こんにちわ、「いと犯し」です。
神待ち女〇高生を拾い、家に連れ込んでから数日たった時の記録です。
家庭事情があまりよくないのか、お家の人が彼女を探し出す様子はなく、
彼女はずっと性処理道具として家にあります。
もはや抵抗する体力もないJ〇、ただ怯えるだけで服を脱がされても声を上げることが出来ません。
そのまま下着を脱がし、足を広げた状態で固定。
オマ〇コを指で弄りまわすと泣き始めてしまいました。
ある程度オマ〇コを指で楽しんだところで足を離し、今度は彼女の頭を掴んでち〇ぽを咥えさせます。
何度もむせ返り、唸りながらもチ〇ポを口でち〇ぽをしごかされている彼女、
最初のうちに反抗的な態度をとれないようにしておいたので、噛みついてくる心配もありません。
適当に彼女のフェラを楽しんだところで頭を離してやり、床に無理矢理押し倒します。
まだ十分に濡れているようには見えない彼女のオマ〇コ、
ですが彼女は性処理道具なのでそんな事はお構いなしです。
彼女のオマ〇コにチ〇ポを捻じ込んで、ピストンを始めます。
まだまだ調教が足りてない彼女のオマ〇コは滑りが悪くキツキツですが、その幼いオマ〇コ独特の感触がチ〇ポを堪らなく刺激してくれます。
その気持ち良さに耐えきれずに大量射精。
彼女はそれでも静かに泣きながら怯えるだけでした。
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