その①になります。
今回題名にある通り、「母」です。それは当然、、保護者会に集まってくる、当塾のママ達になります。
この映像を皆さんにお見せし始めた頃は、このような事態が起きようとは私自身も夢にも思っておりませんでした。
どちらかといえば、うっとぉしい存在、、としか思えませんでしたし、皆様もお分かりかと思いますが、年齢的にも何の魅力も湧かない対象なのです。
それに私と娘の関係を悟られないように、、、男親とは違い、一番娘との会話が多いのが「母親」でしょうから、塾生へのアフターフォローも含め、本当に気を遣います、。
そんな私にとっての、目の上のたんこぶ、、的な、この若ママ達の中にも、本当に、私を信頼してくれ、そして、なんとか娘にいい将来を与えてもらえないか、、という願いを、
細心の注意を払い、私に、嫌味のないよう、、接してくれてきてる方もいました。
それが、私に「ある妄想」を浮かべさせました。
題名の方に名前を記してしまいましたので、ちょっと失敗しましたが、、「小夏」そして、「菜々香」この二人自体以前からの友達、、いや、今は知り合いという表現の方がいいかもしれません。
それは随分あとになって知りました。
その、以前友達になったきっかけが、まさに今回、(こうなった・・・)きっかけでもあります。
かなりの詳細は聞いていますが、、記憶の中でのお話ですので、年数など曖昧なところもございます。
以前皆様に見ていただきました小夏の環境を書かせていただきました。
その中で、小夏の母の職業、、について書かせていただいた部分がございます。
(~シングルマザーなんですが、この生徒の母親は,某金融機関の、女性初の支店長で、この地方では以前新聞にも取り上げられた方です。。~)
この母が、まだ融資担当の頃から、同じ街で自営業を営んでる、菜々香の両親がメインバンクとして使ってた縁もあり、そこから同じ年齢の娘がいて、さらに仕事上の関係を越え、子育てのことなど、その時既に独り身となって孤軍奮闘しながら、仕事と子育ての両立をしていた、小夏の母と、菜々香の母は、近い距離になっていたとのことでした。
当然ながら、たまに仕事が遅く帰れない時などは、菜々香の家に小夏を預けてたりしたこともあり、菜々香と小夏も仲良くしていたとのことでした。
しかし、それから、菜々香の両親の家業の業績が悪くなり、、当然ながら、銀行お得意の貸し渋り、、まだ小夏の母にはそれほどの力もなく、、その関係も、、段々と険悪になり、、
なんとか、家業は持ち直したらしいですが、もう、以前のような関係には至らず、菜々香の家は、その時助けてくれた銀行に当然のことながら付き合いを変え、小夏の母は、出世街道を着々と進み、現在に至ったとのことでした。
菜々香と小夏も、親が会わない以上、、会わなくなるのは当たり前で、久しぶりに会ったのが、偶然、私の塾だったのです。
それは母同士も同じでした。
そこから、私に悪魔の囁きをしてきたのは、「菜々香の母、、、美奈代」でした。
父母を交えての年度明け恒例の親睦会という名の飲み会みたいなものを、毎年開催しておりまして、その時だけ私は渋々、スタッフに即され参加いたします。
その時、座敷の隣に座っていたのが、美奈代でした。
小夏の母、里美は、仕事の関係で遅れるということだったようで、50人ほどの親睦会は始まりました。
最初は皆、ぎこちなく、、よそよそしい空気が蔓延し、愛想笑いが飛び交う空気感・・・息が詰まりそうな時間が流れていました・・
しかし、ほどなく、アルコールも入り、、あちらこちらから、、大声で話す人や、下品な笑い声が聞こえて出しました。
さぁ、、一応形だけは参加したし、あとはこのドサクサに紛れて帰ろう、、と思ったときに、、美奈代に「先生・・ちょっといいですか・・」と呼び止められました。
美奈代は、年齢の頃は、40代半ばで、菜々香の上に2人の子供がいて、私の塾の保護者の中では、年齢はかなり上の方で、保護者会の副会長を務めています。
小夏の母、里美とは5~6歳の年齢差だったと思います。
どんな用か、、まぁ、うちの娘をよろしくお願いします、、的な話だろうと思ったので、その場で話を聞こうかと思ったのですが、呼び止めたにも関わらず、お酒を勧めるだけ勧め、一向に話をしてこない。。
もともと私は、あまりお酒は強い方ではないので、もうかなり酔もまわり、気分も良くなり、、お酒を注ぎながらボディタッチを繰り返す、美奈代の仕草に対して少々の色気を感じ始めました。
言い訳するようですが、素面の私でしたら、この年齢の女には、なんの性欲も湧きません(笑)本当にお酒は恐ろしい・・・
しかしそのお酒のせいで、非常に面白いことが待ってたんです。
それから程なくして、会も終わりを告げ、皆が帰途に付く中、私と美奈代は目配せのような合図と主に帰途に着くふりをしました。
美奈代は確信犯でした、、、その日帰るふりをし、私を塾の裏にある自宅の前で待ち合わせ、そのまま大した言葉も交わさないままホテルへと向かいました。
着くなり私は、これくらいの大人の女は無性に乱暴に扱いたいらしく(後で自分自身も気付いたのです)丸1日半以上風呂に入ってなく、、異臭漂う肉棒を取り出し、、美奈代の頭を下に押し付け口の中へと押し込みました。
チン カスも付いていたでしょう、、おしっコ臭もしていたでしょう、、、そして前日には、小夏と性交をしていましたから、そのカスも付いていたと思います。
その肉棒を、唾液を口いっぱいに溜めながら、グチュグチュ音を立て、バキュームしていく、、こんな芸当は、娘菜々香も全く歯が立ちません。。
それからお互いの体を弄り合い、、娘の体内に放出した3日後には、この日母への体内へも放出しました。
しかし血は争えないものです。
今回はこの模様を撮った映像ではありませんので、割愛させていただきます。
お互い、酒も入っていたせいで、しばらくの間、軽く寝てしまい、どちらからともなく目覚めました。
すると、突然、美奈代が、「小夏ちゃんはいつから入ってるんですか?」と、唐突に話しかけてきました。
私は、「ぇ?」と聞き返しましたが、再度同じことを聞き返してきたので、「菜々香ちゃんの少し前からだよ。」と答えました。
すると、しばらく、「あぁ・・・」と、、何か溜息にも混じった声を発した後、、堰を切ったように一気に話しだしました。
それが前段話しました、親同士の確執、、、の話でした。
そして、「なんかしてやりたんですよね・・・」と。。。
「先生、あの里美さんどう思います?」
「どぉ、、とは、、、まぁ品も良くて、シャキッ、、とした人ですよね、、ココら辺では、、時の人、、だからね(笑)」
、、、とたしかまぁ、こんな話をした覚えがあります。
私は、美奈代にその日、妄想か現実かよくわからないような話、、いや計画?を聞きました。
里美は以前、不正を働いていた、、と、それは私と夫に持ちかけた話で、証拠はあると、、、詳細までは言いませんでしたが、融資の話でしょうね・・
でもそれは切り札だからまだ使わない。使うのはこれがいい、、、、とハンドバックから袋を出しました。
ビデオカメラです。
私は思わず、吹き出しそうになりました(笑)
だって、ついその何日か前には、美奈代の娘を、それと同じ機種のカメラで撮ってたんですから(笑)
ビックリしたのですが、この日も撮ってたそうです。
何か、ばら撒けそうな映像はないか、、と持ってきたらしいのですが、里美は結局は来ず、スイッチを入れることはなかったようです。
「先生、里美さん口説いてくださいよ・・」
「それを撮りましょうよ」、
・・・・と。。
「どうやって??」
「確かに魅力的ですが、私にはそこまで興味ないですよ・・」
すると、
「先生、、3人だったら??」
「3人?」
「そう・・3人よ。」
「あと1人は誰ですか?」
「・・・私」
こんなやりとりだったような気がします・・
でも、過去はともかく、今は遺恨の相手である里美、、それも自分よりも若く美しい相手とそれも、レズ行為もあるだろう、、そのような性癖があるのか聞いてみたら、
実は、まだ、里美と良好な関係だった頃、そのような未遂事件のようなものがあった、、ということだったんです。
二人で里美の家で食事をする機会があって、その時に酒が入った里美から、唇を奪われた、、らしいのです。
私は、ショートカットの髪型が清潔感と知的さを醸し出し、凛とした容姿がとても印象的な、里美へのイメージでしたから、その時、あ、皆様には抜粋していますが、美奈代から詳細に聞いた里美は
そのイメージとは程遠く、欲求を満たすためのメスの匂いがプンプン匂うような女でした。。
それも同性に対して、、そしてそれが子供同士が友達、、そして、仕事上の関係もある、、、、
そんなリスキーな関係の人間にまで、酒が入ってるとはいえ、欲望を我慢できない雌・・・・・・・
一度に興味満載になりました。。。
それに、尾びれというには大きすぎるほどの条件、、、それは小夏の母、、そして、菜々香の母、、であるということ、そして、私が種汁まで、娘の体内に放出してるということ。。
一度に『禁断の淫靡』という1本の線になりました。
やる理由、、そしてそれを記録する理由、、そして、それから、また、、、先に見える、、『更なる禁断の妄想』へと続いていく。
しかし、それから、10日ほど、美奈代から何の連絡もなく、、内心、盛り上がったきた気持ちも覚めてきた頃、、美奈代から連絡がありました。
メールで《先生、準備できたわよ(^∇^)》と・・
その日、少しお互いの住まいからかなり離れた、カフェで落ち合いました。。
そこで、ニコニコ笑いながら私を店内から見つめる美奈代を見たとき、、何か、胸騒ぎ、、と申しましょうか、、この女の、里美へ思いは、情念、、と申しますか、きっと男にはわからない、憎しみだけではない何か、、があると感じました。
私が席に着くなり、
「先生来週の水曜日のお昼って空いてますか?」と・・
私は予定などわからなかったのですが、その先にある話の続きが早く聞きたくなり、
「大丈夫です」と答えると、
「じゃ、お昼1時に○○○と言うホテルに直接来てくださいね」、、と
そして、それと同時に、
「ハイ、これ」、と、またこの間のビデオカメラを渡されました。
「今??ですか??」と私も一瞬同様したものですから聞くと、
「違う違う、、スイッチを入れて、中を見てみて・・あ、、音出さないで隠して見てね」といったので、
本当になんだろう、、と思い、同じビデオカメラなので、すぐに再生スイッチを押すと、、
完全にホテルではない、誰かの寝室で、、抱き合う2人、、、それも女性と女性、、、、
美奈代と、里美でした。
お話はココまでです。
この美奈代が撮ってきた映像より先に、まずは、私が何度も精子を体内に放出した娘、、、、、小夏と、菜々香、、、をこの世に送り出した母親、《二人と私の禁交》、、をご覧ください。
禁断といっても、これはまだ、プロローグだと思っています。
この二人の腹底にある思いの先にあるものは間違いなく異質なるものだと思います。
しかし、唇を重ね、、唾液を交換し、、陰部までも舐めあい、擦り合わせる、、、そして同じ肉棒を迎え入れる、、、、
私の思いも、この二人とは違う「先」があります。、
おわかりだと思いますが、、確信に変わるまで言わないでおこうと思います。
大変な時間と容量ですので、3本にわけました。
どの部分もすべて見応えあると思います。
美奈代、、里美、、の背景も感じていただきながら、そして私の思い、、そして、、、、この映像に至る背景を、知っていただきたく、なるだけ映像詳細よりも背景詳細に趣を置かせていただきました。
それでは・・・・
※本人(美奈代)がアダルトサイトを利用してるようなので、できるだけ短期間の限定出品とさせていただきます。予告せずの早期終了もございます。
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☆小夏
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47E******
2024-03-07 05:07