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23:58 | 2016-12-09 00:00:00

超美尻のメス犬ペット 会計事務所の帰りにスーツのまま来て生ハメ二連続発射 立ちバックで中出し後、旦那に電話して「もう一回出して」精子を求める美尻人妻【個人撮影】ZIP付き

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若い人妻

住んでいるところは私とはかなり距離がある

だから滅多に会えない

若くして結婚して旦那と生活を共にする

子供はいない

今回の人妻はそんな思いを私にぶつけてきた

「ドMをさらにすごくしたような女です。いじめるようなセックスをしてください」

「そんなご主人様になってください」

愛した夫と生涯を共にする約束をしたことに後悔はない

ただセックスを単純に楽しみたい年代 身体 精神 それを彼女は持っている

午後

若妻の左手には愛を誓い合ったシルバーリングが光っている

「今日は仕事中なんですけど、ご主人様に会いに来ました」

「ちょっと会計事務所の帰りなんですけど、あんまり時間ないんですけど

やっぱり少しでも、ご主人様と時間を共有したくて、ちょっとの時間なんですけど

会いに来ちゃいました」

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人妻は経理のお仕事、黒のスーツ姿 よく似合っている

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「私には旦那がいるんですけど旦那がいるのに、なにか、こういうのって

ダメですよね。ダメな女だな」

自虐的に語る若妻だった

「でも、そんな自分が居て、ちょっと楽しんじゃってます」

私に会うことを楽しみと考えてる 若い奥さんの性欲がそうさせているのか?

私は指示書を渡した

「とにかくスーツ姿でご奉仕する」

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「スーツ着たままですか?」

私は頷いた

「スーツ、汚れないかな?大丈夫かな?」

これから帰るであろうオフィスのことを考えての発言

人妻、社会人しかし私の下僕である彼女の正当な意見だった

「でも、ご主人様が命令したことは絶対だから、私はなんでもする」

「ご主人様の言うことだから約束はちゃんと守る」

メス犬自身からこういう発言を聞けて私も幸せだった

「じゃあ、最初に私のオマンコ見てもらおうかな?」

私は頷いた

「じゃあスカートとパンツ脱ぐから、見ててね」

そう言ってスーツ姿の下僕は立ち上がった

そしてスカートを脱いでいく 脱いだ後はきちんと畳み始めた

まだ仕事の最中 その状況が私を興奮させた

「ご主人様、私のお尻がすごい綺麗って言うからお尻、見せながら脱ぐよ」

振り返って私にお尻を見せる人妻

今日の下着は薄紫ののフルバック

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下からのアングルで見ても綺麗なお尻だ

パンツを脱ぐとマンコが見えた 毛は適度に処理されている

「どうかな?あんまり見られると、恥ずかしいな」

肉付きの良い美尻が眼前にせまった

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「仕事抜け出してきちゃったから変なティッシュとかついてない?」

私は頭を振った 綺麗なオマンコだった

「大丈夫。よかった」

笑みがこぼれるスーツ姿の美尻人妻だった

「じゃあ、私のオマンコよく見て」

そう言って自ら椅子に座ってM字開脚する人妻

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非常に私の意図を理解してくれている優等生だ

「もっと寄って。ここだよ」

自らマンコを広げる下僕

「貴方の大好きな私のオマンコだよ」

「今まで、ご主人様のおチンチンは、ここに何回入ったのかな?」

「数えきれないくらいかな?」

さらに自分でマンコを広げていく人妻

肛門からマンコまでまさに丸見えである

「ここに何回、ご主人様の精子入ったかな?」

おどける若妻だった

「オマンコだけじゃ満足できないでしょう?」

「じゃあ、私のオッパイも見せてあげるよ」

そう言ってシャツを脱ぎ始める人妻

パンツとお揃いの薄紫のブラジャーだった

「私のオッパイ好きって言ってるもんね」

形のいいオッパイが見えた

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「もっと寄って来て」

そう言って自ら胸を揉みだすメスブタ

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「すごい、吸いがいがあるオッパイってよく言うよね」

「今まで何回、ご主人様に揉まれたかな?」

今日はやけに過去のことを語ってくる

仕事で疲れているのか?あせっているのか?

「もう数えきれないくらいかな?」

「それだけ私、貴方に尽くしちゃってるんだね」

「旦那いるのにね?ダメだね。本当」

オッパイはその間も常に揉んでいた

若い人

そんな午後

「ご主人様、時間の許す限り、いっぱい、ご奉仕させて」

私は大きく頷いた

「頑張るから」

私は彼女の熱意を感じた。そして手招きした

私は床に寝そべった

「じゃあ、まず乳首舐めちゃおうかな?」

スーツ姿の仕事を抜け出してきた人妻のセリフだった

そして私の乳首を舐めだす下僕

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「ご主人様の乳首すごい綺麗だから舐めがいがあるんだよね」

舌で私の乳首を転がしていくメスブタ

外では工事の音がしている

そんな午後

「ちょっと勃起してきた」

私の乳首を触りながら笑みを受かべる人妻

舐めつづける 舌使いが心地いい

「ご主人様、気持ちいい?」

私はもちろん頷いた

「じゃあ、こっちも舐めちゃうよ」

そう言って反対の乳首に移動する人妻

「舐めがいがあるっていいな」

反対側の乳首も熱心に舐めてくれる優等生

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「じゃあ今度もうちょっと下に行っちゃおうかな?」

すぐにチンポには行かない下僕

お腹を舐め始める

普段から焦らすように指示している やっぱり優等生

私のヘソに舌を入れてくる 心地いい

「お腹ってなかなか舐められないでしょう。意外と敏感なんだよ」

「やっぱり、おへそよりチンチンの方が好きだな」

正直な人妻の告白だった

「こっちも舐めていい?」

私のチンポを触りながら彼女が尋ねてきた

私は大きく頷いた

「じゃあ、いっぱい舐めちゃうからね」

「ご主人様って、すぐ大きくなっちゃうから」

私のチンポを触りながら笑顔で言う人妻だった

午後

亀頭を舌先でペロペロ舐め始めた

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「やっぱり、おチンチンが一番いいな」

本格的なフェラチオのスタートだった

「特に、ご主人様のは大きくて太いから舐めがいがあるの」

竿を喉奥まで吸い込んでいく下僕

「旦那のとは全然違うよ」

早いストロークで舐めていく

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「ねえ、ご主人様。」

なにかを言いかけた瞬間に彼女の頭を押さえ付けた

イラマチオ

むせ返る人妻

間髪入れずに二回目のイラマチオ

さらにそのまま三回目のイラマチオ

さすがに息を切らす人妻

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「ご主人様は意地悪だけど私、ドMだから逆に嬉しいな」

笑顔でそう言った後 すぐにチンポをしゃぶり出す

「だって貴方のドレイだもん」

「ご主人様がして欲しいことだったら何でもしちゃうから」

滞りなく続いていくフェラチオ

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美尻をキュッと上にあげた四つん這いでチンポを舐めていく人妻

「私、つくづくメス犬だなって思うんだな」

「だって旦那じゃないのに、こんなに尽くしちゃうんだもん」

けっしてチンポは離さずに舐め続ける

「私に舐められてこんなに大きくなっちゃった」

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「旦那は今も仕事ちゃんと頑張っているのに私だけ

こんなことしちゃって。本当、罪な女だね」

私のチンポは彼女の唾でベトベトだった

それでも続いていくフェラチオ

「これだから、ご主人様。離れられないんだ」

「こうやって、ご主人様にいじめてもらわないと楽しくないんだもん」

「つくづく、ドMだな」

「なかなか、こんなドMな女、いないよね」

「ましてや旦那じゃなくて他の人なんだもん」

必死にチンポをしゃぶり続ける人妻

「ご主人様。立ちバックで私のマンコに、このチンチン入れて」

私は頷いた

私は立ち上がった。彼女も立たせて椅子に手をつかせた

準備完了だった

立ちバックでの挿入

彼女からの希望だった

マンコに私のチンポを挿入した きつめのマンコ 彼女独特のもの

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「ああ、すごい」「やばい」

喘ぎ声が出る人妻

私は立ちバックでピストンを開始した

「めっちゃ、入ってるよ。すごいな」

気持ちよがる若妻

私はそんな彼女の片足を上げた

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そして再びピストンを開始した

さっきよりも深くマンコにささるチンポ

子宮の奥の壁にチンポが届いているのがわかる

「やっぱり、ご主人様のが一番気持ちいいな」

徐々にピストンのスピードを速めていった

「旦那のと全然、違う」「ずっぷり入ってるね」

「最高だよ」「そう、奥まで突いて」

チンポが奥に届くたびに声が漏れる人妻

外の工事の音をしのぐくらいに絶叫する

「いっぱい壊れるまで」

私は渾身の力でピストンをした

大絶叫で応える人妻

「私、Mだから。むしろそれくらいの方が興奮するんだな」

息使いが荒くなってくる

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マンコもみるみるうちに濡れてくるのがチンポに伝わってくる

「ご主人様。ご主人様の精子欲しいな」

「私の中にいっぱい出して。お願い。いっぱい出して」

立ちバックでの膣内射精

マンコの奥に精子を流し込んだ

チンポを引き抜くと床に垂れてくる精子

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外では工事の音が響いている

そんな午後

「ご主人様。下僕の言うこと聞いてくれますか?」

荒い息で私にお願いしてきた

私はもちろん頷いた

「今度は普通のバックで欲しいな」

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彼女はもう一回セックスを望んできた

仕事中、抜け出してきて時間がない中、さらにもう一発

貪欲な若い性欲に私も応えたかった

私は彼女を床に四つん這いにした

美尻を目の前にして精子を出したばかりのチンポを

再び挿入した

下僕の要求通りのバックスタイルで

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中出しした精子の感覚がある

クチュクチュ音がしてる中、ピストンをした

さらに喘いでいくメス犬

「やっぱり凄いな、ご主人様のチンポは」

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立ちバックと微妙にチンポが当たる角度が違う

メス犬はさっき以上に絶叫する

心から私とのセックスを楽しむペットだった

昇天

私は携帯電話を渡した

激しい息遣いの中

「電話?これで旦那に電話しろって?」

私はスパンキングでそれにYESと答えた

私はピストンを再開した 電話をかける人妻

「あ、もしもし。まだ仕事だよね」

私は彼女のお尻をたたいた

「あ、痛!」

思わず漏れる声

「ああ、なんでもないよ。あのさ聞きたいんだけどさ」

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上手く誤魔化す若妻だった

「今、ネクタイ屋さんにいるんだけど、新しいネクタイを

貴方のために買ってあげようかなって思って」

「だって、いつも一個しか持ってないし。もうちょっと」

私は再びスパンキングをした

「痛!」

「ああ、なんでもないよ」

「もうちょっと、そういうところにも気を使った方がいいんじゃない?」

平然と会話を続ける人妻

マンコにはもちろんチンポがしっかりと刺さっている

「うん。なんか好きな色あったっけ?」

「やっぱ。青だよね。うん。」

「青とピンクのストライプのがあるんだけど」

私は再びスパンキングをした 響くピチャと言う音

「痛!」

「違うよ。ちょっと転びそうになっただけだって」

さすが若いだけあって順応性が高い

私はピストンを加速した

さすがに耐え切れずに喘ぎ声が漏れる人妻

「ああ、ごめん。なんでもないよ。」

昇天ぎりぎりでストップした

「そう。青とピンクのストライプのがあるから。それにしようと

思うんだけど、どうかな?」

「うん。やっぱ。それだよね。ちょっと買ってきてあげる」

「楽しみにしててね。じゃあね」

ようやく電話を切る下僕だった

私は堰を切ったように激しいピストンをした

当然の昇天

息を切らして喘ぐ人妻

私は最後のピストンに入った

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彼女の美尻に渾身のピストンをしていった

「ご主人様。ご主人様の精子、もう一回出していいからね」

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「いっぱい出していいよ。」

私の精子はもう一度上がってきた

そして

今度は美尻に精子を発射した

「すごいね。いっぱい出ちゃったね」

「ご主人様のために、いっぱい、ご奉仕できた?」

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私は頷いた

「嬉しい。よかった」

外の工事の音、彼女の息遣いが室内に響いていた

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ:1920×1080

時間:23分58秒


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Reviews (3)

  • 4CZYM0
    2020-03-03 17:40

    最高

    最高

  • SDES1O4LAGULTX
    2017-10-03 17:40

  • DHM1IDJ
    2017-10-03 17:40

    最高!

    超美尻のメス犬ペットを、うつ伏せに寝かせて両手両足しばりつけてエビぞり状態にしてイラマ攻めにしてほしいです。旦那に電話中イラマももっと増やしてほしいです!

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