突然のメールだった
「システムの開発をしているエンジニアです。結婚もしています」
「貴方の考え方に共感して性をもっと自分に近いものにしたいんです」
「もしよかったら調○して私に学問的じゃないセックスを教えてもらえませんか?」
「学生時代から理科系で大学も工学部。旦那もそんな感じの人です」
「恋愛もロジックで考える癖があってパートナーもいなかったです」
「旦那とは親に言われて見合い結婚しました。後悔はないですけど・・」
「体当たりのセックスを快感を感じてみたいです。お願いできませんか?」
私も色んな人妻さんを見てきたが理論でここまで固めた女性は初めてだった
そんな午後
会社から抜け出してきたグレイのスーツの人妻がそこにいる
ベッドの上で
左手には結婚指輪が光っている
静かな不倫の始まりだった
「私の仕事はSEです。常にデスクでパソコンに向かっているんですけど
実は身体を動かす方が好きなんです」
スマートな女性の話し方
知性が話し方に出ている女性
エリート
そんな形容が良く似合う
「でも子供も居ますし、あんまり動いて体力をっと考えると、どうしても
デスクワークになってしまいます」
「そんな私がセックス、つまり身体を動かして気持ちよくなることを
覚えてしまったので、今ではすっかりセックスの虜です」
言い切った
自らの主張を
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「フェラと正常位を繰り返す」
「かしこまりました」
笑顔で承諾する人妻
エリートな彼女が素直に私の指示に従う
理想的な調〇 理想的な下僕がそこには居た
そんな午後
「私の服を脱ぐ姿を見ていただけますか?」
私は大きく頷いた
さっきまで職場で着ていたスーツを脱ぎだす
シャツのボタンを外すとグリーンの下着が見えた
外資系に努めるハーフらしい下着
透き通るような白い肌に良く似合っている
ブラジャーを上にズラスと胸が見えた
美しい
上とお揃いのパンツを下す
毛がない綺麗なマンコが顔を出した
スカートも下す
ほぼ全裸
後ろに枕を入れてM字型になる人妻
私のやってほしいことを理解してくれる
優等生
「私の恥ずかしい恰好を見てください」
そう言って自らマンコを開くエンジニア
接近して観察した
膣と膣内を
美しい
彼女の裸体は端的に言って美しい
「早く何かを入れたくて、うずうずしてるみたいです」
ビラビラを自ら弄りながらそう言った
午後
「じっと見つめられるとジュクジュクしてきます」
言葉通りに彼女のマンコは光っている 濡れている
興奮しているのか?
「緑色の下着って変わってると思いますけど
気に入っていただけましたか?」
私は即座に頷いた
「ぜひ、見て欲しくて、購入しました」
相変わらず律儀な話し方だった
育ちの良さが出ている
午後
M字開脚でマンコを突き出している下僕
「すぐに立ってしまう乳首です」
自ら乳首を弄りながらオドケル若妻
「今日は何をしていただけるのでしょうか?」
私は咄嗟に赤いマジックを用意した
そして落書きした
淫乱な言葉を
彼女の白い肌に書いていった
「エロマンコ」
「スケベ女」
「チンポ」
「淫乱」
全身に淫乱落書きされた下僕
大きく股を開いて私を見つめていた
「ご主人様、こんなに落書きをされてムラムラしてきちゃいました。
メールでお願いしたアレを持って来ていただけましたか?」
私はもちろん頷いた
彼女の言うアレ バイブを手渡した
股間にあてがう
スイッチを入れる
昼間の仕事中にスーツのまま来てオナニー
自慰行為を私に見せる
人様の奥さんが
午後
既に膣内に収まっているバイブを動かしていく
出し入れ ローリング
自分が気持ちいいコツをよく知っている
「気持ちいいです」
嬌声
そしてバイブの振動音
マンコからはピチャピチャ音が聞こえる
「中でグリグリ動いています」
「クチャクチャ、音がしてます。ご主人様」
さらに嬌声
「気持ちいいです」
「凄い、刺激が」
「バイブが奥までズブズブ入ってます。
中の気持ちいい所に当たってます」
喘ぎ声が高まる下僕
自慰行為に陶酔している表情
腰も浮き上がってくる
バイブをマンコから抜くと糸を引いている
身体全体をくねらせる
そして
自ら四つん這いになる下僕
優等生
当たる角度が変わるのか?より深くバイブを刺していく
彼女が手を放してもバイブはマンコに刺さったまま
動いている
マンコの圧力で刺さったまま
「グリグリと中が掘られてます」
嬌声が高まる
「気持ちいい」
「奥まで入ってる」
再びバイブから手を放すエンジニア
やはり膣内の圧力から自力で動くバイブ
厭らしい
そして再び正常位に戻る
経験からくる調〇の極意を理解している
優等生
「オナニーだけで、こんなに興奮するなんて恥ずかしいですね」
「でも、そんな自分が好きです」
大きく悶える
「イッチャイそうです。ご主人様」
「イっていいですか?」
私は静かに頷いた
絶叫
大絶叫
昇天
「私だけ気持ちよくなっては失礼なので、ご主人様のチンチンを
フェラチオさせてもらってもいいですか?」
私は喜んで頷いた
ベッドに横になった私に覆いかぶさる下僕
乳首を舐めてくれる
焦らしなのか?単純な好奇心なのか?
大人の女性の所作だった
午後
唾が肌に触れる音がする
「美味しいです」
反対側の乳首も舐めてくれる
「乳首も凄く美味しいです」
厭らしい音がこだまする
まさにメス犬のように舐め続ける
心地いい
徐々に下にさがって身体全体を舐めてくれる
そしてチンポ
フェラチオ
乳首とは違う音がこだまする
セルフイラマチオ
彼女が好むフェラチオだった
自ら奥まで咥えこんで私のチンポを楽しむ
口の中で舌を動かす
私をどうにかして気持ちよくしようとする彼女
優等生
「どんどん、硬くなってきます」
フェラチオを楽しむ下僕
さらにセルフイラマチオ
グリグリと自らの顔をチンポに押し付ける
放すとむせ返る人妻
「メスブタのノドチンコは気持ちいいですか?」
私は大きく頷いた
全身、淫乱落書きだらけの下僕のフェラチオは続く
「金玉袋を舐めてもいいですか?」
頷くまでもない
優等生
金玉を口の中に頬張る
玉を転がす
滑稽な音がラブホテルにこだまする
「美味しいです」
そして
再度フェラチオ
四つん這いのエンジニアが舐めてくれる
仕事中にスーツで私のチンポを舐めてくれる
状況が心地いい
「チンチンの血管が綺麗です」
「私はメスブタなのでチンチン舐めてるだけでマンコがうずきます」
立派に育った下僕だった
唾をチンポにたっぷり垂らして手コキ
ハンドジョブに切り替えるペット
「旦那のとは全然、違う」
「ご主人様のおチンチン、大好きです」
吐息が荒くなる人妻
「ご主人様、おチンチンをマンコに入れてもいいですか?」
私はしっかりと頷いた
そして正常位
指示書の通りにベッドに横になるメス犬
生挿入
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
歓喜の声をあげる
ピストンをゆっくりとしていった
セックスの開始だった
「熱いチンチンがマンコの中に入って燃えるようです」
知的な表現だった
午後
「ご主人様のチンチン、気持ちいいです」
チンポが子宮の壁に当たるのが分かる
丁度いいフィット感
「おチンチンがオマンコの柔らかいヒダヒダを全部、擦って
入ってきてくれるので、とても気持ちいいです」
私は美乳を揉んでいった
異常なくらいに感じている下僕
嬌声があがる
「乳房も感じます」
私はピストンを加速していった
昇天
私は尚もスローピストンを続けていった
チンポに吸い付くようなマンコの感触
メス犬の中でも名器
断言できる挿入感だった
「身体中が熱くなってきました」
「気持ち良くて、おかしくなっちゃいます」
さらに加速するピストン
昇天
激しい息遣いが部屋にこだまする
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「今、ですか?」
私は静かに頷いた
そして
旦那に電話するエンジニア
私はゆっくりと彼女のマンコにチンポを抜き差ししていった
不倫の醍醐味
興奮するセックスの醍醐味がそこにあった
「あ、もしもし。今、電話、大丈夫?今日、帰りにジム寄って行こうと
思うんだけど、ちょっと遅くなっても大丈夫かな?」
冷静に電話しているがチンポは刺さっている
セックスは続行中である
「8時くらいには戻ると思うんだけど、お迎えお願いできる?」
私は激しく突いていった
当然、漏れる喘ぎ声
それを必死に我慢する人妻
「あ、ごめんごめん。今、ちょっと運転中でスマホが落ちちゃった」
上手く誤魔化すエンジニア
「え、どこまでいったっけ?ジムだよね。」
私は再び激しくピストンしていった
必死に堪える下僕
「あ、ごめんね。うん。それで遅くなるから、真紀のお迎えお願いね」
夫婦の子供に関する日常会話だった
「大丈夫。ありがとう。じゃあね」
ようやく電話を切る人妻だった
安堵の表情が見える
「何か凄い旦那に不信がられてしまいました」
私は堰を切ったようにピストンを再開した
「おチンチンが熱いです」
「凄い、気持ちいいです」
「おかしくなっちゃいます」
昇天
今日何度目だろうか?
さらにピストン
「イッタ後に、そんなに突かれたらオカシクなっちゃいます」
絶叫
大絶叫
膣内射精
二人の大人の熱気が充満する
チンポをマンコから引き抜く
垂れ落ちる精子
充実感のあるセックス
そして射精
淫乱落書きされた人妻
彼女の吐息が消えることはなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:32分02秒
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2018-10-03 15:13