若い人妻
住んでいるところは私とはかなり距離がある
だから滅多に会えない
若くして結婚して旦那と生活を共にする
子供はいない
今回の人妻はそんな思いを私にぶつけてきた
「ドMをさらにすごくしたような女です。いじめるようなセックスをしてください」
「そんなご主人様になってください」
愛した夫と生涯を共にする約束をしたことに後悔はない
ただセックスを単純に楽しみたい年代 身体 精神 それを彼女は持っている
午後
今日の人妻の恰好は黒いスカートに白と黒のストライプのセーター
美尻の奥さん よく似合っている
「私の旦那は結構パステルカラーが好きで私がパステルカラーの服、着てると
凄い喜んでくれるんですけど、ご主人様はモノトーンが好きで
今日は、ご主人様に会うからモノトーン系の服を着てきちゃいました」
色んな下僕がいるが彼女は若い
「自分をいじめてくれるようなセックスが欲しい」
だから私に全てをぶつけてくる
思いも願いも
私の欲求に対しても純真に答えてくれる
「旦那にバレたら、ちょっと怪しまれるかも知れないけど
でも、そんなスリリングなところも凄い楽しんじゃってる自分がいます」
若妻から笑顔が見えた
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「赤いTバックを履いて足コキをする」
ちょっと驚いて
「足コキってやったことないから、どういう風にやるのか、いまいち
ピンとこないけど」
不安がる彼女に指で「問題ない」と合図した
「それなら、ご主人様に喜んでもらえるように頑張ります」
再びメス犬から笑顔がこぼれた
午後
「じゃあ、まずは、ご主人様に私の身体見てもらおうかな」
優等生
私が次に何をしたいか?何を見たいか?
至極、理解しているメス犬だった
そう言って自ら服を脱ぎ始める
白とピンクのブラが見えた
ブラを外すと形のいい美乳が見えた
まだ子供のいない若妻 張りのある胸
「ご主人様は私のお尻が好きって言うけど私の胸も好き?」
私は大きく頷いた
「じゃあ、いっぱい見て」
笑顔で答える下僕だった
私も近づいて、その美乳を堪能した
「もしかして私がジャンプした方がいいかな?」
私は頷いた
これほど気の利く人妻は中々いない
理想的なメスブタ ペット 下僕だった
優等生
「ご主人様は胸が揺れるところが見たいんだ?」
「そんなに揺れるか?分からないけど」
そう言って立ち上がる人妻
そしてベッドの上でジャンプに興じる
「ちゃんと揺れてるかな?こんな感じ?」
私はしっかりと頷いた
「よかった」
彼女のおっぱいが上下にしっかりと揺れている
下手に調○するより興奮する瞬間
そんな午後
「じゃあ、下も脱いじゃおうかな?」
ジャンプを終えた人妻は残ったスカートを脱ぎだした
ブラとお揃いの白とピンクのパンツが見えた
パンツを脱ぐと少し処理が甘めになったマンコが見えた
普通の主婦らしいマンコが余計に興奮する
自分からベッドに座る人妻
「じゃあ、ご主人様。ここ好きでしょう?」
そう言って、M字型に寝転ぶ下僕
「いっぱい見ていいよ」
自らマンコを広げるメスブタだった
優等生
「ご主人様は毛があった方が好きって言うから
脱毛したかったけど、ちょっと我慢したんだよ」
どこまでも私に忠実なメス犬だった
「私からしたら、ちょっと脱毛したいんだけど」
「でも、ご主人様のためだから」
「そんな近くで見られると、ドキドキしちゃうな」
私は、そのくらいに至近距離で彼女のマンコを見ていった
普通に話している人妻のマンコはしっかり濡れていた
そんな午後
「そんな近くで見られると緊張しちゃうよ」
やはり恥ずかしがる若妻
脱毛していないマンコはやはり魅力的だった
そんな彼女に私は赤いTバックを与えた
「これはTバック?こんな細いパンツを履けって言うの?」
私は頷いた
「じゃあ、履いてみようかな?」
普段は基本的にフルバックしか履かない彼女
そのギャップが興奮する
そう言って赤いTバックを履いていく人妻
「すぐにパンツ食い込んじゃいそう」
「じゃあ、お尻もいっぱい見て」
そう言って今度は四つん這いになる人妻
優等生
マンコの部分にシミができている
美尻
大きいお尻に赤いパンツを食い込ませれば
文字通りにTバックの完成だ
「ご主人様はTバック好きなの?」
私は頷いた
「変態だね」
私は彼女に近づいてパンツを美尻に食い込ませた
「お尻丸見え」
さすがに恥ずかしがる若妻だった
私が指示書で想像した赤いTバックを履いた下僕
その完成系が目の前にいた
「こんな真っ赤なパンツ履いてたら、ちょっと興奮してきちゃった。
ねえ、ご主人様。いつもの貸して」
求めてきた人妻に私は渡した
彼女お気に入りのバイブを
受け取った彼女は自ら正常位に座り直す
「じゃあ、最初に自分で舐めてから使おうかな?」
そこには成長した下僕がいた
そしてバイブを舐めだすメスブタだった
私のチンポを想像しているのか?
たっぷりと頬張りながら舐めていく
人妻の唾の音が静かなラブホテルに響いている
「じゃあ、使っちゃおうかな?」
満足気に赤いTバックをずらしていく人妻
露わになったマンコにバイブを当てていく
膣口をなぞっていく 漏れる喘ぎ声
「これを中に入れたら気持ちいいだろうな」
ビラビラと膣口をなぞっていく下僕
「ご主人様のおチンチンじゃないから、そんなに気持ちよくないかも
知れないけど入れてみようかな?」
そう言ってマンコにバイブを挿入していくペットだった
やはり優等生
膣圧でバイブが止まる それくらいに締まっているマンコの持ち主
美尻の下僕のオナニーが続いていく
さっき以上に喘ぎ声が大きくなっていく
「ちょうど、この白いツブツブがクリトリスに当たるね」
「ちょっと気持ちいいな」
「身体がちょっと熱くなってきた」
気持ちいい箇所にバイブを押し付けていく若妻
午後の私との時間を事の他、楽しんでいる
「中もクリも両方だから気持ちいい」
息遣いが激しくなり喘ぎ声も大きくなっていく
「熱い」
身体を震わせながら自慰行為に浸っている人妻
「凄い、気持ちいいな。両方からくる感じ」
「やばい。ご主人様。イッチャイそう」
さらに高まる喘ぎ声
昇天
食い込ませた赤いパンツを履いた人妻
痙攣しながらも深い息遣いが止まらない
彼女のマンコに近づくと白い愛液がたくさんついている
「ご主人様。イッチャッタよ」
「私のオマンコ、もうビチョビチョ。だから、ご主人様の
オチンチンもビチョビチョにしてもいい?」
私は大きく頷いた
私はベッドに横になって彼女を跨らせた
メスブタは私のチンポを触り始めた
「じゃあ、いっぱいビチョビチョにしてあげる」
そう言ってフェラチオを始める若妻
亀頭を舌先で舐め始める
「私がちょっと舐めただけなのに、すぐ大きくなっちゃうね」
笑顔で舐め続ける人妻
竿の奥までフェラチオするメス犬
「ご主人様のこの大きいオチンチン大好き」
素直な性欲がフェラチオを加速させていく
「私、もっと従順な奴○になりたいな」
私は思わず彼女の頭をいい子いい子した
「今のままでも最高の奴○って言ってくれるけど
もっと満足してもらいたいな」
そう言って私のチンポを舐め続ける奴○
後ろから見ると赤いTバックが食い込んでマンコが見えている
午後
フェラチオの唾の音が室内に響いている
「旦那のとは全然、違う」
「やっぱり大きいのが一番好き」
「ご主人様も、ちゃんと気持ちよくなれてるかな?」
私のチンポは彼女の愛情で唾だらけだった
「ちゃんと気持ちいい?」
私は大きく頷いた
喜ぶ若妻だった
「じゃあ、ご主人様。さっき言ってたやつ。やってみていいですか?」
私は再び頷いた
「ご主人様が気持ちいいって言ってくれるように頑張るから」
そう言って指示書にあった足コキの態勢になる人妻
もちろん初めての経験だ
足の裏で私のチンポを挟んでいく
「ちゃんとできてるのかな?」
私のチンポを足で上下に動かしていく若妻だった
不安がる彼女に指で「気持ちいい」のサインを送った
笑顔が戻り足コキを続ける下僕
「ちゃんと出来るか不安だったけど気持ちいいって
言ってくれてよかった」
「足でなんてやったことないから、結構疲れるんだね」
しかし器用に私のチンポを上下にゆすっていく
「でも私は貴方の奴○だから、して欲しいことはなんでもするよ」
献身的に初めての足コキを続けていく若妻
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「え、こんな時に電話?」
さすがに驚くメス犬だった
「うん。わかった。するね」
そして旦那に電話する人妻だった
優等生
「あ、もしもし。うん。あ、今、仕事中だった?ごめんね」
いつも通りの旦那との日常的な会話だった
私は片足で彼女のマンコを弄り始めた
当然、漏れだす人妻の喘ぎ声
必死に我慢しながら電話を続けていく下僕
「え?今、ちょっと難しい仕事してて」
漏れだす喘ぎ声
「いや。なんでもないってば」
上手く誤魔化す若妻だった
「あのさ、ちょっと聞きたいんだけどさ貴方さ、パステルカラーが
好きって言ってたじゃん。」
私は彼女の乳首を足で弄った
漏れる声
「新しい下着を買おうと思っててね。今。え、何色がいいかなって
思って。」
再びクリトリスを足で弄ると漏れる彼女の声
当然、受話器の向こうの旦那にも聞こえる
「え?大丈夫だって」
必死に誤魔化す若妻
それでも私のチンポを上下に足コキするのは忘れない
「え?パステルの水色?うん。持ってないな。それ。
ちょっと挑戦してみようかな?」
私は突然、足コキをほどいて
マンコにチンポを生挿入した
さすがに驚く人妻 声も漏れる
激しくピストンする 嬌声が受話器の向こう側まで聞こえる
「うん?なんでもないって。そうそう。イメチェンしようかなって」
ピストンをさらに加速していく
「大丈夫だって。なんでもないよ」
必死に誤魔化す人妻
「うん。ちょっと、どんな下着かって。楽しみにしてて。
うん。じゃあね」
そう言って慌てて電話を切る若妻
「もう、ご主人様ったら。そんなタイミングでかけたら
バレちゃうよ。」
私のチンポはしっかりと生でマンコに挿入されている
「ご主人様、意地悪」
笑みのこぼれるメス犬
私はピストンを再び加速させた
「やっぱり、ご主人様のが一番気持ちいい」
「すごい。ズブズブ入ってる。身体に電気が走るみたい」
私のチンポは凄いスピードでマンコに吸い込まれている
「こんなの、ご主人様じゃないと味わえない」
喘ぎ声が絶叫に変わっていく
「もっと奴○みたいに、いじめて」
懇願する若妻
「そんなにいっぱい入れたいの?私がパンツ履いたまま
セックスしてるから余計に気持ちいいのかな?」
その通りだった
「やっぱり違うんだね。私も締め付け感が余計、気持ちいいよ」
「いっぱり突いて。奥まで突いて」
私は彼女の希望通りにピストンを続けていった
「ご主人様。私のオマンコに精子出して」
「子供出来ていいから。種をまいて」
私は最後のピストンを開始した
「激しく」
私もマンコが壊れるくらいに奥に突いていった
膣内射精
彼女の身体が痙攣しているのが分かる
自分の精子を残らずに膣奥まで流し込む
チンポをマンコから引き抜くと流れ出る精子
「これだから、ご主人様とエッチするのやめられないよ」
若妻の激しい息遣いがラブホテルの一室に響いていた
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:30分43秒
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待ってました!!自分はこの人妻のファンです! なんと今回は足コキ!!足フェチの自分にとっては 最高です!少数意見だとは思いますが是非他の人妻にも 足コキをやってもらっていただきたいです! 足フェチついでに言いますと、仁王立ちフェラの時って 床にペタンと座ると思うんですが、足裏まで映るカメラアングルで お願いします!これからも楽しみにしています!
Y21LJ
2017-10-03 17:24