このメス犬と知り合ったのは数年前
それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた
この人妻が興味をもったのが縄縛り
もともとのMっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」
そう要求してきた
私は彼女に縛り型を教えた
さすがに興味があるだけあって覚えも早い
自分で自分の身体を縛れるほど上達した
この人妻の口癖だった
「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」
「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが
できる女に育ててください」
毅然とした口調でそう言われた記憶がある
そしてこの女は成長した 性をコンセプトとして成長を遂げた
さなぎから蝶へ
平穏な午後
私は彼女を自宅に呼び出した
この人妻には古典的な畳の間が良く似合う
そこに居る 全裸にタオル一枚巻いて 座っている
メス犬が
「私には今、2歳になる娘がいます。こうして、ご主人様のお家に来る時は
旦那のお母さんに預けて面倒見てもらってるんですけど」
相変わらずの饒舌
色気のある人妻の声のトーン
「もう2歳だからママ、ママって元気いっぱいで私がこのオッパイで育てた
娘をこれからも大事にしていきたい、けど、やっぱり私はご主人様との
こういった時間も大事にしたいなって思ってます」
そう言ってタオルをずらして美乳を露わにする人妻
私は彼女に近づいて乳首を触っていった
僅かに喘ぎ声が漏れ始める
この下僕は段違いに敏感である
「気持ちいい」
「嬉しい」
「乳首の気持ちよさは、ご主人様に教わりました」
「乳首だけでイッチャイそうになります」
私は尚も乳首を刺激していった
「ご主人様に出会う前は乳首がこんなに気持ちいいって思ってなかった」
「嬉しい」
徐々に高まる喘ぎ声
私は彼女のタオルをはぎ取った
文字通り全裸の人妻
激しい息遣いが伝わってくる
「乳首触ってもらったらオマンコが濡れてきました。見てもらえますか?」
私は即座に頷いた
「私の濡れ濡れオマンコ見てください」
そう言って自らM字型に座ってオマンコを開帳するメス犬
優等生
人妻のマンコは白く光沢がある
彼女の言う通りに不倫の雰囲気で濡れ切っていた
午後
「私のオマンコ、どんどん厭らしくなってきます」
「ご主人様にもっと厭らしい身体にしてもらいたいです」
理想的な下僕がそこには居た
息遣いが激しくなっているメス犬に
私は今日の指示書を渡した
「縛られた状態で落書きされて騎乗位とフェラチオを繰り返す」
「かしこまりました」
素直に答えるメスブタ
「騎乗位しやすいように、ご主人様に教えていただいた縛りをします」
「ご主人様、縄をください」
私は彼女がいつも使う麻縄を手渡した
立ち上がる人妻
慣れた手つきで麻縄をほどいていく
縛りの始まりだった
縄を首にかけて上腕を縛っていく
美しい乳房に沿って縄が巻かれていく
彼女の縛りは繊細 デリケート
そんな形容が似合う
私が教えた中でも美にこだわる弟子だった
彼女は縛りを求めて私に連絡を取ってきた
それを体現している
恍惚とした表情がそれを物語っていた
そして腰回りを縛っていく
完成
「上手に出来ましたか?」
私は大きく頷いた
目の前には騎乗位をやり易いように自縛りした下僕
「オッパイがキュって締め付けられて、これ好きなんです」
「もっと調○してください。もっと綺麗にしてください」
「もっと厭らしい私になりたいです」
興奮した口調で語るメス犬
いや私に、うったえかけてきたメス犬
午後
自ら後ろを向く人妻
お尻には私が書いた淫乱落書きがあった
赤いマジックで
「メス犬」
「チンポ」
「さっきは背中側に書いてもらいました。だから今度は
胸やお腹に落書きしてもらいたいです」
私は即座に頷いた
「私の身体に厭らしくなるように落書きしてください」
「もっと厭らしい身体になりたいです」
再び私は赤いマジックを手に取った
そして落書きした
布団に寝そべる人妻に落書きした
「エロマンコ」
「ペット」
身体をくねらせて嬉しいを連呼するメスブタ
「そろそろ、ご主人様のおチンチンが欲しいです」
私は寝そべった人妻の口にチンポを入れた
寝フェラチオ
舌を動かしてチンポを大きくしてくれる
やはり優等生
「嬉しい」
そう言いながら舐めてくれる
心地いい
「私は、ご主人様のペットなので、お仕えします」
器用に寝たまま竿と亀頭を舐めてくれる
「いっぱい、ご奉仕させてください」
緩急をつけたフェラチオ
「ご主人様のおチンチン、気持ちいい」
チンポを舐めてる唾の音が部屋に響く
「私の身体、もっと使って欲しいです」
貪欲に奉仕してくれるメス犬
午後
「私が上に乗っかってチンチン入れてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
そしてメスブタが跨ってきた
上から乗ってきた
「嬉しいです」
「ご主人様のおチンチン、私の中に入ってくるの嬉しいの」
騎乗位生挿入
「気持ちいいです」
嬌声をあげるメス犬
ヌルっとしたマンコの感覚 濡れ切っていた
自ら腰を動かしていく
左右 上下 ローリング
彼女は優等生
セックスを素直に楽しんでいる下僕
そんな嬌声が私の部屋にこだまする
「腰がとまらないの」
美乳が激しく揺れている
「私の厭らしい所、いっぱい見て」
「オマンコ、グジュグジュ言ってる」
「もっと、ご奉仕させてください」
小刻みなピストン運動
そして加速されるピストン
落書きされた淫乱な体
「もう我慢できないです」
「ご主人様のおチンチンでイカセテください」
絶叫
大絶叫
昇天
痙攣する身体
悶える美乳
部屋に充満するメス犬の熱気と息遣い
不倫の臭いで満たされた瞬間
午後
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「旦那ですか?」
私は静かに頷いた
私のチンポはしっかりと彼女のマンコに挿入されている
「もしもし。私。どうしてるかなって?」
旦那を気遣う妻の言葉
「あ、そうなんだ。お付き合いも大変ね」
「明日はどうするの?」
私は下から激しくピストンした
漏れる喘ぎ声を必死に我慢する人妻
「ああ、なんでもないの」
うまく誤魔化すメス犬
「貴方、明日、帰りが早いって言ってたじゃない。
どこか一緒に行こうかなって思ってたんだけど」
私が突く 漏れる喘ぎ声
「ああ。体調が悪いわけじゃないのよ。本当よ」
息遣いが厭らしくなっていく
「ううん。大丈夫。じゃあ、明日、娘も連れてどっか行こう」
「美味しいもの食べに」
私は彼女のクリトリスを弄り出した
当然、漏れる喘ぎ声
会話を続けるのが難しい
「分かった。私、レストラン探しておくから」
やっと声にする人妻
優等生
「じゃあ、頑張ってね」
ようやく電話を切る人妻
「意地悪。激しくしたら旦那にバレちゃいます」
そんな彼女を下から激しく突き上げた
さらに絶叫
当然の昇天
「また、おチンチン舐めさせてください」
求めてきたメス犬
私はチンポをマンコから引き抜いた
人妻の愛液でチンポは光っている
犬のようにしゃぶりだすメス犬
フェラチオ
「ベトベトのオチンチン、美味しい」
「私の厭らしいオマンコの味がします」
フェラチオ
自らのマン汁をクリーンにしていく
私のチンポを舐め尽くす人妻
心地いい
静かに時が流れていく フェラチオと共に
唾の音 チンポを飲み込む音がする
竿から袋 金玉まで丁寧に舐めてくれる
午後
「今度は、騎乗位のお尻を向けた形で挿入したいです」
理想的な願望だった
宣言通りにお尻向きの騎乗位
今日、二回目のセックス
生挿入
乾くはずのない人妻のマンコ
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
同時に上下運動を繰り返す人妻
お尻が私の腹に当たる
嬌声
「気持ちいい」
「嬉しい」
連発するメス犬
「凄い興奮します」
自らの腰の動きで昇天
それでも腰の動きを止めないメス犬
再びの昇天
痙攣する細身の身体
「また、舐めさせてください」
フェラチオ
「厭らしい味がする」
「私のオマンコの味がします」
「ご主人様とずっと、こうしていたいです」
しゃぶり続けるメス犬だった
セルフイラマチオ
さらにイラマチオ
咳き込むよりも快感なのか?
すぐに咥えこむ下僕
連続イラマチオ
興奮の不倫
「ご主人様。もう一回おチンチン入れてもいいですか?」
さらに求めてきた
三回目のセックス
再び騎乗位で跨る
騎乗位生挿入
入れた瞬間に嬌声を挙げる人妻
腰を激しく動かしていく
自らオッパイを美乳を揉んでいく
「ずっと入れてたい」
「マンコにチンチン、ずっと入れてたいです」
「見て。私のアソコに、ご主人様の入ってる。見て」
「私じゃないみたい」
喚起されたのか?私も下からピストンしていった
「旦那より、もっと濃いザーメンください」
「私の中に、ご主人様のザーメンください」
私はさらに下から突き上げていった
嬌声
絶叫
大絶叫
膣内射精
ドクドクとした感覚
私の精子が彼女の膣奥に流れ込んでいる
チンポをマンコから引き抜く
膣から流れてくる精子
三連続セックス
二人の息遣いが止まることはなかった
「まだまだ、私のこと可愛がって下さい」
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:29分49秒
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