皆様、お久しぶりでございます。
長い間、お休みをいただきました、おかげで充電出来ましたが、おカネは無くなりました(笑)
今日の女の子、、あ、名前は紗奈ちゃん、、て言うんですが、この子の場合今回は珍しく、、ていうか、多分今までの中では最初から最後まで、ていうのは、初めてじゃないかと思うんですけど、「隠撮」です。
何度も何度も電話とかで話してたんですが、話のニュアンス的に、どうもカメラを持ってやらせてくれそうもないな・・って感じでしたので、
「ちょっとお部屋行くときに、お仕事したいからPC持っていっていい??」とうそぶいておきましたw
PCのwebカメラをい利用して、撮ろうと思ったからです!! 僕ってこういうことだけは頭キレるんだな、、と自画自賛してました(笑)
んで、、ケーキを買って、お菓子を買って、飲み物買って、、カバンに電マ詰めてレッツゴー♪しました。
中々女の子の部屋に行くこともあまりないので、それだけでもドキドキ♪でした。
お邪魔して、しばらくは落ち着かない気持ちのまま、大して面白くもないTVを見ながら、頭の中は、その日の紗奈ちゃんの長めの白いロンTパジャマに視線が釘付けで、立ち上がってトイレとかに行くときに見える
後ろ姿からは、幼顔の紗奈ちゃんには似つかわしくない黒のパンティがクッキリと透けて、パンティラインも浮き出てて、、もう完全に僕の下半身はSTAND UPでしたw
そのトイレに行ってる隙に、お邪魔してからすぐ立ち上げておいたPCのカメラを起動させ、敷きっぱなしのお布団に向けて見切り具合の確認をしておきました
そんなことは露知らずの紗奈ちゃんは、僕が仕事熱心ということにうまく勘違いしてくれて、好感度UPしたみたいで、段々と気持ちがほぐれていくにつれて、甘ったるい話し方に変わっていき、
ちょっとツンデレ状態のようになっていきました。
過去の経験からすると、この状態は、もう紗奈ちゃんの身体もスタンバってる状態なはずです。
紗奈ちゃんは、突如、お風呂行くね、、と言い残し、透けた白のワンピTシャツの中のパンティを無意識に見せびらかしながら、部屋から出ていきました。
僕はすぐさま、準備に抜かりはないか、、チェックをし、スタートボタンを押すタイミングが紗奈ちゃんが帰ってきてからでは難しい、、と判断をし、もうこの時、録画のスタートを押しました。
そして、今度は、コソォ~~、、と、脱衣所まで行き、すりガラス越しに背中の見える紗奈ちゃんを警戒しながら、さっきまで穿いていたパンティをチェックしに行きました。
僕に後から見られないように、洗濯物入れの一番下に紛れ込ませてあった、パンティを発見、、、、裏返すと、、やはり僕のよそうは的中♪
白くベッタリとバターのようなものが付着したその上に、透明な、水飴のような、糸を引く液体が、漏らしたように、パンティをコーティングしてました。。
見つかったらヤバい、、という緊張感と、背徳感で、僕は、執拗に擦りつけていました。。
なんと、そこで僕は1度暴発してしまい(照)すぐさま、さらにベトベトにしてしまったパンティをカゴの奥の方にしまいこみ、若干の気だるさと、虚脱感があるまま、、部屋の方に戻っていき、
ズボンを脱いで、勝手にお布団の中に入ってしまいました・・
それからまぶたが閉じてしまうまで、2分と掛かりませんでしたww
録画をしたままww
、、、、、で、今回お送りしますのは、、その僕が寝てる姿ではありませんから大丈夫ですよ(笑)
そこから先のお話です^^w
本編は、、とにかく、、よく喘ぐ、紗奈ちゃんを見てください。
初めての体験の電マでは悲メイに近い声や、中田氏される時の、まるで成熟した女ののような、喘ぎ・・・
あ、、そうなんです、、初めて会った僕の精液を、中で受け止めてくれたんです。
生まれて初めて、、って言ってました。
「もうヤダ、、、、もうヤダ、、」と言いながイヤらしいお汁は、どんどん溢れ出し、
僕も沢山口で啜ってあげました。
指も2本入れたとたん、にょう道から飛び出るほどのしぶきをあげて、、
「奥ヤダ、奥ヤダ、、、」といいながらも、腰はどんどん自ら押し付けてくる。。。
新しく穿き替えたパンティも、とんでもなく汚してます。
よく見てください。
それでは次回も頑張ります!!!
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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