若い人妻
住んでいるところは私とはかなり距離がある
だから滅多に会えない
若くして結婚して旦那と生活を共にする
子供はいない
今回の人妻はそんな思いを私にぶつけてきた
「ドMをさらにすごくしたような女です。いじめるようなセックスをしてください」
「そんなご主人様になってください」
愛した夫と生涯を共にする約束をしたことに後悔はない
ただセックスを単純に楽しみたい年代 身体 精神 それを彼女は持っている
午後
私が用意したバタフライマスクをつけた若い肌 ただ色気と性の熱気が漂う空間
私との出会いを語りだした
「ご主人様との出会いはそうね?一か月くらい前かな?」
「たまたまネットの掲示板で出会って、その後直接会おうと言うことになりまして
そして実際に喫茶店で会ったんですけど、まあ普通によくって、若いし
色々話してるうちに意気投合して、それで気が付いたらこんなことになっちゃってて」
話し方もやはり若い 普段私が下僕としてる熟女とは少し雰囲気が違う
そんないつもと違う午後
「旦那はいるんですけど、なんかいつも同じだと飽ちゃって
こういうスリルがあるとなんか楽しいと言うか、普段みたいにはならなくて
なにかイレギュラーな感じが私は好きです。もちろん旦那がいるんで罪悪感は
あるんですけど、私的にはすごく今はスリルがあって楽しいです」
話を続けるペット
「こういうのを楽しんでる自分はいるんですけど、旦那は今日も一日仕事で
なんか私って悪い?ダメな女だなって」
「けど、こんなダメな私を愛してくれる、ご主人様が好きです」
「今日も私の好きな色。白の絨毯を敷いてくれました。ありがとう」
そして
「ご主人様、今日も私の裸見てくれますか?」
私が頷くと人妻は立ち上がった 予想がつく行為をするために
今日の下着は白に黒のレースがはいったもの
相変わらずお尻がいやらしい このメス犬はとにかく尻が美しい
「ご主人様はいつも私のお尻が綺麗って言ってくれてるけど本当なのかな?」
私があんまりお尻を凝視したので人妻はそう言った
そして全裸になるペット
少な目の陰毛 形のいい胸 そして私が特に気に入ってる尻 言うことはない
そのお尻をたたいた いつものように ドMな人妻はいつも私に要求する
「もっとたたいて」嬉しそうにいつも言う彼女が言う言葉だ
今日の人妻とのセックスを想像すると興奮が高まる
私はいつものように指示書を渡した
「緑色のTバックを履いて淫乱な言葉を落書きされてセックスする」
「Tバックなんて履いたことないわよ」おどけるメス犬
だからいいんだ 初めての経験を女としてする時の表情 リアクション これがエロスだ
「でも、ご主人様が私のお尻好きって言ってくれたから、私も頑張ろうかな」
蛍光色の緑のTバックを人妻に渡した
「これがTバックね。わかったわ」「こんな感じでいいかしら?」
人妻の美尻にフィットする緑のTバック
形のいい尻 食い込んでる様子を下から見る
午後
そしてお尻をたたいた スパンキング
部屋にコダマする音
「弱いわよ。もうちょっといつもは強いでしょう」
私はさらに叩いた
「全然、まだまだよ、私もっと強いのが好きって言ったわよね」
笑いながらも、さらに刺激を求めるメス犬の声
私は連射を続けた 形のいい尻がみるみる赤く変わっていく
「そう、いつもみたいに跡を残してよ」
私もいつも以上に叩き続けた
満足気な人妻
そして美尻
私はマジックを手にした
その赤くなった人妻のお尻に落書きするために
「スケベ」
「スケベ?私にピッタリじゃない」微笑むメス犬
さらに落書きした
「メス犬」
「メス犬?そうね。私はご主人様のメス犬だもの」
次の淫乱語は
「エロマンコ」
「エロマンコ?まさにそうね」目が私を要求している
だからお尻をたたいた 激しくスパンキングをまた繰り返した
「まだ弱いよ。もっと強いでしょう。いつも。」
この人妻は会うたびにMっ気が増していく 若妻の成長だった
午後
下僕を椅子に座らせた
張りのある裸体 そこに淫乱語をさらに書いた
「チンポ」
「チンポ?ご主人様のチンポだったら大好き。なんでもするわ」
さらに
「メスブタ」「エロ人妻」「俺の女」
淫乱語が増えるたびに人妻の表情が女に変わっていく
「旦那はいるけど私だけのご主人様だもん。好きにしていいわ」
午後
「ご主人様、そろそろやって」
胸を揉みしだく
「いつももっと揉みしだいてるでしょう。痛いくらいにさ」
さらに要求する下僕
乳首を引っ張ると喘ぎ声が出始める いつもの彼女だ
よがる 喘ぐ人妻
「旦那のことは忘れさせてよ」
喘ぎながらも「もっと」「もっと」
私もさらに両胸を揉みしだく
「気持ちいい」
人妻が感じている
私は指を下僕の口に入れた
フェラチオいやイラマチオのように激しくかき回す
「ご主人様、指がエッチだね」
「ご主人様、今度はここも満足させてよ」
そう言って自ら緑のTバックをズラスメス犬
自分のマンコを広げる 陰毛が少ないので中までよく見える
「もう貴方に叩かれて濡れちゃったよ」
指で触ると予想通りピチャピチャ音がする
下僕の言葉に嘘にない
マンコに指を出し入れする 気持ちよさそうな人妻
「もっと、そのエッチな指でかき乱して」「激しく」
徐々に喘ぎ声が大きくなる人妻
マンコから聞こえる音も卑猥なクチュクチュ音だ
昇天 激しく痙攣する人妻
「あなたへの欲望が私のマンコをこんなにグチュグチュにさせたんだよ」
旦那のいる女の言葉 だから私の下僕
「けどまだ満足してないよ。今度はお尻からやってよ」
私もそれを期待していた 緑色のTバックがよく似合う
自ら椅子の上でバックスタイルになるメス犬
「メス犬」「スケベ」「エロマンコ」
落書きが書かれたお尻が私のスパンキングで赤くなっている
「まずさ、いつもみたいにいっぱい叩いて」
私は渾身の力で人妻の尻を叩いた
みるみる腫れ上がるお尻は真っ赤だ
ただ
「最高」「最高だね」
人妻の言葉だ
そんな午後
Tバックを割れ目に食い込ませた
「いい感じ。もっと食い込ませて」
「擦れて気持ちいい」
「今の私に旦那の存在なんかいらないから」
さらに感じる人妻
そしてバックからマンコに再び指を入れた
いやらしいお尻が丸見えだ
「ご主人様に下からマンコとお尻見られてもうぐちょぐちょだよ」
「私、指一本じゃ満足できないの。ご主人様も知ってるよね」
二本指にしてマンコを刺激し続ける
「奥までやって。私がイクまで突いて」
昇天
「ご主人様、オチンポしゃぶらせてください」
「今度は私の番だよ」「いっぱい、しゃぶってあげるから」
貪欲な性欲ペットだ しかし関心するくらいにスケベな人妻だ
私のチンポを嬉しそうに舐めだす人妻
「私はあなたのメス犬だから。なんでもするよ。喜んでくれるなら」
亀頭を舌で器用に舐めながらチンポをしゃぶる
至福の表情の下僕
「私のフェラチオでご主人様のチンポ大きくなってるんだもん
私、今、すごい優越感に浸ってるな」
さらにフェラチオをする人妻の頭を抑えつけた
彼女の好きなイラマチオ
「気持ちいい」むせながらももう一度要求する人妻
三回イラマチオをやった後、私は肛門を人妻にむけた
「こっちも舐めてあげる」
当然舐めだすメス犬
肛門の中にまで舌を入れて舐める人妻
「下僕じゃないとこんなことしないよ」
「旦那が一生懸命働いてるのに他の男のチンポしゃぶってるって悪い女だよね」
「でも、そんな自分が好きなんだな」
チンポをしゃぶる喜びを楽しんでいる人妻
「ご主人様、私のお尻から入れてくれる?」
「こんな大きいのさ、ズボズボ入れちゃって」
そう言って自らバックスタイルになる人妻
バックで生挿入 もはや下僕のマンコは濡れすぎるくらいに濡れている
喘ぎ声が響く
「気持ちいい」「いいよ」「すごい」
彼女のお尻には「スケベ」「エロマンコ」「メス犬」
私が書いた落書きがスパンキングで赤く腫れている
彼女が好きな激しいピストンを続けた
「身体に電流が走るみたい」「大きくて気持ちいい」「奥に当たってる」
喘ぎ続ける人妻
私は携帯電話を渡した
「そうだ、今、旦那なにしてるかな?」
「もしもし、あ、今仕事中?忙しいのにごめんね」
「あのちょっと聞きたいんだけど」
私がスパンキングやピストンをするので声が途切れる
そして喘ぐ ごまかす人妻の表情がいい
「ちょっと転びそうになっただけだって」
「あのさ、今日夕ご飯カレーにしようと思うんだけどさ」
「牛肉と豚肉どっちにしようかなって?」
私がいきなり旦那に電話しろと言ってもそんなに話題はないであろう
まさに普通すぎる日常の会話だ 経験の少ない若妻 スケベだから許せる
スパンキングの音、ピストンのときの彼女の激しい喘ぎ声
「なんにもないからさ。お肉どっちにしようかと迷ってるんだけどさ」
「ああ、牛肉のほうがいい?」喘ぐ人妻
「なんにもないって。違うから。そんなんじゃないから」
必死の言い訳 彼女のマンコには私のチンポがしっかりと入っている
「とにかく牛肉ね。わかった。帰るまでにちゃんと作っておくからさ」
「うん。仕事頑張ってね」「じゃあ、また夜ね」
電話を切るメス犬
さらにピストンして人妻をイカセタ
激しい息遣いのまま正常位にメス犬をさせた
「私、もっと欲しい」「だって私、ご主人様の奴○ですもの」
私は勃起しすぎたチンポを再び人妻のマンコに挿入した
もだえる彼女
「もっと飼いならして」喘ぐ人妻
「もっと私の奥まで突いて」
マンコが壊れるくらいに突いた
昇天
それでもチンポを動かし続けた
人妻のマンコがそして腰の動きが私のチンポを要求しているからだ
「あなたのメス犬だから」「もっと突いて、お願い」
「ご主人様の大きいチンポもっと入れて」「下僕みたいに虐めて」
「激しく奴○みたいにさ」「私のこと感じさせて」
さらに激しいセックスを要求する人妻
私はチンポを子宮の奥まで突き続けた 当たっているのが実感できる
そして
「ご主人様、私のマンコに精子ください」
「ご主人様の濃い精子いっぱい出してください」
「奥までいっぱい突いて、そうだよ、そうだよ」
加速するピストン
人妻の膣に私の精子が流れた
射精した
激しい息遣いの人妻
「ご主人様、滅多に会えないからさ、一回じゃ足りないよ」
「もう一回、もう一回出して」
「ご主人様、お腹にメスブタって書いたでしょう。私のこと
メスブタだと思ってるなら、ここにもう一回精子出して」
どこまでもスケベな人妻だ
私は再び挿入した 自分の精子が充満しているマンコにチンポを再び入れた
「ご主人様、私に会えなくて寂しいでしょう?」
「だから会えない分、いっぱい出していいよ」
「いっぱい、いっぱい出して」
再び射精が上ってきた
そして精子を彼女の要望通りにお腹の「メスブタ」と言う文字に出した
赤い落書きに私の精子が垂れている
「いっぱい出たね」
「これで私、会えなくても大丈夫だよね」
「やっぱりご主人様最高」
「あなたがご主人様でよかった」
「あなたのメスブタになれてよかった」
「幸せ」
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:46分19秒
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中出しは疑似ですね。 疑似中だしの後、本当にイキたいから腹射したんですね。 電話も芝居ですね。 スマホの電源入ってないし。
この女性、なんかめちゃエロイ。エロいセリフが良い。セリフ中の突然のイラマ最高。この女性の作品もっと見たいです。
藻無
人妻略奪NTRさんの作品の多くは顔モザイクですが最近、バタフライマスク着用が出始めて嬉しい限りです!(^^)!やっぱり視線から溢れる色気は重要ですね。でもってこのメス犬もどスケベですね。調教具合がよく分かります。でもってこのメス犬のマンコはホンマにエロいです(猛汗)。まるで餃子の皮が幾重にも重なったような独特な…(/ω\)。このマンコにチンポ入れたらさぞ気持良さそうですねwww中出し懇願後、膣内発射だけでは物足りず2発目を要求(猛汗)。コストパフォーマンス抜群の作品ですね
Y21LJ
2017-10-03 18:31