まだ何も知らないその柔肌に、恐ろしいほどに食い込んでゆく麻縄。縄が軋む音がする度に顔を歪ませながらも江里子の口から漏れる熱い吐息。全身を縛られ、目隠しをされて蝋を垂らされても、止まることなく溢れ出るマン汁。極上の快楽と苦痛の狭間で徐々に狂ってゆく江里子の瞳の中に写るものは・・・。縛られ、責められ、痛みを超えたエクスタシーがここに。官能と激縄の緊縛で真の快楽を刻み込む。
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