夕方、わたし(教頭)が、校舎内を巡回していると。。
ある教室から、卑猥な声が。。
声のする教室をのぞくと、大股を開いて1人、股をまさぐりながら
喘ぎまくる若い教師が。
注意すると、その教師は、
我慢できないんですと私にとびかかってきた。
シャツを脱がされて、乳首をまさぐりながら、
「舐めてもいいですか?」なんて言い出すので、
思うようにさせてみましたよ。
ちろちろと細やかな動きで私の乳首を刺激します。
おお、気持ちいい。。
すると自らスーツを脱ぎ捨て、
小ぶりな乳房をさらけ出し、触ってくださいとおねだりしてくるではないか。
小さなその可愛らしいつぼみを優しくつまんで
くるくると指を回転させると、
はぁ、はぁと息を荒くします。
舐めあいっこしたいというので、
思い通りにさせてあげました。
可愛らしい声をあげて鳴きながら、ちろちろちろちろ舐めあいます。
私のブリーフをまさぐり、「こっちも舐めていいですか?」
というので、許可し舐めさせてみました。
小さな口でわたしのアレを頬彫りながら
乳首を刺激するなど、たまらない快感がやってきます。
わたしのアレもじょじょに膨らみ、それを手でしごきながら
起用に吸うのです。
年の離れた若い女教師に、もてあそばれている感じがして、
でもそれがなともいえない快感。
たまにはこんな情事、味わいたいですね。
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