彼女には子○が二人いる 育ち盛りだ
指輪はかかさない 旦那を愛してるからだ
清楚な人妻らしい30代のペットだ
出会いはかなり、さかのぼる ネットの掲示板で彼女が募っていた
ご主人様というよりも自分に縄縛りと性の快楽を教えてくれる男を
喫茶店で待ち合わせた記憶がある 清楚で大きい瞳が特徴的だった
午後 その時も午後だった
そしてずっとこの下僕を育ててきたんだ 縄縛りを教えた
Mとしての特性と快楽
セックスは激しく、そして中出しの気持ちよさを彼女は体現できるようになった
そして今日
午後
今日もしっかりと左手には結婚指輪
旦那とは愛情でつながっている
タオル一枚巻いている
その下は水着
特別な水着だった
顔にはいつもの黄金のマスク
「今日は、ご主人様の命令で娘の水着を着ています」
その通り だから特別な水着だった
タオルを取る
白の下地にイチゴ柄の可愛い水着だった
「娘のなので、イチゴの感じです。ちょっと恥ずかしいです」
お腹には妊娠線がはっきりと見える
その上に娘のイチゴ柄の水着 当然違和感がある
「うちの娘は中〇生なので年頃と言われれば年頃なのかな?と
思うんですけど」
「最近、仲のいい男の子が出来たみたいで。そのせいなのか、ちょっと
色気が出てきたみたいで、この水着も紐パンツですね」
「けど使いづらいせいか?お母さん、ここちょっと縫っといてって
言ってきたんですけど。そのせいで預かった感じでそのまま持ってきました」
簡潔に事実を話すメス犬
娘の水着を着た今から不倫する奥さんの言葉だった
午後
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「娘の水着をつけて騎乗位とフェラチオを繰り返す」
「かしこまりました」
覚悟を決めた女の顔
「縄をください」
求めてきた
私は彼女のお気に入りのピンクの縄を渡した
「騎乗位をしやすい縛りは、ご主人様譲りですよね」
私が繰り返し、昔、教えたことだった
縛りが始まった
水着を着たままの縛り
乳房の上に一つ目の玉を作る
「娘の彼氏が、こんな母親を見たら、どんな感じなんだろう?
大人の女性って何か不思議な感じですよね」
ウエスト部分に縄を回していく
最後の留め玉を太腿に作っていく
正攻法
下腹部を中心にした上腕縛りが完成した
「ご主人様がくれた縄もピンクで娘が好きなものもイチゴで
何かの縁なんですかね」
私は彼女に黙ってバイブを渡した
「これでオナニーするんですか?」
私は静かに頷いた
「これもピンクで縄もピンクで今日はピンクに縁がありますね」
スイッチを入れて縄に当てていく
そして舐め揚げる
仮想フェラチオ
「お口の中がブルブルしてます」
舌も使って仮想フェラチオ
カメラのレンズが曇るくらいに熱心に舐めてくれる
厭らしい熟女の舌使い
想像を掻き立てる
水着をずらす 胸が見える
子供に吸われた感のある乳首
バイブを乳首に当てていく
喘ぎ声が出始める
乳首は彼女の性感帯 よく自分を分かっている
「乳首、気持ちいい」
吐息が部屋に充満する
下も脱いでいく
「マンコの中に入れたくなっちゃいました。入れてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
「娘の水着を母親が着るって興奮しますね」
そう言ってバイブを股間に当てていく
膣からはピチャピチャ音が聞こえる
喘ぎ声が大きくなる
感じていく熟女
自然と膣内にバイブを挿入していく
「娘の顔が頭に浮かんで興奮します」
徐々に高まるバイブの動き
絶叫
昇天
バイブをマンコから引き抜くと糸を引いている
震える小柄な体
彼女の膣内には愛液が光っている
吐息が止まらない彼女の膣に私はさらに挿入していった
バイブをさらに深く挿入していった
そして私は彼女に携帯電話を渡した
「娘に電話するんですか?」
私は大きく頷いた
バイブの振動音はしっかりと響いている
「ああ、お母さんだけど。ううん。そんなことないよ」
私は足でバイブを突いた
漏れる喘ぎ声を必死に我慢する
「ああ。大丈夫大丈夫。」
さらに足でバイブを突いた
漏れる喘ぎ声
「ああ。何でもない」
上手く誤魔化す人妻
私は太ももをスパンキングしていった
漏れる声
「大丈夫だよ。何でもないよ」
「ああ、またかかってきたんだね。先生から」
学校の話だった
私は足でバイブを刺激していった
「どうなのかな?ママもちょっと具合悪くなってきたのかな?」
「でも大丈夫だよ」
私の悪戯を上手にかわす人妻だった
「あ、ごめん。今、聞いてなかった。うち帰んないと番号分からないから。
うん。帰ったら連絡するね」
「うん。じゃあね。寝ててね。はーい」
ようやく電話を切る人妻だった
「娘にバレちゃう」
私はそんな下僕のバイブをさらに足で押していった
一気に盛り上がる嬌声
絶叫
さらに足で膣奥にバイブを押し込んでいった
大絶叫
昇天
濡れ切った膣
床にマン圧で押し出されるバイブ
午後
興奮した面持ちの人妻
「娘の水着、着せて娘に途中で電話をさせて意地悪ですね」
「そんな、ご主人様のチンポしゃぶりたくなったのでいいですか?」
私は小さく頷いた
そしてベッドに私は横になった
フェラチオ
大きく竿の下まで飲み込む
「美味しい」
しゃぶりつくすメス犬だった
「私は、ご主人様のペットです。だからいっぱい舐めます」
「このチンポが大好きです」
私のチンポが彼女の唾液で光っていく
金玉袋も舐めてくれる
優等生
四つん這いで自縛りしたメス犬のフェラチオ
心地いい
「ご主人様のチンポもタマタマも美味しいです」
そして手コキ
ヌルヌル感が心地いい
「我慢できない。私のマンコにチンポ入れてもいいですか?」
私は即座に頷いた
跨ってくる
騎乗位生挿入
ヌルっとした感覚 濡れ切った彼女のマンコ
すんなりとチンポに生挿入されていく
ゆっくりとピストン運動をしていくメスブタ
「奥まで入ってる。気持ちいい」
私のチンポが子宮の壁に当たっている
ピストンのたびに漏れるピチャピチャ音
厭らしい
「ご主人様のチンポ、硬くて大きい」
上下ピストンを繰り返す
徐々にスピードを増していく
「ああ、イキソウ」
絶叫
昇天
激しく痙攣する自縛り人妻
息を切らしてる下僕に私は携帯電話を渡した
再び娘に電話する母親
「もしもし。ううん。大丈夫よ」
ピストンはスローで行われている
少し激しく突き上げた
当然、漏れる喘ぎ声
「大丈夫だよ。ごめんね」
上手く誤魔化す人妻
「え、ご飯まだ残ってるでしょう?うん。ああ、いいよ」
「お粥はじゃあ、タッパに入れといてね。ありがとう」
「でも、ちょっと元気になってきたのかな?一日中寝てたもんね」
病気の娘と母親の会話だった
私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている
下から激しくピストンした
漏れる喘ぎ声
「ああ、何でもない」
上手く誤魔化す人妻
「ああ、その連絡はあったんだね。分かった。よかった。もうちょっと
かかりそうだから。」
さらに下からピストン
「大丈夫よ。それじゃあね。はーい」
何とか電話を切るメス犬
私は堰を切ったようにピストンしていった
最高のピストン
絶頂させるくらいのピストン
「精子ください。子供が出来ても旦那の子として育てるから
精子ください」
叫んだ
大絶叫
膣内射精
ドクドクと精子が流れ込んでいく感覚
チンポをマンコから引き抜く
一気にあふれだす精子
彼女の息が落ち着くことはなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:36分44秒
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K59P1
2019-10-03 13:58