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21:41 | 2016-09-23 00:00:00

40代美人メスペット 真っ赤な下着の美熟女とトイレの便器で生セックス 陰毛に発射した精子を膣内に再挿入 旦那に電話中、連続イラマチオで絶頂する淫乱熟女 【個人撮影】ZIP付

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この人妻との出会いは4か月ほど前

出会いはやはり携帯電話の掲示板だった

彼女が私に求めたのは

「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」

「そして出産を機に女から母になりました」

「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」

「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」

彼女には声に色気がある

懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された

そして情事は成立して継続している

午後

狭いトイレの中で美しい熟女が座っている

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真っ赤な上下の下着 私が好む色だった

それを知っていて着けてくれている

上目使いで私が見つめている 色気のある目で

私を見上げている二人の子供がいる美熟女

「今日は赤い下着をつけてきました」

「ご主人様が赤が好きだから」

「ちょっと派手かなと思ったんですけど、つけてきちゃいました」

「これね。後ろが透けているんですよ」

そう言って立ち上がってお尻をむける人妻

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子供を二人産んだ、大きいお尻 形はそれほど崩れていない

確かに透けている 赤い下着にうっすらと豊満なお尻の肉が見える

「私は気に入っているんですけど、どうでしょう?」

照れながら髪をかき上げる下僕 40代の可愛らしい仕草だった

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私は指示書を与えた

「トイレでイラマチオをする」「かしこまりました」

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「だから、こんなトレイに。もう」

おどけるように言う下僕

無造作に私のチンポを握ってきた

そして舌先で亀頭を舐める人妻

いつ舐められても気持ちいい

彼女の唾液が糸を引いて亀頭についてくる

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私を見つめながら、まさにメス犬のように舐めまくる

人妻の頭を前触れなく抑えつけた 指示書の通りに

イラマチオ

ムセカエル人妻

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ただ、それがこのペットにとって快感になっているのは承知

嬉しそうに

「ご主人様のイラマチオ。時々涙が出そうになる」

再度、ペットの頭を抑えつけた

再びムセル人妻 イラマチオ

笑いながら

「ご主人様のおチンチンに吐いちゃったらどうしようかと思ったけど」

やっぱり、この人妻にとってはこれが快感なんだ

続けて金玉袋を舐め続ける下僕

そして

「ご主人様、下着脱いでいいですか?」

40代の子持ちの人妻が全裸を私に見せたいと願った

午後

高級感のある透けた真っ赤な下着を脱ぎだす人妻

「ご主人様がもう脱いじゃえよって言う顔をしてらしたから」

わざと自慢のお尻を向けてパンツを脱ぐ人妻

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よくできた下僕だ

全裸

私のチンポをしゃぶりだす

「ご主人様、私せっかくお気に入りの下着つけてきたのに」

「脱いじゃえよって顔するから」

微笑しながら、おどける熟女

亀頭を唾だらけにして舐め続ける人妻

ローリングと上下運動を繰り返すフェラチオ

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この人妻の独特のしゃぶり方だ

「けど裸のほうが、ご主人様のペットって言う感じがして

裸の私のほうが、なんか可愛がってもらえそうな気がします」

再び金玉袋を舐めだす

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厭らしい音と吸い付き方 メス犬の手本

そしてメス犬自ら私の足を後方に上げた

「すごい恰好、ご主人様」

そして金玉袋から肛門を舐め始める人妻

貪欲な性欲だった

「こうしてるとご主人様の方が下僕ちゃんみたいでしたよ」

「こんな恥ずかしい恰好で」

再び激しいイラマチオをした

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むせかえる人妻

「私は生意気なこと言ったから仕返ししたんでしょう?」

大人の言動だ

さらにイラマチオ

いったい今日何回目だろうか?

ただ人妻が望む行為がこれなのは確かだ

むせかえりながらも

「もう悪戯ばっかりして」

自分の子供を叱る仕草 若い女にはない色気がこれだ

「ご主人様、意地悪なご主人様」

独り言のように呟きながらチンポをしゃぶる熟女がそこにいる

やがて手コキをし始める

「ねえ、ご主人様、こうやって自分でオナニーするんですか?」

「こうやって。エッチなこと考えながら」

手コキとフェラチオを同時にする人妻

徐々に激しくなっていく手コキとフェラチオ

涎まみれの彼女に携帯電話を渡した

もちろん相手は旦那だ

「もしもし、あ、ごめんね何回も、あのねお盆なんだけどお盆

なんか電話したくなっちゃって。貴方いつからお休みなのかなって?」

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私のチンポが口の中に入ってる状態で器用に話していく人妻

「うん。お盆は世間と一緒だよ」

「じゃあ、12、13くらいかな?」

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「13からかな?」

私は頭を抑えつけた

旦那との電話中のイラマチオ

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興奮する

さすがにむせ返る人妻

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「あ、ほらいつもおばあちゃんの家行くでしょう。貴方のほうの」

「いつから行こうかと思って。新幹線の切符も取っとかなきゃと思って」

「いつも満席になっちゃうから」

「娘たちも美穂たちも早く会いたい会いたいって言ってるから」

さらに抑えつけてイラマチオ

むせ返る さすがに心配する旦那

「どうした?大丈夫か?おまえ」

「ごめんね。大丈夫。ごめんね。なんかムセチャッテ」

「大丈夫。なんでもない」

「やっぱり何か変だな?おまえ?」

訝しがる旦那

「変じゃないわよ。変じゃないわよ」

必死で誤魔化す下僕

こんな攻防が異常に興奮する

「ちょっと心配だから早く今日帰るよ」

「うん、早く帰ってきてくれるの嬉しいけど

じゃあ11日くらいから休みだって、そのつもりでいるね」

「うん、ありがとう。大丈夫。ありがとう」

「おまえ、ひょっとしてもう興奮してるのか?」

旦那が夜の女房とのセックスについて語っている

「興奮?そうかも」

「それでちょっとムセチャッタのかも?ありがとうね。」

「やっぱり子供もう一人作りたいな」

「うん、次男の子がいいかもね」

「じゃあ、貴方も楽しみにしてて」

「ありがとう。じゃあね。気を付けて帰ってきて。はーい」

電話を切る人妻

間髪入れずフェラチオを再開する下僕

「旦那が心配しちゃってたじゃないですか?」

結婚指輪が見える角度でチンポをしゃぶり続ける人妻

「旦那が今日の夜のこと想像して興奮してるのかって?」

「言われちゃったじゃないですか」

「でも、私、興奮しちゃってるかも?」

チンポを撫でまわして、舐めまわす人妻

そのセリフを聞いてとっさに私は動いた

下僕の頭を抑えつける イラマチオ

「こんな涙目になりながら、ご主人様のおチンチン舐めてるの

すごい興奮するもの」

「ご主人様のおチンチンが私が苦しんでるの見て興奮してるの。

それで私も興奮するんです」

私は再び足を後方にそらした

「すごい恰好、ご主人様。ここ触って欲しいってことですか?」

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そう言って私の肛門に指を入れる人妻

肛門に指を入れながらのフェラチオ

そして肛門舐め、金玉袋舐め 

「ご主人様、すごいエッチな恰好してる」

「これじゃあ、どっちが恥ずかしいことしてるのかわからないですよ」

肛門イラマチオで人妻の顔をアナルに押し付けた

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激しくムセル彼女

「ごめんなさい。意地悪言ってごめんなさい」

可愛い下僕だ

再びのイラマチオ

「意地悪なおチンチン」

手コキ、フェラチオを続ける下僕

「ご主人様、私のわがままなお願いなんですけど

私のマンコにご主人様のおチンチン、入れてもらえますか?」

「この狭いトイレの中で、ご主人様のこのカチカチのおチンチン

私に入れてください」

私は彼女を便器に座らせた

全裸の熟女が便器に座った 正常位の恰好で

生チンポを挿入

「ご主人様、こんなところで。便器が壊れちゃうかもしれません」

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絶叫する人妻

「私たちの振動で壊れちゃうかも」

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「けど便器が壊れるくらい気持ちいい」「気持ちよくして」

さらに絶叫する人妻

「こんな恰好でセックスするなんて。**には絶対言えないです」

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「すごい、ご主人様のおチンチンが出たり入ったりしてる」

「気持ちいい」「ご主人様、私わがまま言ってもいいですか?」

「ご主人様の大事な精子、私のこの陰毛にかけてください」

「そして、その精子、さらに私の中に突っ込んでもらっていいですか?」

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とんでもないことを要求してきた人妻だった

私は激しくピストンした

そして陰毛に発射した

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「ご主人様、すごい、いっぱい出ちゃった」

私は自分の発射した精子を指ですくって膣内に戻した

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中出しするより興奮する瞬間

満足げな下僕の表情

「ご主人様、今日の私は大満足です。ありがとうございます

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普通の40代の子持ちの主婦を自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています

ZIPが付きます


動画サイズ:1920×1080

時間:21分41秒


販売作品の一覧はこちらです
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Reviews (4)

  • S6M0GKW9
    2018-10-03 18:18

  • S8Z5JRAPWU3
    2018-10-03 18:18

  • Z161MVZ
    2017-10-03 18:18

    この女性の作品はどれも『MAX5』です。

  • DQPSEV
    2016-10-03 18:18

    いつもながらさらに完璧なクオリティですね 今日も感動をありがとうございます

    貴作品のコレクター兼、熱狂的なファンの56歳です。月曜から金曜まで働いてますが本日、貴作品を購入させてもらいました。私の大のお気に入りの40代の美人メスペットです。数いるペットの中でも大人の色気、ご主人様に見せる大人の女のエロスの見せ方は多分一番の下僕さんだと思います。この熟女さんがお金のためとか、なにかの理由があってご主人様に奉仕していることは絶対にない。56年人生やってきて社会人として34年間生きてきた私が断言しますがありえない。一人の40歳を過ぎた女性が真摯にご主人様に惚れ込んで、物を言ってる、行動している。それが100人見たら100人ともそう思う。それぐらいに嘘のない色気と厭らしいエロスな雰囲気を持った女性だと思います。もっとはっきり言えば私にとって羨ましい限りの理想的な女性がこの下僕さんです。そんないわゆる大人の女性を完全に虜している、自分のものにしているご主人様。貴方は本当にすごい人ですね。多分、かなり年上の56歳の私に毎回こうやって感動を与えてくれて本当にありがとう。赤い下着が豊満なバストにしっかりフィットしていて、パンツも透けて大きいお尻がしっかり色気を発している。トイレでそれを行っているのがまたオツですね。貴方に惚れ込んでいるからこそ、トイレの便器で貴方のチンポをあれだけ熱心に美味しそうに舐めるんでしょうね。羨ましい限りです。この下僕さんのフェラチオは25年間AVを見てきた私からしても最高峰に入るくらいにエロいフェラチオです。舌使いと竿の飲み込み方。そして唾を多めに垂らして満足そうに見上げる仕草。若い子には絶対に真似できない大人のフェラチオですね。またそれを上手いアングルで撮影するご主人様もまたにくいですね。いいわ。イラマチオもこの作品で相当数やってますがこの下僕のむせ方がまたエロい。喉奥までしっかり差し入れてこそできるむせ方なんですよ。これは。私は25年AV見てきたのでイラマチオが嘘か本当か判別くらいはできるつもりです。これは本物。旦那のいる奥さんが他人のチンポを本気で喉奥まで差し込むことに喜びを感じる。だからドキュメンタリーとしての確固たるクオリティを保てるんでしょうね。この辺が貴作品の素晴らしいところです。私が今回の作品で好きだったところ。それはご主人様が脚を後方に反らして下僕さんにアナルと金玉を舐めさせたところ。その後、人妻さんが「すごい格好、ご主人様、こうしてるとご主人様のほうが下僕ちゃんみたいでしたよ」とご主人様をあやすように言ったところ、ご主人様が反撃とばかりに激しいイラマで応戦。すると人妻さんが「私が生意気なこと言ったから仕返ししたんでしょう?」「もう悪戯ばっかりして」と子供みたいな台詞を言ったところ。これは私にはツボですね。演技では絶対に言えない台詞であり言い方でした。私くらいの年齢になるとやはり40過ぎくらいの女性の裸はもちろんですがこうした可愛い仕草が、異常に恋しいんですよ。さすがご主人様はしっかり躾をしてらっしゃる。この辺も作品のクオリティが最高レベルと言わしめるところなんでしょうね。さすがです。旦那とスピーカー電話で話している最中にもフェラチオ、イラマチオと妻、母親としての尊厳を落させる行為をしっかりやっている。ある種、最後のセックスシーンよりも興奮する一コマでしたね。最後は下僕さんの要望で便器の上で生挿入。途中で下僕さんが「便器が壊れるくらいに気持ちいい」「家族には絶対に言えない」とか言ってましたが色気のあるこれくらいの熟女さんが言うので味がありますよ。バタバタ感がないところも大人のセックスの魅力だと思います。最後の最後に熟女さんが「私のわがままですが、私の陰毛にご主人様の精子をかけて」「そしてその精子を私の膣に突っ込んで」ってそこまでこんな綺麗な熟女に言わせらる男は私の社会経験を通じてはいなかったですね。そして彼女の希望通りしっかりと陰毛に発射して精子を膣内に押し込むご主人様。この下僕さんの最後の言葉を借りれば「ご主人様、今日の私は大満足です。ありがとうございます」まさに私が貴方に言いたい台詞でした。今日も感動をありがとう。月曜からまた会社ですが私も老体に鞭打って頑張ります。ご主人様、これからも応援してます。必ず毎作品買い続けます。私に感動をこれからも与えてください。では。今日も長文失礼しました。

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