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24:53 | 2016-10-05 00:00:00

女の子の日でできないからバキュームフェラで奉仕!!♡145cm娘、精液愛飲★小夏【4】

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この生徒とは現在進行中でございます・・


非常に愛嬌ある屈託のない生徒です。


当塾の中では、若干成績的には厳しいものがあります。


シングルマザーなんですが、この生徒の母親は,某金融機関の、女性初の支店長で、この地方では以前新聞にも取り上げられた方です。。


某金融機関の、女性初の支店長で、この地方では 以前新聞にも取り上げられた方です。。


もちろんこういう家庭環境じゃないと、私の塾には入れませんが(笑)


要は、世間体を重んじる環境ですね。。


シングルマザーという点では、不適格者なのですが、職業、そして、その女性の社会的地位、、という観点から子供の入校を、許可いたしました。。


名前は小夏、、といいます、、少し言葉遣いに、難のある生徒なのですが、愛くるしいルックス、スッピンだと、ランドセルを背負ってても、おかしくないような、幼い顔立ち、そして、145㌢ほどしかない身長、、、どれをとっても、、私の性欲の昂りをおさえることができない生徒であります。。


この映像に至る経緯は、当然ながら、夏休み明けにある、試験が餌でございます。。


ただ、小夏は、事の重大性を認識しているのか、していないのかわかりませんが、少し考えたのち、塾が終わったあと、私の車に乗ることを承諾しました。。


そして、大して行き先もなく、ただ人気のない場所を求めて、塾のこと、成績のこと、家のこと、等を話ながら、家庭の情報を聞き出し、今日、計画している行為に支障のある事項はないかを、再度確認しました。。


結果、親と子の関係が非常に殺伐としていて、一切学校のこと、友達のこと、塾のことなど、話さなく、家の中でも、お互いがお互いのテリトリーを侵さないような関係であることがわかり、これから行う事を更に大胆に行える自信にもなってまいりました。


そして、住宅街から少し離れた、造成地に車を停め、本題へと話題を誘いました。




今の、小夏がおかれている、受験に対する状況、、それに対するアプローチ、、これから頑張ってもどこまで行けるか、、等など、マイナスに受け取れる内容を、ひとつずつゆっくりと話していきます・・


そして、それに対する解決策、、を話していくんですが、どの解決策もほとんど通用しないような内容を話していきます・・


そして最後に、、これをしたら、私がなんとかできるかも、、というようなフローで話していきます・・


それを、、私の目を見ながら、コクリ、コクリと頷きながら、真剣に聞いてた小夏は、最後に、「私が今から言うこと聞けるかい?」という問いにも、同じようなテンポで、コクリ、、と頷きました。


私は、(本当にコイツわかってるのか)と思い、


「経験はあるのかい?私の言ってることわかるかい?」


とはっきりと念を押すように聞き直しました・・


すると、小夏は、ニコリと微笑んで、「わかってるよ」、、とさも、年齢の近い人に返事するような、返答を返してきました・・


実際ならば、叱責するとこなのですが、なぜか、この返事が私には、さらに小夏を愛おしい存在へと変えていきました。


私は無言のまま、小夏の、潤う慎ましい唇を激しく奪い、助手席に被さりながら、口内の奥まで舌を差し込み貪りました。


それから、半ば強引に、後部座席に移り、ズボンを脱ぎ捨て、小夏のデニムも脱がそうとしたら、、


「今日は生理なの、今日だけは許して・・」と消え入るような、それでいて、申し訳なさそうな声で懇願してきました。


いつもなら、イラつく私ですが、今回は、(その代わりコイツの口を思い切り犯してやろう、、そして、精液を喉の奥まで、、、)とういう思いにすぐ切り替えることができました。





小夏は、表と裏のある生徒でした。


あどけないいつもの雰囲気、、と、それとは全く裏腹に、フェラをしながら、感じてしまうような、この歳では有り得ないほどの性への執着・・


もっていたローターを与えると、当てたまま、喘ぎながらもこれ以上開かないくらいの口を開け、本当に美味しそうに舐め上げる。


そして、自らも何度となくイキ続ける。



最後は、私の噴出したものをゴクリ、、と喉大きく鳴らし、飲み干していく小夏・・


そして、それでも収まらない私は、小夏にそんなに弄るのが好きならば近所のコンビニのトイレでしてみなさい、、というと、小さく「ハイ・・」と頷きました。


そのまま連れて行き、トイレの、ビデ洗浄を使い、トイレの中で私のカメラの構えてる前で、そして扉の向こうでは、誰かが待ってるような気配がする(本当に他の女の子が待っていた)なかで、喘ぎを押し殺し、、しかし漏れてしまう、、そのなかで、複数回イキ果てました。








次回がさらに楽しみです。


なぜなら翌日、私の前に現れた小夏は「小夏頑張るねッ」と一言私に言いに来たからです。


その言葉だけで、私がこれからしていきたい小夏への恥辱行為が無限に広がった気がしました。


まずは、この愛くるしい生徒をゆっくりとご堪能して欲しいと思います。





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