ごく普通の40代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます
40代 子供二人 分譲マンションに住む私の下僕
彼女は子供の世話で忙しい
今日は久しぶりに会えた
下僕も喜んでくれた そして私は性欲を超えた快感を求めた
女から母親に、そして妻に役割が変わった40代のペット
一心不乱にセックスを求めたい衝動が私との情事を続かせている
午後
黒いマスクを投げた
マゾマスク
視界を塞いで、全裸にする
セックスする
家事から解放された人妻
子○から解放された女
夫から離れてセックスを楽しむ妻
午後
私は無造作にマスクを投げた
「なんですかこれ?」
「かぶるんですか?」
ドMな彼女らしい優等生なセリフだ
変わらない
午後
「これ、こっち前?」
機械音痴のペットがいいそうなセリフだった
私は、気が付かないエロスがあるこの雌犬が大好きだ
あえて形容すれば天然のエロ犬だ
「かしこまりました」
その後、マゾマスクの40代の性ペットが誕生した
刹那的でもいい
午後
情事がスタートする瞬間だ
「ご主人様、何も見えません」
40代の人妻が言うから滑稽だ
「マスクをつけて全裸になる」
その指示を彼女は忠実に実行した 雌犬として私が育てたことを実行した
白と黒の水玉の上下の下着 私が希望した まさにそのものだ
全裸
「怖いです。なにも見えないです」
「でも、なんだか、ドキドキしてるの」
私は彼女の膣を開いた
40代の女のマンコだ
適度な陰毛からのぞく 黒味も赤身も混じった雌犬のマンコ
「嬉しい気持ちがあるって変態ですよね」
私がマンコを指で開いてる状態の下僕がそう言ったんだ
胸を揉みしだく 喘ぎ声が当然もれるメス犬
性感帯の乳首をいじるとさらに喘ぎ声
子○を二人産んだ彼女の乳首 いやらしい
クリトリスをいじるとさらに喘ぎ声が増した
隣まで聞こえるくらいの大絶叫
「気持ちいい」
そして指を私はマンコに入れた 抜き差しして気持ちよくさせたい
人妻を愛おしいと思うからの行為
午後
「指が何本も入ってる」喘ぎながら聞く雌犬の慟哭
「私の中にいっぱい入ってる」「すごい」
「気持ちいいです」響き渡る絶叫
昇天 40代の人妻が久しぶりに味わる性の快楽がこれだ
ベッドで激しく息を乱してる彼女を起き上がらせた
私のチンポを雌犬としてなめさせる
フェラチオ 彼女の好きな行為だ
初めて彼女で会った喫茶店でコーヒーを飲みながら
「私はフェラチオが大好きです」
人目を憚らず、そんな風に言った記憶がある
独特の首の動きと舌を動かすフェラチオ
気持ちがいい
亀頭を丁寧に舌でほおばり、舐める下僕
さらに乳首を舌でころがすペット 教えた通りの忠誠だ
乳首を弄りながらのフェラチオ
「カチカチになっちゃった」
嘲笑混じりに言うメス犬
だからそのまま挿入した
正常位
「すごい」「気持ちいい」
とにかく声が大きい 40代の下僕の性の叫び
「もっと激しく、強く」
「ご主人様、すごい気持ちいいです」
「おかしくなる」
人妻はイッタ
飢えた性欲の叫びがこれだ
騎乗位にさせて 自ら腰を降らせる
言われなくても自発的にやる下僕の姿
教え込んだんだ
そして携帯電話を渡した
「電話するんですか?」「主人でいいいんですか?」
「主人でいいんですね」
そんな会話の最中も私のチンポは人妻のマンコに挿入されている
彼女も腰を動かし続けている
マスクで視界がないので携帯を近づけて旦那にかける彼女
愛おしい
午後
「もしもし、私」「ごめんね。今、大丈夫」
「再来週、箱根がどうとか言ってたけど?それは?」
「休みとれそうなの?」
「早く言わないと子○たちの学校のこともあるから」
日常すぎる旦那との会話 私のチンポは彼女のマンコの中
電話を切る下僕
瞬間、激しく騎乗位で突いた
「ご主人様のいじわる」慟哭が激しくなる人妻
さらに激しくチンポを突き上げた
「ご主人様、マンコに精子をください。お願いします」
メス犬が吠えた
精子を膣内に射精した
午後
「私は悪い女です」「でもそんな自分が好き」
普通の40代の子持ちの主婦を自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:18分21秒
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B682MF4ZERH
2017-10-03 18:39