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28:51 | 2017-03-25 00:00:00

超美尻のメス犬ペット エロ過ぎる紫のTバックを履いて生挿入中出し セックス中に旦那に電話「子供いないからウサギ飼いたいね」 「濃い精子出して」中出し懇願のメス犬【個人撮影】ZIP付き

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若い人妻

住んでいるところは私とはかなり距離がある

だから滅多に会えない

若くして結婚して旦那と生活を共にする

子供はいない

今回の人妻はそんな思いを私にぶつけてきた

「ドMをさらにすごくしたような女です。いじめるようなセックスをしてください」

「そんなご主人様になってください」

愛した夫と生涯を共にする約束をしたことに後悔はない

ただセックスを単純に楽しみたい年代 身体 精神 それを彼女は持っている

午後

ラブホテルには午後の光が入っている

平凡な日常の中の情事

今日は休日 カジュアルな服装の人妻

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ショートパンツと黒のセーター

左手には結婚指輪

不倫には絶好の雰囲気だった

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私の家に呼び出した ソファに若妻が座っている

「私、自分じゃ全く思わないんですけど、ご主人様が私の

お尻が凄く綺麗だって言ってくれるんですよ。」

「でも私の旦那は私のお尻のこと全く言ってくれなくて、ご主人様だけ

言うってどうなんだろう?」

若い妻らしく言葉使いも今風の話し方

ぶっきらぼうな感じが若さの魅力だ

「本当に私のお尻って綺麗ですか?」

私は即座に頷いた

「そうなのかな?」

彼女は満面の笑みでそう聞いてきた

そんな人妻に私は今日の指示書を渡した

「びっくりするくらいなエロい紫のTバックに着替えて

尻コキと騎乗位を繰り返す」

「紫のTバック?」

そう訝しがる美尻の人妻

私は彼女に紫のTバックを渡した

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「凄いエロい下着。え、待って。上はないの?パンツだけ

履くってこと?上はつけないでパンツだけ履けばいいの?」

私は大きく頷いた

「分かった。じゃあパンツ履くから着替えるね」

そう言って立ち上がる下僕

率直で粗野な感じが好感がもてる

熟女にはない清潔さと純真さを感じるメス犬

そんな午後

上を脱ぐと白のブラジャーが見えた

思わず彼女の胸を揉んでみた

ブラからこぼれて乳首が見える

「私、オッパイが凄い揉みがいがあるって言われるんだけど

ご主人様もそう思ってるのかしら?」

私は静かに頷いた

「そう。なんだか嬉しいな」

そして下も脱いでいく

ブラとお揃いの白いパンティ

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そして全裸になっていくメスブタ

パンツを脱ぐときに「お尻を見て」

そう言って後ろ向きになる人妻

優等生

形のいいお尻が丸見え

そしてパンツを脱ぐ

相変わらずの美尻

「じゃあ、このTバック履いちゃうよ」

そう言って紫のTバックを履く人妻

美尻の割れ目にしっかりとフィットするパンツ

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「なんかパンツって感じがしないんだけど」

「隠れてるところ、ちゃんと隠れているのかな?」

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訝しがるメスブタ

午後

「やっぱり私のお尻可愛いって言ってくれる?」

私は即座に頷いた

「ありがとう」

再び笑みがこぼれる下僕だった

「ご主人様。こんなエッチな下着つけちゃって興奮しちゃったんだけど

いつものアレ、貸してくれますか?」

私は彼女のお気に入りの電マを手渡した

ある程度の期間、不倫をしていると分かる

阿吽の呼吸

この下僕もまた優等生

ソファに座って彼女の求めたオナニーがスタートした

スイッチが入る

電マの振動音が午後の部屋に響き渡る

紫のTバックをズラシテ股間に電マを当てていく

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膣からは白い愛液がこぼれている

人妻からは微かに喘ぎ声が出始める

「刺激が凄くって私の愛液が出てきちゃったかな?」

自覚がある下僕

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「そんなに見られると恥ずかしいよ」

薄い陰毛なので膣が丸見えである

続いていく若妻のオナニー

午後

徐々に大きくなっていく喘ぎ声

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昇天

全身の痙攣と声にならない嬌声

部屋中が彼女の熱気で充満している

「やだ、こんなに早くイクとは思わなかった」

私はそんな彼女に携帯電話を渡した

素直に旦那に電話するメス犬

「あ、もしもし」

その瞬間に私は電マのスイッチを再び入れた

そして当然、それを股間に当てた

「あ、仕事中だった?ごめんね。え?この音?うん。なんか

選挙でもやってるんじゃない?」

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上手く誤魔化す人妻

彼女の濡れた膣にはしっかりと電マが当たっている

「え?本当に選挙だってば」

私は電マを携帯電話の近くに持って行った

当然、受話器越しにも大きな電マ音が聞こえるはず

「そうだよ、その通りだって。なんにもないって」

私は乳首に電マを当てていった

なんとか必死に喘ぎ声を我慢するメス犬だった

「ちょっと聞きたいんだけどさ。好きなお菓子ってなんだっけ?」

「ううん。ちょっと気が向いたんで作ろうかなって思ったんだけど」

ときおり出てしまう喘ぎ声

「違うよ。なんもないって」

この攻防が面白い

いつの間にか電マは彼女の股間に当たっている

「え?マカロン?マカロンか。ちょっと難易度高いけど今日

試しに作っちゃおうかな」

ようやく電マのスイッチを切った

激しい息遣いの彼女

「うん。仕事終わった後、いっぱい食べていいから」

私は足で彼女のクリトリスを刺激した

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さすがに漏れる嬌声

「ううん、なんにもないってば。心配しすぎだってば」

「うん、じゃあ、いっぱいマカロン作るから楽しみにしててね。

今日も仕事頑張ってね。」

最高に激しく足でクリトリスを刺激した

当然、漏れる喘ぎ声

「気のせいだって。うん。大丈夫。じゃあね」

必死に誤魔化して電話を切る人妻だった

安堵の表情

「ご主人様。それは反則だよ。やっぱり道具だけじゃ物足りないから

ご主人様のおチンチン欲しいな」

求めてきた若妻だった

「舐めていい?いっぱい舐めたいな」

彼女は向かってきた

私のチンポをしゃぶり出す若妻

気持ちいいフェラチオだった

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舌を大きくだして舐めていく特徴のあるフェラチオ

若い女性らしいダイナミックな舐め方だった

唾の音、フェラチオの音がこだまする

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「すぐ大きくなってきちゃう」

笑顔で舐めていく下僕

私は突然彼女の頭を押さえ付けた

イラマチオ

グリグリとチンポに擦りつける

手を放すと激しく咳こむ人妻

何か言おうとする彼女に再びイラマチオ

さらにもう一回イラマチオ

三連続イラマチオ

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さすがに息も絶え絶えなメス犬

「ご主人様。それぐらいが丁度いいよ。私は貴方のメス犬だから」

「もっといっぱい、いじめて。優しいままじゃ物足りないよ」

優等生

再びチンポを咥えだす

しばらくして再びのイラマチオ

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彼女の舌にチンポビンタ

「口の周りが唾でベトベト、けどそういうのも私はMだから

興奮しちゃうよ」

しゃぶり続ける若妻だった

私は床に横になった

どこまでも続くフェラチオ

外では工事現場の音がしている

現実に平凡な午後の不倫がそこにはあった

「もっと、ちゃんと貴方のメス犬になりたい」

緩急をつけて私のチンポを舐めてくれる


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私は身体を後方に反らした

肛門が彼女の目の前にくる

「ご主人様のためなら何でもするよ」

舌を大きくだして肛門を舐める下僕

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そして裏筋

「こっちも気持ちいいの?」

私はもちろん頷いた

「ここも舐めてあげるね」

そう言って金玉袋を舐めてくれる

優等生

吸盤のように金玉袋に吸い付いてくれる

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至福の時だった

「私、ちゃんと、ご主人様のペットになれてるかな?」

私は大きく頷いた

「最高のペットになれたらいいな」

そう言って私のチンポをしゃぶり続けるメス犬

手コキも交えて刺激してくれる

「こんなに大きくしちゃって。私も欲しいな」

「ねえ。ご主人様。私、そろそろ我慢できなくなっちゃったんだけど

私のオマンコにこのおチンチン入れてもいい?」

私は即座に頷いた

騎乗位で跨ってTバックをズラシテ挿入

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生挿入、独特の感覚がチンポにくる

今日のセックスが始まった

ゆっくりと腰を動かす下僕

徐々に動きを早くする

マンコにチンポが出入りする音がハッキリと聞こえる室内

午後

彼女を押して後ろに手をつかせる

抜き差しがしっかりと見える体位だ

「凄い、自分でも見えちゃう。恥ずかしいよ」

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腰を動かしていくメス犬

そんな彼女に私は携帯電話を渡した

「また電話?旦那にすればいいの?」

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私は静かに頷いた

「あ、もしもし。今、ちょうど休憩中?ああ、よかった」

私のチンポはしっかりと彼女のマンコに挿入されている

そしてクリトリスを指で弄り始めた

漏れだす喘ぎ声

「ああ、うん。なんもないってば」

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上手く誤魔化す若妻

「あのさ。ちょっと気になったことがあったんだけど。本当に

些細なことなんだけど、好きな動物ってなんだっけ?」

彼女らしい夫婦の会話だった

「あ、ちょっとペットショップ行ったら、気になっちゃってさ」

「え、うさぎ?可愛いよね」

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私はその瞬間に激しく下からピストンした

当然、漏れる嬌声

「ううん。なんでもないって。うさぎか?飼えるかな?」

なんとか誤魔化す人妻

「なんか、私の母親がペット飼えば?って言うんだけどさ」

「私達まだ、子供いないじゃん。だから子供かわりって言うか」

そして再び下からピストンした

漏れそうになる声を必死に我慢する

「うん。大丈夫だって。じゃあ検討しとくね。私も、うさぎ好きだから

いつかは買いたいって思ってたんだ。ありがとう。じゃあね」

やっと電話をきる下僕

その瞬間に私は彼女の足をロックした

そしてピストン

激しい最後のピストンを開始した

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「ご主人様。私のオマンコに精子出して。いっぱい、ちょうだい」

「いっぱい濃いの出して」

膣内射精

彼女の要求通りに大量の精子が膣に流れ込む感覚

生挿入だから出来る技

チンポをマンコから引き抜くと垂れ落ちる精子

「いっぱい出ちゃったね」

「気持ちよかったよ」

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激しい息遣いと若妻の熱気が消えることはなかった

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ:1920×1080

時間:28分51秒


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