※身バレした場合、即削除します。
※素人の撮影した動画なので過度な期待はしないでください。
原宿の竹下通りを歩いていたら見かけた眩しい笑顔。
アパレル店員として店先に立っていた彼女は、
法律系の大学に通う2年生。
綺麗な笑顔に惹かれ、アルバイト中だった彼女に声を掛けた。
僕はそんなにおじさんではないが若くもないので
正直軽くあしらわれるか無視されると思っていた。
でも彼女は、そんな僕に変わらない笑顔で会話してくれた。
「なにをお探しですか?これなんかどうですか?」
僕の為の服を見繕うなかで、世間話や彼女の事なんかをきくことができたが
大学のミスコンでなんと優勝したことがあるという。
照れながらもうれしかったのか声を弾ませ語ってくれる美しい彼女。
朗らかな声が僕の中に染み渡る。
この声で喘いだらどんなに可愛いだろう。
そんな邪な考えがふと僕のなかによぎった。
こんなにもいい子なのに僕のちんこはぴくついてくる。
一度でいい、この美女を組み敷いて、
変わらない声と笑顔で僕のちんこをしゃぶってほしい。
えっちな声を聞かせて欲しい。
そう考えだしたらきりがなくて、黙り込んだ僕をのぞき込む彼女を
家に誘う文句を考え出した……
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