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23:51 | 2017-04-13 00:00:00

全裸に水色のメイド服で立ちバック中出し 後編「2/2」 連続イラマチオ+挿入中に娘に電話「美穂。今日、バレエのお稽古でしょう?レオタード忘れないでね」【個人撮影】ZIP付き

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この人妻との出会いは4か月ほど前

出会いはやはり携帯電話の掲示板だった

彼女が私に求めたのは

「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」

「そして出産を機に女から母になりました」

「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」

「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」

彼女には声に色気がある

懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された

そして情事は成立して継続している

そして午後

人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた

彼女は私を絶対に待たせない

正常位から四つん這いになって

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激しく昇天したメス犬

メイド服を着た40代の美熟女

息を切らしてソファに横たわっている

彼女が望んだ自慰行為の果て

熱気がこもる室内で人妻の動悸が変わっていく

「ご主人様、ご主人様のおチンチン、舐めさせていただいていいですか?」

小声で人妻が迫ってきた

私は即座に頷いた

床に正座するメス犬

私のチンポを手で擦り出す

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亀頭も優しく撫でる 痛くならない手コキ

熟練の経験からくる優しさ

大人のフェラチオの始まりだった

大きく舌を出す

彼女がやるから意味がある

子供が二人いる40代のメス犬

「ご主人様のおチンチンにチューしちゃった」

どこまでも可愛い下僕

午後

静かに音をあまり立てない大人のフェラチオ

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心地いい

徐々に加速されるフェラチオ

ローリング、前後運動

テクニックが彼女のフェラチオの特徴

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唾の音が段々、大きくなっていく

「こうやって、ご主人様のおチンチン、舐めてたら

まるで私、ご主人様のペットみたいでしょう」

「ワンちゃん、みたいでしょう」

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私は突然、彼女の頭を押さえ付けた

イラマチオ

手を放すと後ろに倒れ込む人妻

激しく咳き込む

もちろん、すぐにフェラチオを再開する

優等生

「私がペットなワンちゃんみたいじゃイや?」

「こうやって、ずっとチロチロしてあげるの」

文字通り犬のようにフェラチオしてくれる

フェラチオの技術は私の下僕の中でもトップ

私は再びイラマチオをした

さっき以上にチンポを彼女の喉に押し込む

激しくむせ返る人妻

さらに連続イラマチオ

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すぐに私のチンポにしゃぶりつく

私のチンポが好きで好きで堪らない

そんなフェラチオだった

私の至福の時

調〇と言うより享楽

午後

「ペットのワンちゃんにも、こんな意地悪してるの?」

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舐め続ける人妻

さらにイラマチオ

「生意気なこと言って、ごめんなさい」

理想的なフェラチオだった

片手でチンポ 片手で金玉袋を撫でてくれる

口は亀頭

知らない間に金玉袋を中心的に舐めてくれる

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口の中から涎が垂れる

熟女がこれをやると異常に興奮する

そして自ら後ろのチャックを下す

巨乳が露わになる

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優等生

「私の乳首もいっぱい娘たちに吸われて、こんな風に

大きな乳首になっちゃったけど、この頃、ご主人様に

愛されてるから」

自ら乳房を持ち上げるように擦りながら言う人妻

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そしてフェラチオ

「ご主人様のおチンチン、ご主人様のおチンチンの形になった

私のマンコに入れてもらえませんか?」

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私は即座に頷いた

自らソファに四つん這いになる熟女

「お願いします」

自らお尻を突き出す熟女

バックでの生挿入

濡れ切った熟女のマンコ

膣内にチンポが入った瞬間、嬌声があがる

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私はピストン運動を開始した

ペタペタとオチンチンがお尻に当たる

熟女の喘ぎ声 享楽の声が室内にこだまする

私は同時にスパンキングをしていった

「ご主人様、もっとして」

「気持ちいい、奥まで入ってる」

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「ご主人様のおチンチン、気持ちいい」

嬌声が部屋の壁に当たる

恐らく隣の部屋にも聞こえてるであろう?

「もっとお仕置きしてください」

大絶叫

昇天

窓ガラスが曇りそうなくらいに激しい息遣いと熱気

「ご主人様。娘にウソついて出てきてる私に、もっとお仕置きして」

ドMな人妻が存分に顔を出した

自らバックスタイルで腰を私の方に押し付ける

あたかもメス犬が自らチンポを欲してマンコを押し付けるように

私はピストンを加速した

彼女の願望を全て叶えるように激しくピストンしていった

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午後

「お尻たたいて」

激しくスパンキングした

再びの昇天

大絶叫

「凄い」

かすれそうな声で、そう呟く

そんな下僕に私は携帯電話を渡した

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「娘に電話しろって?」

私はスパンキングすることでイエスを伝えた

「悪戯しないでくださいね。ご主人様」

そう言いながら娘に電話するメスブタだった

午後

「あ、もしもし。美穂。もう帰ってた?」

私のピストンでかなりの喘ぎ声が混じっている

声がトロンとしてる人妻

「あ、ごめんね。そうなんだ。今、帰って来たところなんだ」

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私はスパンキングをした

当然、響くお尻の音

「ああ、ごめんね。今、外なんだけどイベントやってて

手拍子とか入ってて人も凄いいるの」

私はピストン運動をした

スパンキング

喘ぎ声を上手く誤魔化す人妻

「うん。ちょっと音声がね。変な感じになってるけど」

普段は優しいママが不倫を正当化している

不倫の醍醐味がそこにあった

「あのね美穂。あんた、ほら今日、バレエのお稽古でしょう?

覚えてる?忘れてない?」

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私は堰を切ったように激しいピストンをした

当然、漏れる嬌声

いや大絶叫

「大丈夫よ。ごめんね。今ね小さい子が風船持って通っていったから

ママびっくりして変な声出しちゃった」

必死に誤魔化すママ

私は再びスパンキングをしていった

「そうイベントやってるのよ。今日、バレエだからね。

ちゃんと忘れないように準備していくのよ」

努めて普通の会話をしようとしている

私のチンポがバックスタイルでマンコに挿入されている

平日の午後に他人の男のチンポを挿入された人妻

ママが子供と日常会話をしている

「そう、お稽古のレオタードが箪笥の引き出しに入ってるから

ちゃんと忘れないように行きなさい。」

「おやつはね、テーブルの上にドーナッツがあるから。ちゃんと

手を洗ってから食べるのよ。じゃあ、気を付けて行ってきてね」

私はスパンキングを続けている

「大丈夫。大丈夫。ちょっとバタバタしてるから。切るね」

ようやく電話を切る人妻

「ご主人様。美穂。だいぶ、大きくなってきたから。

何やってるのって?心配しているじゃない」

私はピストンを加速した

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昇天

さらに彼女を立たせての立ちバック

最後のピストンをしていった

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さらに片足を上げた

片足上げ、立ちバック

「ご主人様、気持ちいい。凄い恰好。丸見えになっちゃう」

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悶える

喘ぐ

「ご主人様、おチンチンが凄い所に当たってる」

絶叫

「ご主人様、こんな恥ずかしい恰好で私の中に精子ください」

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膣内射精

震える身体 彼女 私 二人とも痙攣している

チンポをマンコから引き抜く

垂れ落ちる精子

太腿を伝って流れ落ちる精子

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静まり返ったラブホテルの室内

僅かに漏れる彼女の吐息だけが

不倫の事実を語っていた

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ:1920×1080

時間:23分51秒


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Reviews (2)

  • 24XXLQ
    2019-10-03 16:18

    総集編

    見て気に入りました

  • 6LTRBCYA24ZA7
    2019-10-03 16:18

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