ごく普通の３０代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます
３０代 子供無し 結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕
この人妻はまだ若いだけあって性欲がさかん
どんな時もどんな状況でも私にセックスを求める
そして時にはより刺激的な情事を
今日はそんな日だった
私はそんな午後に下僕を呼んだ
そんな午後
左手には結婚指輪が輝いている
ラブホテルの一室
午後の自然光を受けて光っている
メス犬はホテルのガウンを羽織っている
おそらく下は私の指示したアレを着ているはずだ
「今日も昼間から、ご主人様に会いに来てます。旦那は仕事中です。
旦那が一生懸命に働いてる時に、ご主人様に会いに来て本当に
私は悪い人妻です」
表情からは罪悪感は見当たらない
むしろ不倫関係を楽しんでいる
「今日は、ご主人様にもらった赤いエッチな服をこのローブの下に
着ています」
優等生
そう言って自らホテルのガウンを脱ぎだす人妻
全裸に私のあげた赤いボディコン服
人前では絶対に着れない露出度が高い服
私は彼女に今日の指示書を渡した
「この赤いエッチな服で、ご奉仕する」
「かしこまりました」
小柄な人妻の身体にボディコン服が非常にフィットしている
「ご主人様、まずは私の裸を見てください」
そう言うと自らＭ字開脚する
ボディコン服の下は全裸 当然マンコは丸見えになる
適度に生えた陰毛が興奮を誘う
自ら膣を両手で広げてくれる
理想的な下僕だった
不倫してる人妻が自ら膣を広げている
全裸に真っ赤なボディコン服
私が仕組んだこととはいえ興奮する
午後
驚くほど静かなラブホテル
秘かに男女の密会が行われている
「こんな服を着てオマンコ見られたら興奮してきちゃいました。
アレ、貸してください」
私は彼女のお気に入りのピンクローターを渡した
阿吽の呼吸
若妻の自慰行為が始まった
スイッチが入れられローター音が室内に響く
乳首をなぞっていく
僅かに喘ぎ声が漏れる
小柄な体が反応して動いていく
反対側の乳首もピンポイントで当てていく
徐々に下に移動していく
股間
クリトリスに当たると高めの喘ぎ声
単純で敏感なメス犬
グリグリとローターをクリトリスに押し付けていく
痙攣と言う反応をする身体
同時にもう一方の手で乳首も触り始める
全裸ではなく赤いボディコン服
それを着た人妻が興じている
「気持ちいい」
徐々に高まっていく嬌声
絶叫
昇天
激しい動物的な痙攣をするメスブタだった
午後
呼吸が乱れている
「ご主人様、ご主人様のおチンチン、しゃぶらせてください」
私は即座に頷いた
私はベッドに横になった
上から覆いかぶさる若妻
何も言わなくても乳首を舐めてくれる
優等生
彼女が乳首に吸い付く音 放す音が漏れる
厭らしい音
「ご主人様の乳首、起ってきちゃいました」
舐めてくれる下僕
そして反対側の乳首も舐めてくれる
右手でチンポをしごいてくれる
至福の時だった
完全に勃起した私のチンポ
舌を大きく出して竿を舐めてくれる
彼女が望んだフェラチオ
「ご主人様のおチンチン、こんなに硬くなって。下僕は凄い
嬉しいです」
亀頭から竿を舐めてくれる
心地いい
「ご主人様に気持ち良くなってもらえるように頑張ります」
さらにフェラチオ
チンポを舐める独特の音が室内に響く
不倫の厭らしい空気が感じられる
ときおり垂れる涎
ひたすら舐めてくれる
手コキをしながらも涎を垂らす
理想的な下僕だった
手コキのクチュクチュ音も聞こえてくる
さらにフェラチオ
指示書の通りに、ご奉仕してくれる
心地いい
私は彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
グリグリと頭をチンポに抑えつける
手を放すと当然むせ返る人妻
涎が垂れる
すぐに連続イラマチオ
さっき以上にむせ返る人妻
私は今度は身体を後方に反らした
私の肛門が彼女の眼前にせまる
「ご主人様の恥ずかしい所、いっぱい舐めさせてください」
そう言って肛門を舐めてくれる
金玉袋
裏筋
恥ずかしい所を網羅して舐めてくれる
優等生
「ご主人様の恥ずかしい所を見て興奮しているメス犬は変態です」
しゃぶると言う行為は続いていく
「ご主人様。ご主人様のおチンチン、オマンコに入れる前に縛ってください」
私は大きく頷いた
そしてピンクの拘束テープで彼女を縛った
下僕のように
午後
ベッドに横たわっているメス犬
手足を拘束されている
そして
「ご主人様、私をオカシテ」
私はもちろん頷いた
正常位生挿入
ヌルっとした彼女のマンコの感覚
濡れている
ピストン運動
当然、漏れる喘ぎ声
私のチンポは確実に彼女の子宮の壁まで到達していた
「おチンチン、オマンコの中、グジョグジョして気持ちいいです」
「ご主人様の硬いチンチン、メスブタのマンコの中に入ってます。
凄く気持ちいい」
私はピストンを速めていった
嬌声のスタッカート
軽い昇天
荒い息の人妻にスローピストン
さらに悶える
より子宮に近い側にチンポが当たっていく
さらに速まるピストン
「気持ちいい」
「メス犬のオマンコに、ご主人様のおチンチン、ズブズブはいって
気持ちいいです」
再びの嬌声と絶叫
二度目の昇天
恍惚とした表情のメス犬
激しく息を切らしている
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
右手の拘束を解いた
そして旦那に電話させた
私のチンポは彼女のマンコにしっかりと入っている
「もしもし。あ、聞こえる？え、息切れ？してないよ」
上手く誤魔化す若妻
私はピストンを続けていった
喘ぎ声が出そうになるのを必死に我慢する人妻
「あ、そうだよね。今、お昼だったよね。ごめんね、今日
ちょっと時間なくて、お弁当作れなくて」
そこには夫婦のいたって平凡な日常会話があった
そんな彼女の乳首を弄っていく
この人妻は敏感 特に乳首はそうだった
思わず出る喘ぎ声
そして痙攣
「はい、早起きします。」
私はさらに激しくピストンしていった
必死に堪える下僕
「え？何？おかしい？何が？ううん。気のせいだと思う」
吐息交じりに言い訳する
可愛い
「あ、電波悪い？本当に？そっかな。聞こえるよ。ちゃんと」
ピストン運動に我慢できないメスブタ
感じまくる
そして嬌声
「ううん。気のせいだって。じゃあねバイバイ」
やっと電話を切る人妻
溜まっていたものが出た
絶叫をあげる人妻
「ご主人様、おチンチンが気持ちよすぎて」
彼女が言い終わらないうちに、さらに激しいピストンをしていった
嬌声
さらに絶叫
昇天
止まらない息遣い
私はそれでもピストンを止めなかった
最後のピストン
「ご主人様のおチンチンでオマンコの奥、気持ちいいです」
絶叫
大絶叫
膣内射精
確実に自分自身の精子が膣奥まで流れ込んでいく
感覚
チンポをマンコから引き抜く
垂れ落ちる精子
止まらない汗
二人の大人の熱気
そんな不倫が終った
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
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