「今日、俺の家に来いよ」
「分かった」
さすがに懲りたのか、今度はすぐにOKのメールが返ってきた。
今度は計画通り、俺は詩織と別々に下校し
その後、詩織を俺の家に来させた。
俺の要求どおり、詩織は自宅に帰らずそのまま俺の家に来た。
自宅に帰ってあまりゆっくりされると、詩織を犯す時間が少なくなる。
家に入ったまま玄関先で何も言わずに立ってる詩織を
俺は、自分の部屋へと通した。
自分の部屋の扉を閉めると俺は、お茶を出すこともせず
それどころか、まだ部屋に入ったばかりで座ってもいない詩織の方を向き
自分のジーンズを下ろし始めた。
週末のため詩織を犯せなかった俺は、もう暴発寸前だった。
「おい。舐めろよ」
半勃起状態の俺の肉棒の前にひざまずいた後も、
詩織は、フェラチオを始めるべきなのかどうか迷っているようで
ときおり、チラチラと判断を仰ぐような顔で、俺の顔を見上げた。
「お前のやり方で俺をいかせろよ。
おまえのフェラって、どんなのか楽しみだよ」
ニヤニヤしながら、俺は詩織に言った。
これから詩織にはフェラチオを教え込むつもりだ。
だがその前に、俺という毒物に汚染される前の
素のままでの詩織のフェラチオを見てみようと思った
物静かな優等生がどんなフェラチオをするのか、俺は興味があった。
困ったような顔でチラッと俺の顔色を伺うと、
詩織はまた下に目線を落とし、肉棒の前でしばらく俯いていた。
詩織は、ルーティンから外れた突発的な出来事に対する判断が遅いので、待つことも必要だ。、
俺は、何も言わず、肉棒の前で躊躇する詩織を見下ろしていた。
しばらくして、詩織はまた俺の顔を一瞬だけ見上げた。
見下ろす俺の視線が冷たいものであることが分かると、
詩織は、慌てて膝歩きで肉棒に歩み寄り
肉棒のすぐ前に顔を持ってきた。
稚拙な技術も、優しく柔らかい動き方も
いかにも詩織らしいと俺は思った。
もちろん、あっという間に男を快感の虜にする卓越した技術のフェラチオも好きだが
大人しい優等生のぎこちないフェラチオも初々しく、また別の興奮がある。
皆様の期待に応えられず申し訳ないが
俺は、詩織の精一杯のフェラチオに敗北し、制限時間内にいってしまった。
溜め込んだ俺の精液を大量に口の中に撒き散らされた詩織は、動きを止め、
肉棒を咥えたまま、驚いたような目で俺の顔を見た。
あと少しだけ刺激を持続してほしかった俺は
動きを止めた詩織の後頭部付近の髪を掴み
詩織の意思などお構いなしに頭を前後に激しく動かした。
詩織の口内は、男の肉棒が
自分の意思とは無関係に激しく出し入りし
肉棒に残った精液は、詩織の喉奥に吐き出された。
33.2MB、03:09、MP4
サイズ:1280*720
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