51歳。友人の母の色香は無意識のうちに挑発してしまっていた。ある日ひょんなことから息子の友人と関係を持ってしまう。口では拒絶するが罪悪感に苛まれつつ肉体は歓喜していた。同年代の女では味わえない五十路の股の味。互いに愛し合うようになった二人は抱き合い舌を絡め激しいピストンで真実の愛を伝える。
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