「私は小さい頃からチヤホヤされてました」
「道を踏み外したことのない人生でした」
ＳＮＳで知り合った４０代の女性
人妻 奥様 キャリア官僚 母親
色んな側面がある女性
「現在、経済〇業省で現役の官僚をしてます。部下もいます。
国家の政策作りに励んでいます」
電話の会話からも雰囲気が違った
高貴
「私は日常から脱却したいんです。ご主人様との関係を希望します」
丁寧に文面まで郵送してくれた
そして
彼女がベッドに座っている
服装は小豆色のワンピース
エレガントな女性を絵にかいたような恰好だった
「こんにちは。また来てしまいました。今日は有給休暇を使って休みの日なのに
つい来てしまいました」
話し方にも品がある
「ご主人様に会いたくて、私は有給休暇を使ってまで、ここで厭らしい事を
したいんだなって思いました」
「今日もよろしくお願いします。」
軽く会釈するメス犬
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「え？セーラー服でご奉仕する」
驚く人妻
「３０年振りですね。ちょっと恥ずかしいです」
「では、また全裸になりますね」
照れてはいても、しっかり覚えている
優等生
ワンピースを脱ぎだす
色っぽい身体だった
黒い上下の下着
大人の女性がつけるとよく似合う
私はベッドにカメラを置いて窓をオープンした
さすがに驚く人妻
「え？止めてください。ちょっと人がいるじゃないですか？」
慌てる熟女を私は制した
それが狙いだった
たじろぐ熟女に脱衣を私は促した
上下お揃いの下着が見えた
豊満な胸
パンツを脱いで全裸になる
プチ露出の完成だった
ベッドに横たわる
自らＭ字開脚になる
そしてマンコを指で開く
全て私が教えたことだった
私は窓を閉めた
さて不倫のスタートだった
「ご主人様ってやっぱり意地悪ですね」
全裸の官僚が私を見つめている
僅かに吐息が漏れ始める
そんな彼女に私はセーラー服を渡した
「３０年ぶりのセーラー服ですね」
そう言って全裸にセーラー服を装着する
現役官僚が全裸にセーラー服を着る
注目の一瞬だった
午後
「何だか恥ずかしいです」
「こんなのきっと、似合わないですね」
そして完成
「現役の官僚にこんなことさせるなんて、ご主人様もツミですね」
私は彼女をベッドの上に立たせた
下からスカートの中を覗く
熟女のパンチラだった
ノーパンなのでマンコが丸見えだった
そして
私は電マのスイッチを入れた
服の上から胸をなぞっていく
「気持ちいい」
喘ぎ声が出る熟女
セーラー服の上からでも乳首が勃起している
「私はこう見えてもキャリア官僚ですよ。忘れないでください」
悶える
私は股間に電マを当てていった
高くなる喘ぎ声
クリトリスに当てていく
小刻みに痙攣する豊満な体
私は徐々に激しく股間に押し当てていった
絶叫
昇天
さらに震える身体
止まらない動悸の乱れ
私は彼女にカメラを持たせた
マンコを舐めていく
クンニ
「ご主人様、気持ちいいです」
私の唾の音が室内に響く
徐々に高まる嬌声
再びの昇天
ベッドに横たわる人妻
そんな彼女を私は手招きした
「ご主人様、チンポ舐めてもいいですか？」
私はもちろん頷いた
フェラチオ
ゆっくりとしたストローク
熟女の柔らかいフェラチオだった
根本まで深く飲み込む
竿 亀頭を丁寧に舐めてくれる
心地いい
手を伸ばして乳首を擦ってくれる
優等生
チンポを舐める音が室内に響く
「私はご主人様のメス犬、ペット、下僕です」
しゃぶり続けるメス犬だった
私は突然、彼女の頭を押さえ付けた
グリグリとチンポに押し付ける
イラマチオ
手を放すとむせ返る人妻
それでも舐め続ける
フェラチオとイラマチオを繰り返す
午後
セーラー服を着た官僚のフェラチオが続いていく
「ご主人様、入れてもいいですか？」
私は大きく頷いた
上に跨ってくる官僚
騎乗位生挿入
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
熟女のマンコだった
ゆっくりと腰を動かすメス犬
私のチンポが彼女の子宮の壁に当たっている
嬌声
「気持ちいい」
徐々に早くなるピストン運動
「イキソウ」
昇天
そして潮吹き
マンコから噴き出る潮
予想外の出来事だった
午後
さらにピストンを続ける官僚
激しい息遣いのメス犬
そんな彼女に私はエロ替え歌リストを渡した
「え、何ですか？」
「これを歌うんですか？」
私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている
題目は
「森のくまさん」
歌いだす人妻
「ある日、森の中、チンポに出会った」
真剣な表情の官僚 それが滑稽
セックスが気持ちいいのか？
声にならない人妻
私の我慢はそろそろ限界だった
私は彼女の足をロックした
そして激しいピストン
「中に精子をください。子供が出来てもいいです。」
絶叫
大絶叫
膣内射精
ドクドクとした感覚
自分自身の精子が膣内に流れ込んでいる
チンポをマンコから引き抜く
垂れ落ちる精子
私は再びエロ替え歌リストを渡した
膣から精子が流れている
それでも歌う
「お嬢さん、感じなさい。ちょっとイラマチオ。白い貝殻の
小さな黒いマンコ」
セーラー服姿の官僚だった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ：1920×1080
時間：24分24秒
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2018-10-03 13:04