私の掲示板に応答があった
「三人子供がいる母親です。仕事は保母をしてます」
「子供が好きで保母になりました。自分の子供が欲しくて結婚しました」
メールだけじゃ満足できないのか?
私に電話で話したいと懇願してきた
会う前にじっくり私と話をしたい
最近の下僕の中では一番、積極的で求めてくる人妻だった
「セックスを事務的なもの。**を作るためのものと思ってました」
「色んな経験が自分を成長させてくれると最近やっと分かりました」
「私に直接セックスの楽しさを教えてください」
あえて言うなら覚悟を決めた女性の意見、口調だった
私も正面から彼女の求めを受け止めたかった
そんな午後
子供が喜びそうな清楚なワンピースに黒のカーディガン
今日が初めての調〇日。
現役の保母さん。そして三人の子供の母親が目の前に座っている
「今日は私は、ご主人様との初めての調〇の日です」
「とっても、この日を楽しみにしてました。」
高音のよく通る声 子供たちが楽しみにしてる声
そんな保母さんが自分のことを語っている
「普段、私は三人の子供を持っていて旦那は毎日、お仕事で
忙しいです。でも、今日は子供も旦那もおいてでも
ご主人様に会いたくて来ちゃいました」
人妻から笑みがこぼれる。本心からの告白だとよくわかる。
「私は仕事をしてるんですけど。今日も本当はこのお昼の時間は
仕事です。私は仕事は保母をしてるんですけど」
「そんな。仕事なんか手につかなくて。こんな私を許してくれますか?」
私は大きく頷いた
けっして慣れていない。ボキャブラリーも多くない。
ただ自分の言葉で自らのことをしっかりと語ってくれた
現役の保母。三人の子供の母親。
飾らない一人の女性が私の目の前に居た
午後
そんな彼女に私は指示書を渡した
「白い水着に着替えて拘束される」
「かしこまりました。ご主人様」
しっかりと私の目を見て言った言葉だった
「ご主人様。メールで話した通り私の裸を見てください」
私はもちろん頷いた
私のメールをしっかりと読んでいる。そして実践している
優等生の保母さんだった
そして彼女は脱ぎだした
午後の自然光の入るラブホテルの一室で
人妻が脱ぎだした
薄いグリーンの下着が見えた
豊満なバスト 子供がいるとは思えないスタイルだった
パンツもブラジャーとお揃いのグリーンのレース状のもの
若妻の優しい雰囲気と良くマッチしている
透き通るような白い肌 左手には結婚指輪
不倫を前提に行う行為にはもってこいの状況だった
午後
ブラを外すと張りのある乳房と乳首が顔を出した
綺麗
第一印象がそれだった
パンツを脱ぐ人妻
メールで話した通り、ほとんど陰毛がない。
生れつきだそうだ
全裸になった保母さんがソファに座ってM字型になる
どこまでも優等生
自らマンコを広げる
綺麗な身体だった
「ご主人様。私の厭らしい処、いっぱい見てください」
私は静かに頷いた
「私、今日までずっと、ご主人様とこんな風に会えることを
夢見てました。」
「ご主人様のこと考えると私の厭らしいオマンコがすぐに
濡れちゃうのです」
興奮しているのか?息が荒く肌が紅潮している
そしてマンコは確かに光沢があって湿っている
「もう今もドキドキして。ご主人様。私の厭らしいオマンコ
いっぱい見てください」
さらに息が荒くなる下僕だった
自ら指をマンコに入れる人妻
そこからはクチュクチュ音が聞こえている
「私の厭らしいマンコから厭らしい音が聞こえてます」
目が保母さんから女に変わる瞬間だった
「ご主人様。旦那にはこんな姿、一度も見せたことないんですよ」
私は思わず彼女の頭をいい子いい子した
喜ぶメス犬だった
そして私は彼女に白い水着を渡した
「はい。かしこまりました」
ここまで素直で純情な下僕がいただろうか?
男性経験がほとんどない代わりの従順さ
そんな保母さんだった
そして水着を装着するメス犬
海などは、ほとんど行かない彼女
敢えて白いTバックの水着を選んだ
笑顔で水着を着ていく人妻
「ご主人様。着替えました」
そして全裸から水着に着替えた保母がそこにはいた
午後
再びソファに座るメスブタ
「ご主人様。私をよごして」
私は即座に頷いた
私の意図と指示を的確に理解して実践できる数少ない下僕だった
彼女の要望通りに私は赤いマジックを手にした
「ご主人様。いっぱい私をよごしてください」
そして
よごしていった
「エロマンコ」
「私はエロマンコです。その通りです」
素直に喜ぶ下僕だった
「メス犬」
「私はご主人様のメス犬です」
「下僕」
子供を産んで多少緩んでいるお腹に書いた
「私は、ご主人様の下僕です」
「チンポ」
「私はご主人様のチンポが大好物です」
そこには身体中を落書きされた人妻がいた
「淫乱」
「淫乱だなんて。私はものすごい淫乱です」
「とっても、とっても淫乱です」
まるで子供がはしゃいでるような仕草だった
純粋な大人の女性が性を求めている光景
淫乱落書きに興奮した若妻だった
午後
「私、ご主人様に、こんなにいっぱい淫乱なこと
書かれて。私、凄い興奮してきちゃいます」
「私、凄い興奮しちゃっているんですけど。あの。
ご主人様のチンポを舐めたいんですけど。いいですか?」
私はもちろん頷いた
笑顔で私のチンポを手に取る下僕
そして初調〇でのフェラチオが始まった
子供が飴を舐めるように喜んで私のチンポをしゃぶる
亀頭から竿にかけて丁寧に舐めてくれる
そんな若妻だった
「ご主人様のチンポがとっても美味しいです」
「いっぱい味わいますね」
そう言って喉の奥までチンポを飲み込んでいく
唾の音が室内に響いている
「ご主人様のチンポ。とっても男らしい形しています。
旦那のとは比べものになりません」
初めてなのか?疑うくらいにフェラチオを熱心にする人妻
私のチンポが彼女の唾で膜が出来るくらいのフェラチオ
しゃぶることが喜びと形容できるくらいに気持ちいいフェラチオだった
そして自ら水着をずらしてオッパイを見せるメス犬
優等生
私は彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
チンポを放すとむせ返る人妻
間髪入れずに連続イラマチオ
さらにむせ返るメス犬
「ご主人様。とっても美味しい。もっと」
そう言って私のチンポにしゃぶりつく保母さん
どこまで淫乱なのか?
さっきよりも奥深くチンポを喉に入れていく
セルフイラマチオ
知らない間に体現できている
そんな午後
「ご主人様、こちらの方も舐めていいですか?」
私の金玉袋を擦りながら聞いてくる
私は頷いた
金玉袋を頬ばり舐めて、擦っていく
淫乱メス犬がそこにいた
三回目のイラマチオ
絶叫がこだまする
「幸せ」
しゃぶり続ける人妻
私は再び彼女の頭をいい子いい子した
そして彼女をベッドへと誘導した
ベッドに横になった私に彼女は寄ってきた
飢えた犬のように四つん這いで寄ってきた
「乳首を舐めてもいいですか?」
私は静かに頷いた
多少興奮して浮足立ってる若妻
そこには冷静な自分自身がいた
そういう感情的なギャップも不倫の面白いところ
午後
左の私の乳首を舐めだす人妻
フェラチオもそうだが舌使いが非常にうまい
「美味しい」
そう言って舐めては吸盤のように吸い付いてくる
しばらくして反対側の乳首も舐めてくれる
どこまでも優等生
自然と保母さんは私のチンポに移動していった
再びのフェラチオ
立ちフェラチオより激しい舌使い
亀頭をより丁寧にしゃぶってくれる
文字通りメス犬になった下僕
私のチンポをしゃぶり続ける
「お仕事なんか休んできてよかった」
「保母の仕事なんかやらないで、ずっと、ご主人様の
お傍にいたいです」
「旦那は働いてくれればそれでいいんです。私は
こうやって、ご主人様に会いにくる」
女とは男にとっては不思議な生き物だ
フェラチオと手コキをミックスしていく人妻
「ご主人様。セックスの前に縛っていただけますか?」
私は即座に頷いた
そしてピンクの拘束テープで胸元を縛った
私の目の前には淫乱落書きされた
ピンクの拘束テープが巻かれた人妻がいた
豊満なバストがテープからこぼれている
「ご主人様、チンポ入れていいですか?」
ここまで直接的に言うのも珍しい
経験のない素朴な人妻だから許せる
私はゆっくりと頷いた
若妻が跨ってきて騎乗位挿入
生挿入、独特のヌルっとした感覚がチンポに伝わる
嬌声をあげる保母さん
そして自らゆっくりと腰を動かしていく
「気持ちいいです。ご主人様」
恍惚とした表情とピンクのテープが興奮を誘う
「ご主人様のチンポ。とっても長くて硬くて気持ちいいです」
後ろに手をついて足を開く人妻
チンポがマンコにささる様子が丸見え
どこまでも優等生
チンポがマンコの奥の壁に当たっている
腰の動きをやめない若妻
私は彼女の足をロックした
そして下から激しくピストンした
激しく悶える
「ご主人様、凄い気持ちいいです」
声にならないメス犬
昇天
激しい息遣いの彼女に私は携帯電話を渡した
さすがに驚く人妻
「もしかして旦那にかけるんですか?」
私は頷いた
私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている
戸惑う彼女だが、旦那へ電話をかけ始めた
優等生
「ああ、貴方。今、仕事中だけど」
私は下から激しくピストンした
当然、喘ぎ声がもれる人妻
「ううん。今、子供がぶつかってきちゃって」
さすがに上手く誤魔化す保母さんだった
私はそんな彼女のクリトリスを弄りだした
「この間、紙入ってたじゃない。宅急便の紙。やってくれたかしら?」
セックスが気持ちいいのか?声が上ずっている
「あ、そうなんだ。ありがとう。うん。大丈夫。あと今日の夜ごはん?」
私は再び下から激しくピストンした
驚くほど嬌声をあげる保母さん
「え?なに?なんかあった?なんでもないよ。風邪かな?
うん。くしゃみが?風邪かもしれない」
必死に取り繕う人妻
「だめじゃなくって。今日の夜ご飯なにがいいかなって?」
なんとか会話を続ける若妻だった
「じゃあ今日はお鍋にしましょう。」
私が小刻みにピストンをする
そのたびに我慢して誤魔化す
面白い不倫の攻防だった
「じゃあ、貴方、お仕事頑張ってね」
ようやく電話を切る人妻だった
「ご主人様、バレたらやっぱり家庭が」
そう言いかけると再び激しいピストンを下からしていった
大絶叫
昇天
「ご主人様、もっと縛ってもらっていいですか?」
興奮しながらそう言う人妻だった
私はしっかりと頷いた
そして私は彼女の手と足を繋いだ 胸の縛りもある
文字通りにピンクテープに拘束された人妻
私はベッドに寝かした
「ご主人様、私をおかして」
正常位セックス
なにも言うことはない射精のためのセックスだった
そして保母は叫んだ
「ご主人様、子供が出来ても構いません。私の
マンコに精子を出してください」
「ご主人様、いっぱい出してください」
絶叫
膣内射精
彼女の希望通りの精子を大量に射精した
チンポを抜くと垂れ落ちる精子
「ありがとうございます。ご主人様」
人妻の顔から笑みが途絶えることはなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:33分17秒
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他の作品が良かっただけに、これはまあまあでした。。。理由はセリフが多すぎて見てて集中出来ないです。NTR設定はわかるんですが ここまでセリフ多いと邪魔でした でも画質も女の子も可愛いし、金額的には買いだと思います セリフの多さが改善されるといいなと思います
この人妻はパイパイもそこそこだが、尻はもっと良いので、バック交尾を見たい。 バック交尾中に電話させ、ズッコズッコ突いたら大きな鳴き声を上げるだろう。「子供達にもみくちゃにされてるの」とか言い訳する筈。ホントは長チンポでマン奥を突かれてるのに… というシーンが展開されたらこちらも射精力UPする。 もちろん最後はカリ先で子宮口を押しながらしっかり種付けしてね。
4WS6OIFFUQCY
2018-10-03 16:59最高
薄毛が良かった〜〜