前編、後編を交えた特別サンプルムービー
特別サンプルムービー レースクイーンセックス.zip
スマートな女性
私の書いた掲示板に応募してきてくれた内科医
文面からして理論的な長文だった
「医科大学を6年間通って卒業しました」
「旦那とは研修医の時に知り合いました。彼は外科医です」
「手先がそこまで器用じゃなかったので内科医を選びました」
「医科大学では勉強が忙しくて恋愛もできなかったです」
「ご主人様とは食事や旅行じゃなくてセックスだけの関係を希望します」
あくまでも割り切った大人の関係
調〇とは言わないが自分自身を変えてくれるセックス
驚くほどに真面目に生きてきた自分に疑問を覚えた頃
衝動が限界に達して行動に走ったドクター
そんな午後
今日は当直明けに来てくれた
ベッドの上に座っている女医
一回戦を終えて既にセックスの余韻に浸っている
数時間前に行ったレースクイーン姿になってのセックス
そして
知的な雰囲気が長身の体躯に映える瞬間
女医は語りだした
「旦那も私と同じドクターです。私が内科医で彼が外科医です。
価値観が一緒なのでセックスは少し退屈ですね。だから、こうやって
ご主人様と会ってるのが、凄く楽しいです」
早口で小声
普段、内科医として患者さんと接している そのままの癖だった
「やっぱり私は悪い人妻ですね。だけど、こんな関係を楽しんでます」
このセリフに間違いはない
彼女の笑顔がそれを物語っていた
私はドクターに指示書を渡した
「レースクイーン姿のまま、淫乱落書きされてセックスする」
「かしこまりました」
「凄く楽しそうですね」
普段はクールな女医が下僕に変わる瞬間だった
「ご主人様。いつものように私の裸を見てください」
私は静かに頷いた
レースクイーンのレザースーツをずらす
上をズラシテ乳房を見せる人妻
そしてM字型に開脚していく
下のパンツをズラシテ、膣を見せる人妻
自らマンコを広げていった
普段は患者さんを診察する立場
今は逆
不倫の醍醐味がそこにあった
午後
黒味がかったビラと赤い膣内
子供を産んだ感じのマンコ
人妻との情事が始まっていく
「そんなに接近してどうしたんですか?工事の音がしてますね」
真剣にセックスしようとする私の姿勢が滑稽だったのか?
笑みがこぼれる内科医
「ご主人様、私を汚してください」
今日の指令をしっかりと理解している
優等生
私は青いマジックを手に取った
淫乱落書きをしていった
「エロマンコ」
「ペット」
「メス犬」
「下僕」
「スケベ」
遠くから彼女の姿を見てみる
全身に淫乱落書きされたメスブタがそこには居た
午後
「ご主人様、こんなの書かれたらムラムラしてきちゃいました。
いつものアレ、貸してもらっていいですか?」
私は即座に頷いた
そして彼女、お気に入りのバイブを手渡した
迷わずにバイブをフェラチオする内科医
午後の診察の時間に不倫するためにやって来て
白衣からレースクイーン姿になって
情事を楽しむ
最高のシチュエーションだった
午後
バイブを咥えながら自ら乳房を擦り出す
女医のオナニーの始まりだった
彼女の吐息とバイブを舐める音が室内に響く
厭らしい音だった
バイブのスイッチを入れて股間に持っていく
慣れた仕草だった
大人のオナニーがそこにはあった
徐々に喘ぎ声が大きくなる
膣をナゾルようにバイブを動かしていく
そして膣内挿入
一段と高くなる喘ぎ声
バイブの亀頭部分が彼女の膣に入っていく
170センチの内科医がベッドに横になって喘いでいく
嬌声
絶叫
大絶叫
そして昇天
普段は小声のドクターが大絶叫する瞬間
激しい痙攣
息遣い
部屋の熱気
全てのパーツが揃った昇天の時
午後
「ご主人様、こんなことしてたらムラムラしてきちゃいました。
オチンチン、しゃぶってもいいですか?」
私は即座に頷いた
ベッドに横になる私に跨ってくる内科医
私のチンポを欲している目をしている
メス犬
すぐに私の乳首を舐めてくれる
経験からくる熟女の優しさだった
私の乳首の周りを舌で転がしてくれる
心地いい
反対側の乳首を舐めながら、もう一方の乳首を手で擦る
優等生
徐々に下にさがってくる
文字通りの全身リップ
現役の人妻内科医がするから意味がある
午後
チンポに舌を這わしていく
最初はノーハンドフェラチオ
心地いい
亀頭から竿、金玉まで満遍なく舐めてくれる
「私は、ご主人様のメス犬で下僕です」
フェラチオに熱がこもる
金玉袋を手で擦りながら、チンポをしゃぶってくれる
彼女のフェラチオの音
独特の唾が弾ける音が室内に響く
私はドクターの頭を押さえ付けた
イラマチオ
グリグリと私のチンポに押していった
むせ返る人妻に連続イラマチオ
三連続イラマチオもした
さすがに激しくむせ返る
息も絶え絶えのドクターだった
息を整えながらフェラチオを再開する
優等生
私のチンポをこよなく愛する下僕だった
「ご主人様、もう我慢できないです。入れてください」
彼女らしいダイレクトな言い方だった
私は大きく頷いた
そして正常位 生挿入
全身淫乱落書きだらけのレースクイーン姿
そんな現役内科医の膣内
予想以上に湿っていた
ピストン運動
奥に突くたびに漏れる嬌声
メス犬のように吠えまくるドクター
緩急をつけてのピストン運動
嬌声から絶叫へ
昇天
恍惚とした表情と激しい息遣い
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「分かってますよ。ご主人様。旦那にかければいいんですよね?」
私のピストン運動は彼女のマンコをとらえている
そして外科医の旦那に電話する人妻
「もしもし。貴方。今度の日曜日にテニスに行く約束だったじゃない。」
私はその瞬間に激しくピストンした
当然、漏れる喘ぎ声
必死にそれを我慢して会話を続けていく
「テニスコートは私が予約したんだけど貴方の予定は大丈夫?」
そこには、ごく普通の夫婦の会話があった
その会話の最中に私のチンポは彼女のマンコに刺さっている
興奮する
「ううん。大丈夫。ちょっと走ってきたから。」
再び激しくピストンを開始した
言葉にならない内科医
「分かった、ちゃんと予定空けといてね。会員制なんだから。
よろしくね。じゃあ。」
上手く誤魔化して電話を切る人妻だった
「ご主人様。旦那は結構、感がいいんで、あんまりやってると
そろそろバレちゃいますよ」
言い終わらないうちに私はピストンを再開した
今まで以上に激しいピストンを
「ご主人様。精子ください。子供が出来ても構いませんから。」
私は最後のピストンを開始した
絶叫が大絶叫になるドクター
膣内射精
自分自身の精子がドクドクと流れ込んでいく
人妻の要求通りに膣内に流し込んでいく
チンポをマンコから引き抜くと
垂れ落ちる精子
正確には今日、二回目の膣内射精
多めに出た
彼女の息使いと部屋の熱気がセックスの激しさを物語っていた
「ご主人様、私、このままじゃ帰れませんのでシャワーを浴びますね」
スマートな内科医らしい意見だった
起き上がってレースクイーンスーツを脱ぎだす
全裸
シャワー室
今日のセックスの匂いを払うようなシャワー
長身の彼女が落書きを洗い落とす
ボディーソープで擦っていくと
落書きが取れていく
そして綺麗な内科医、人妻がよみがえった
タオルで最後に全身を拭いていく彼女
「証拠隠滅。やっぱり私は悪い女ですね」
そこには満足した笑みしかなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:29分48秒
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身体中に下卑な言葉を書かれたままチンポハメられたまま旦那に電話 たまらん!
D6L9D3
2020-01-03 15:57