ワイの妄想の世界へようこそ。まあ、ゆっくりしてってや。
今回は端正な顔立ちで気が強そうな女をおしおきや。スク水を着させ、水着の中に氷を入れる。
あまりの冷たさに気丈な顔がゆがむ。前から氷を入れてお腹の辺りに落ちた氷をそのまま下腹部へ移動させる。
「冷たい・・・」
身体をくねらせるが身体に密着する水着からは逃げられへんで。フフフ・・・。
続いて背中から氷を1個、2個と入れて左右の臀部にあてがう。ヒップラインに浮かぶ氷の凹凸が男の遊び心を刺激してくるんや。
女が「冷たい、冷たい」と言うもんやから、暖こうしてやろうやないか。優しいやろワイは。
シャワーを浴びせかけてやる。そしたら何て言うたと思う?
「熱い」やて!
せっかく優しさでシャワーをしてやっとるのに、熱い言われたら、もっとかけてやらなあかんと思うやろ。
熱いシャワーを水着をめくっておっぱいに直接!そんでもっておまんこにもあててやったわい。
「イヤん・・・」
感じ始めたで。
エロい女やなー。腰をくねらせて感じとるわ。
ほんならまんこを集中攻撃や。
女も欲しがっとる。スク水の裾をめくって股間にシャワーを導いとるで。
ほんまにエロい女や。ええで、気の強そうな女ほど感じはじめるとどんどんええ顔になっていくもんや。
「ヤダ・・・イッちゃう・・・。」
シャワーでイキそうになっとるで。ええ声出すし、こっちまで興奮してまうで。
執拗なまでのまんこシャワーについにイキ果てる女。その場にしゃがみ込む。
お仕置きやのに女が気持ちよくなってイッてまうとはどういうことや。
今度はもっとおしおきしてやるさかいな。
修正してまへんで!
収録時間
15分32秒
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