒクと動きながらさらに潤いを帯びてくる。
僕は舌を性器へと伸ばし、彼女をさらに責め始めた。
口からこぼれる吐息はだんだん激しくなり、舌での愛撫で絶頂に達した。
彼女へ口での奉仕を指示すると、僕の性器を優しく触りながら愛撫し始めた。
強弱を絶妙につけ、音を立てながら咥える。
僕の陰部は彼女の唾液だらけになった。
彼女は僕の上になりよほど気持ちよかったのか、腰を自分でよく動かしていた・・・。
快感で身体をぴくぴく震わせたかと思うと一瞬ビクッと弾け、彼女は絶頂に達していた。
そこにはもう清楚で可憐な女子大生の姿ではなくなっていた・・・。
彼女を後ろから突くと、華奢な身体からは想像できない絶叫に似た喘ぎ声を出す。
興奮で顔を紅潮させながら彼女は絶頂に達した。
彼女が幾度となく絶頂を迎え、僕も彼女の中で射精した。
帰り際、またこんな素敵が出来ないかと彼女に問うと満面の笑みで頷いてくれた。
少し冷たい風が僕の体を吹き抜けていたが、僕には心地のよい風に感じた。
レビューして頂いた方には特典としまして
「デートシーンフル」
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↓こちら処女作です↓
DEM******
2024-05-07 03:58