若い人妻
住んでいるところは私とはかなり距離がある
だから滅多に会えない
若くして結婚して旦那と生活を共にする
子供はいない
今回の人妻はそんな思いを私にぶつけてきた
「ドMをさらにすごくしたような女です。いじめるようなセックスをしてください」
「そんなご主人様になってください」
愛した夫と生涯を共にする約束をしたことに後悔はない
ただセックスを単純に楽しみたい年代 身体 精神 それを彼女は持っている
午後
まだ経験も浅い、若い女性
単純にセックスを享楽として捉える
色んな不倫があるが彼女の場合は肉体的な不倫
もちろん彼女が望んでのことだった
ただ、今日が彼女との最後の邂逅になった
左手には愛を誓いあった結婚指輪
服装はグレイの上下スーツ
ソファに座って私を見ている
「旦那とは恋愛結婚でした。初めて会ってから三年くらいで結婚しました」
「私には恋愛経験が少ないのかなって思う時があるんですよ」
素直に自分の事を語る人妻
「その足りない部分を今、ご主人様に会って色んなことされて
補ってもらってます」
「今日も仕事を途中で抜け出して来て、ご主人様の会いに来ました」
笑顔が見える
「旦那は毎日、仕事頑張ってくれてるのに私、悪い女ですね。上司にも
営業行ってきますって嘘ついて、ご主人様に会いに来ちゃいました」
「でも、こんな自分を楽しんじゃってます」
再び笑顔が見える若妻
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「スーツ姿のままフェラチオとバックを繰り返す」
「分かったわ」
自嘲気味に語るメス犬
そんな午後
「じゃあ、ご主人様、私の身体いっぱい見てください」
そう言ってワイシャツのボタンを外していく
黄緑色のブラジャーが見える
大胆にブラジャーを上にズラス
形のいい乳房が見える
「スカート汚れちゃったらバレるので脱いじゃいますね」
知能犯
ブラジャーとお揃いのパンツ
営業中の人妻がパンツを脱ぐ
「ご主人様、私のマンコ、いっぱい見て」
そう言ってソファでM字開脚する
優等生
マンコを自ら広げる
適度に生えた陰毛が厭らしい
既に相当湿っている
「ご主人様は毛がある方が好きなんですよね?」
私は大きく頷いた
目の前にはマンコを開いたスーツ姿の若妻がいた
スタートは上々だった
「クリトリスの皮、むきますね」
そう言って本当にむいてくれた
優等生
勃起したクリトリスがそこにはあった
「ご主人様。そんなに見られるとムラムラしちゃうな。いつものアレ
貸してもらってもいいですか?」
メス犬が求めてきた
私は彼女がお気に入りのピンクローターを渡した
スイッチを入れる下僕
自慰行為のスタートだった
股間にクリトリスにローターを当てていく
漏れる喘ぎ声
「濡れてる感じが自分でも分かる」
呟きながら陶酔に浸るメス犬だった
「身体の奥が熱くなる」
「ご主人様に会うまで我慢してたから凄い気持ちいい」
さらに悶える人妻
時折、痙攣する身体
ピンポイントでローターが性感帯に当たる
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
さすがに驚く人妻
「え、この状況で電話しろって?」
私は即座に頷いた
旦那に電話するメスブタだった
「もしもし。今、仕事?ああ、休憩だよね」
私は股間にローターを押し付けた
当然、漏れる喘ぎ声
「ううん。何でもない。私も仕事中だよ。ちょっと聞きたいことが
あったんだけど、いい?」
「ああ、この音?外だから何か、聞こえるんじゃないかな?」
上手く誤魔化す人妻
しっかりと股間にはローターが当たっている
ローター音も聞こえている
「ああ、そう。夜ご飯何にしようかなって?」
「肉じゃが?分かった」
何とか我慢して会話を続けるペット
「じゃあ愛情こめて、たっぷり作るから楽しみに待っててね。じゃあね」
電話を切る人妻
「もう、本当に旦那にバレちゃう」
私を見つめるメス犬だった
安堵したのか?さらに自慰していく
絶叫
昇天
彼女から出る熱気でガラスが曇っている
「ご主人様、私、これでも我慢できない。チンチン、しゃぶってもいいですか?」
私はもちろん頷いた
フェラチオ
下でチンポの先をレロレロしてくれる
心地いい
短めのストロークで勃起させてくれる
フェラチオの音が室内に響く
私は思わず彼女の頭をイイ子イイ子した
しばらく舐め続ける人妻
私は突然、彼女の頭を押さえ付けた
グリグリとチンポに押し付ける
イラマチオ
手を放すとむせ返る人妻
「もう、意地悪」
すかさずに連続イラマチオ
さらに咳き込む
「私には、それぐらいが一番」
そう言って、しゃぶり続ける若妻だった
午後
竿から亀頭まで舐め尽くしてくれた
「ねえ、ご主人様。そろそろ私のオマンコにチンチン入れて」
さらに求めてきたメス犬
私は指示書の通りに彼女を立たせてバックにした
立ちバック生挿入
予想はしてたが濡れ切ったマンコ
ヌルっとした感覚がチンポに伝わる
セックスの開始だった
一気に上がるボルテージ
立ちバック特有の奥までチンポが刺さる感覚
「やっぱり全然、違う、気持ちいい」
悶える人妻
私は彼女の足を上げた
片足上げ立ちバック
より奥深くチンポが挿入されていく
さらに喘ぐ若妻
「さっきのローターと比べ物にならないくらい気持ちいい」
「奥までいっぱい入っている」
「こんなに気持ちいいの、ご主人様だけ」
私はさらにピストンしていった
加速
昇天するメス犬
それでも私はピストンを止めなかった
緩急をつける
そして加速
再度、昇天するメスブタ
「やばい、気持ちいい」
チンポが膣奥に当たっている
抜き差しのたびに漏れる愛液の音
要素が全て揃ってきた
私は彼女に携帯電話を渡した
「え、この状況でまた、電話?」
それでも旦那に電話する下僕
優等生
私のチンポは容赦なくマンコに刺さっている
「あ、もしもし。良かった。丁度、休憩中なんだ」
私は激しくピストンした
必死に我慢する若妻
「ううん。何でもないよ。ちょっと聞きたかったことがあるんだけど」
夫婦の日常会話をするメス犬
「今日ってスーパーの特売のチラシ届いてたっけ?」
「ああ、見てないんだ。ううん。特売日だったら、いっぱい買ってこようと
思ったんだけどね」
私はゆっくりと奥に入れていった
漏れる喘ぎ声
「仕事中だって、何でもないって。違うよ」
上手く誤魔化す人妻
「分かった。そうだよね。ありがとう。じゃあね」
ようやく電話を切るメス犬
私は堰を切ったようにピストンしていった
「ご主人様。私のオマンコに精子ください」
「いっぱい出して」
私は最後のピストンしていった
膣内射精
ありったけの精子を膣内に注入した
チンポをマンコから引き抜く
静かに垂れ落ちる精子
部屋に聞こえるのは彼女の息遣いだけだった
そして彼女との調○の日々が終わった 別れた 静かに
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:27分52秒
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