「もっとなかまで見せてあげようか?」見せるほどに昂ぶっていく官能に戸惑いつつも、もうとまらない。エミリはかすかに膨らみと赤みを増した弾力のあるワレメに両手の指を添えて、めくりかえしていく。ピンク色に濡れ光って、とろとろになったかのような裏肉の鮮やかさ…。「うっ…ああんっ」なまめかしい声がエミリの口から発せられ、小さな膣口からは、さらに熱い愛液が滲んでくる…。
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